ブッダに学び、解脱を目指す。の新着ブログ記事
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自分にイライラする!と思ったら読む本 (中経の文庫) 著者 : 心屋仁之助 KADOKAWA 発売日 : 2015-01-16 ブクログでレビューを見る» 「自分自身が思う自分の性格」を「なりたい自分の性格」と一致させれば、潜在意識は、その認識が正しいことを証明するかのようなふるまいに結びつけてい... 続きをみる
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大好きなことをしてお金持ちになる(あなたの才能をお金に変える6つのステップ) (Forest 2545 Shinsyo) 著者 : 本田健 フォレスト出版 発売日 : 2009-11-27 ブクログでレビューを見る» お金持ち・・・ お金の問題に悩まされ、お金が自由にならない人にとって、 な... 続きをみる
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柳井正の希望を持とう (朝日新書) 著者 : 柳井正 朝日新聞出版 発売日 : 2011-06-13 ブクログでレビューを見る» 柳井さんが生涯をかけて学んだ経営哲学が凝縮されている。学びは、実務はもちろん、ドラッカーなどの著書など多岐に渡る。実務の失敗からの学び、先人の知恵を現代に蘇らせる。経... 続きをみる
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サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書) 著者 : 下條信輔 筑摩書房 発売日 : 2008-12-01 ブクログでレビューを見る» 本人も与り知らない無意識の認知メカニズムの存在が、ヒトの本性を規定するとともに、現代社会に特有の諸現象にも深く影を落としている。日常の行動の... 続きをみる
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「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書) 著者 : 山鳥重 筑摩書房 発売日 : 2002-04-01 ブクログでレビューを見る» 思考の単位は、記憶心像である。記憶心像の整理には、言葉が重要な働きをしている。相手の言葉を理解するには、社会共通の言葉の意味を知っておく必要がある... 続きをみる
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一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える 著者 : アンソニー・ロビンズ 三笠書房 発売日 : 2006-11-01 ブクログでレビューを見る» もしあなたが脳の使い方を身につけ、本書で紹介してきたテクニックを活用できるようになれば、6週間後、6カ月後、6年後には人生はひと味違っ... 続きをみる
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脱会議 今日からできる! 仕事革命 著者 : 横山信弘 日経BP 発売日 : 2012-04-05 ブクログでレビューを見る» 会議中毒の会社の特徴は、ズバリ、「会議>顧客」の風土に汚染されていることです。顧客の満足をアップさせる取り組みよりも、社内の会議が優先されているからです。進捗を確認する... 続きをみる
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僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版 (講談社文庫) 講談社 本 大切なのは、投資家的に考える、ということ 資本主義社会を生きていくための武器とは、現実の世界で難しい課題を解決したり、ライバルといった「敵」を倒していくことで、初めて手に入るものなのだ。 ・これからますます富めるものと貧しい... 続きをみる
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武器としての決断思考 (星海社新書) 著者 : 瀧本哲史 講談社 発売日 : 2011-09-22 ブクログでレビューを見る» カオスの時代を生きていく若い世代に必要なのは、意思決定の方法を学ぶことであり、決断力を身につけることです。「ディベート思考」の考え方を身につけることによって、正解ではな... 続きをみる
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武器としての交渉思考 (星海社新書) 著者 : 瀧本哲史 講談社 発売日 : 2012-06-26 ブクログでレビューを見る» 交渉とは、複数の人間や組織が、話合い合意を結ぶことで「現実を動かしていく」ために行うものです。ビジネスというものは、自分や組織の外部にいる人や組織と交渉して、合意を結ぶ... 続きをみる
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20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書) 講談社 本 “自分の意見”“主観”を相手に伝える目的は、何らかの形で相手を動かすことだ。 「われわれにとって伝えるべきこと、それは第一に自分の意見だ。そして大切なのは、自分の意見が完全に主観であり、感情だということだ。われわれは感情を伝えたいから... 続きをみる
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新・片づけ術 断捨離 (マガジンハウス文庫) 著者 : やましたひでこ マガジンハウス 発売日 : 2012-09-14 ブクログでレビューを見る» ・使っているモノがその人の セルフイメージを教えてくれます。 最初は、単なる「片づけ術」の本だと思って読み始めたのですが、どうもそうではないようで... 続きをみる
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奴隷の時間 自由な時間 (朝日新書) 著者 : ひろさちや 朝日新聞出版 発売日 : 2009-10-13 ブクログでレビューを見る» 「時は金なり」は、Time is money.を訳したものですが、私は大嫌い。これは明らかに拝金思想です。時間は金なんかよりも、もっともっと貴重です。金なんかなく... 続きをみる
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エクセレントな仕事人になれ! 「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163 著者 : トム・ピーターズ CCCメディアハウス 発売日 : 2011-09-29 ブクログでレビューを見る» 勝利をつかむのは最も説得力のある、最も共感レベルの高い物語を持つ人だ。物語は100%感情の産物であり、... 続きをみる
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<わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書) 著者 : 池上彰 講談社 発売日 : 2010-06-17 ブクログでレビューを見る» 「<わかりやすさ>の勉強法」というタイトルですが、「<わかりやすさ>の解説法」も含まれています。つまり、池上さんにとって、勉強の目的は、解説するためであり、わかり... 続きをみる
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魂を売らずに成功する-伝説のビジネス誌編集長が選んだ 飛躍のルール52 著者 : アラン・M・ウェバー 英治出版 発売日 : 2010-02-25 ブクログでレビューを見る» よいリーダーになるためには、現実を見ることからはじめよ。「私の会社の製品やサービスは何の役に立つか?」を問うのだ。顧客は... 続きをみる
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人生で本当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ (幻冬舎新書) 著者 : 王貞治 幻冬舎 発売日 : 2011-11-29 ブクログでレビューを見る» ・リーダーにとっていちばん大事なのは、自分が成し遂げたい目標をはっきりと掲げ、まわりがなんといおうが、命を懸けてその実現に突き進むことだと考え... 続きをみる
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富を手にする「ただひとつ」の法則 (Forest2545新書) フォレスト出版 本 ・本書は、100年近く前に書かれたものだそうです。カテゴリーとしては、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』などの『成功哲学』に類するものだと思います。 富を手にする「ただひとつ」の法則とは、 「自分のやりたいこ... 続きをみる
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3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密” ビジネス社 本 人を喜ばそうとすると、喜ばしい出来事が自分にも起きる。 人を喜ばそうとすると、喜ばしい出来事が自分にも起きる。君が他人に対して意図したことが、反射して自分に返ってくる。与える気持ちで生きていれば、自分が多くを与えられる。これが豊... 続きをみる
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コツコツ働いても年収300万、好きな事だけして年収1000万―シリコンバレーで学んだプロの仕事術 (WISH BOOKS) 著者 : キャメルヤマモト 幻冬舎 発売日 : ブクログでレビューを見る» シリコンバレーのプロフェッショナルは、自分の考えで攻める。「わが社がやるべきこと」「自分が責任を... 続きをみる
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幻想に生きる親子たち (文春文庫) 著者 : 岸田秀 文藝春秋 発売日 : 2006-02-10 ブクログでレビューを見る» 岸田秀さんの言葉は、相変わらず鋭い。 要するに、誰だって、好きなことをやっているときは「ねばり強い」か 「しつこい」のであり、好きでもないことをやらされるときは、「あきっ... 続きをみる
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哺育器の中の大人[精神分析講義] (ちくま文庫) 著者 : 伊丹十三 筑摩書房 発売日 : 2011-11-09 ブクログでレビューを見る» ・自分自身の人生という試料をフロイトの精神分析という顕微鏡で拡大観察した岸田秀先生から、伊丹十三氏という類まれな聞き手が引き出す世界が新鮮だ。 刊行された... 続きをみる
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成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS) プレジデント社 本 ・唯一できることは、その人に幸福を追う自由を与えることだ。幸福とは約束できるものではない。それはどれだけ頑張れたか、その努力によって得られる、その人次第の... 続きをみる
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成功は一日で捨て去れ (新潮文庫) 新潮社 本 成功は一日で捨て去れ 柳井正 ・「あらゆる者が、強みによって報酬を手にする。つねに最初に問うべきは、『われわれの強みは何か』である。」 ●それぞれの事業を通じて、社会や人に貢献するからこそ、 企業はその存在を許されているのだ。 ●企業は、まずお客様... 続きをみる
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愛の話 幸福の話 集英社 本 ・特に若い女性に読んでいただきたいと思います。本当に魅力的な女性に、人に成長するために、素晴らしい男性と出会い、愛し合える関係を築くために、どんな気持ちで日々過ごしたらよいのかが、示されています。 美輪さんは、その外観や、出演している番組などから、とても変わった人な... 続きをみる
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すべては「単純に!」でうまくいく 著者 : ローター・J・ザイヴァート 飛鳥新社 発売日 : 2003-02-24 ブクログでレビューを見る» ≫あらゆる複雑な活動や発明は、もともと人生を「シンプルにしたい(もっと幸せに暮らせるように)」という気持ちから発しているのです。前に読んだ時は気がつかな... 続きをみる
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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 三笠書房 本 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代:ダニエル・ピンク 技術革新と従来からあったが満たされていなかったニーズを結びつける。 これからは、創造性がある、イノベーションとか、クリエイティブ、 プロデュース、といったキーワードに... 続きをみる
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「心が凹んだとき」に読む本: 1日5分!“読む処方箋” (王様文庫) 三笠書房 本 「心が凹んだとき」に読む本: 1日5分!“読む処方箋”:心屋仁之助 ▼店頭で立ち読みをしている時は、初心者向けで物足らないかなと思いましたが、 とんでもない、なかなか的を射た解説で、勉強になりました。 著者の心... 続きをみる
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決断できる人は2択で考える (星海社新書) 講談社 本 決断できる人は2択で考える:石黒謙吾 ▼ ・思考が変われば習慣が変わる。習慣が変われば言葉も性格も変わる。表情はいきいきしてくる。すると自然にあなたの周りに人が集まってくる。そして「楽しいことに突き進む・人に感謝する」ことに意識が向いて行く。... 続きをみる
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わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書) 講談社 本 わかりやすく〈伝える〉技術:池上彰 ▼ ・わかりやすく<伝える>技術とは、先ず、伝えなければならないこと、伝えたいこと、相手が伝えてほしいことを、自分自身のバラバラな知識をつなげてわかること、そしてそれを他人に説明できるほど理解すること。... 続きをみる
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ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書 なぜ学び、なにを学ぶのか (講談社+α文庫) 著者 : 7人の特別講義プロジェクト 講談社 発売日 : 2016-04-21 ブクログでレビューを見る» ●言語能力は、自分を表現できるか、誰かの言葉を理解できるか、といった能力。 ●数学で学ぶのは、ものの考え方... 続きをみる
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脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!? (新潮文庫) 著者 : 池谷裕二 新潮社 発売日 : 2010-05-28 ブクログでレビューを見る» 脳には不思議なことがたくさんあります。ただ、はっきりしていることは、「意識できること」よりも「無意識のまま脳が実行していること」のほ... 続きをみる
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受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫) 新潮社 本 学習の転移には「べき乗の効果」がある。 勉強と成績の関係は、等比級数の関係にある。「努力の継続」こそが、もっとも大切な勉学の心得なのだ。忍耐強く勉強を繰り返せば、幾何級数的急カーブを描いて上昇する。 「海馬の博士」池谷裕二さんが... 続きをみる
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進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線 朝日出版社 本 人間は傲慢にも自分の生きている世界のほとんどが意識で行われていると思っているが、おそらく人間の行動のほとんどは無意識、脳の奴隷にすぎない。 脳の性能は、人間の身体によって決められちゃっているわけだ。僕たちが考えている思考パター... 続きをみる
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脳には妙なクセがある (扶桑社新書) 著者 : 池谷裕二 扶桑社 発売日 : 2013-11-30 ブクログでレビューを見る» ・脳に記憶された情報は、どれほど使ったかを基準に選択される。出力を心がけた生き方を大切にしたい。 脳は、身体と情報のループを形成している。脳は、とことん身体感覚(入力)... 続きをみる
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ビジネスマンのための「数字力」養成講座 これで、もっともっと見えてくる ビジネスマンのための力養成講座シリーズ (ディスカヴァー携書) 著者 : 小宮一慶 ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日 : 2008-02-27 ブクログでレビューを見る» ・GDPとは、国内総生産(Gross Dome... 続きをみる
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私家版・ユダヤ文化論 (文春新書) 著者 : 内田樹 文藝春秋 発売日 : 2006-07-20 ブクログでレビューを見る» 120922 第一章より・・・ 私たち日本人がユダヤ人について行ってきたすべての誤解は、ユダヤ人と日本人を同種の集団カテゴリーだと見なす安易な設定に根差している、私たち... 続きをみる
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<子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス 著者 : 永井均 講談社 発売日 : 1996-05-20 ブクログでレビューを見る» >人間は結局、自分のやりたいことしかやらない。いや、自分のやりたいことしかやれない、と言ってもいい。いやいやながらそうする、という場合だって、与えられたその状況... 続きをみる
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この世で一番の奇跡 (PHP文庫) 著者 : オグ・マンディーノ PHP研究所 発売日 : ブクログでレビューを見る» >程度の差はありますが、ほとんどの人は、なんらかの形で、自分の夢や希望、より良き人生をおくりたいという欲求を失ってしまっています。自分を愛そうとすることをやめてしまい、自分の偉大... 続きをみる
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「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤 (講談社現代新書) 著者 : 下條信輔 講談社 発売日 : 1999-02-19 ブクログでレビューを見る» ヒトには、信じたいこと、望んでいることを確認したい欲求がある。人々の大半は、自分が平均以上に知能が高く、平均以上に公平であり、平均以下の偏見... 続きをみる
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Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学 著者 : ケン・シーガル NHK出版 発売日 : 2012-05-23 ブクログでレビューを見る» Think Simple アップルが生み出す熱狂的哲学 ケン・シーガル ケン・シーガル氏は、スティーブ・ジョブスのもとで、 Think Dif... 続きをみる
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書くだけで人生が好転する妄想ノート (成美文庫) 著者 : 久恒啓一 成美堂出版 発売日 : 2012-07-05 ブクログでレビューを見る» 楽しい未来を思い描ける人とそうでない人の違いはなんでしょう? それは「やりたいこと」を第一に考えられるか、「やらなければならないこと」を最優先に考えて... 続きをみる
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ロジカル・プレゼンテーション――自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」 著者 : 高田貴久 英治出版 発売日 : 2004-02-01 ブクログでレビューを見る» 発行日は、2004年2月27日なので、ほぼ10年前の本である(この感想・レビューは、2014年に書いたもの)。... 続きをみる
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著者 : コニー・ポデスタ ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日 : 2009-12-03 ブクログでレビューを見る» どの社員も自分の肩書に関係なく、必要が生じたら即座にリーダーシップをとらなければならない。リーダーシップをとるというのは、進んで人々を指導し、支援し、規範を示し、統率するだ... 続きをみる
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養老孟司の<逆さメガネ> (PHP新書) PHP研究所 Digital Ebook Purchas 「常識は意識されずに変わります。だから老人は気がつかないで時代遅れになる。」 ◆中年や老人にとって、激しく移り変わる常識について行くことは、とても難しい。 でも、ついて行けないまでも「何となく知っ... 続きをみる
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「すぐれた考え方」入門―「考える力」をつけるための心理学 (知的生きかた文庫) 著者 : 和田秀樹 三笠書房 発売日 : ブクログでレビューを見る» 本書は『日経ビズネスアソシエ』に掲載された「和田秀樹の心理学で時代を斬る」を再編集したもの。正直、和田秀樹さんの書きおろしに感服したことはなかった... 続きをみる
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池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書) 著者 : 池上彰 文藝春秋 発売日 : 2011-07-20 ブクログでレビューを見る» 宗教は、何を目的に生まれたのであろうか?現代の日本より生きることそのものが難しかった時、人々の心を救い活力を生み出すために生みだされたのではなないだろうか?... 続きをみる
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佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか? (宣伝会議) 著者 : 佐藤可士和 宣伝会議 発売日 : 2012-12-25 ブクログでレビューを見る» ・読書は体験。クリエイティブ思考に大きな影響を与えている。 ブレーンの連載を書籍化。広告には、消費者、ビジネス、クリエイタ―の視点が必要。本は、情報... 続きをみる
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失礼ながら、その売り方ではモノは売れません 著者 : 林文子 亜紀書房 発売日 : 2005-07-01 ブクログでレビューを見る» 林文子さん、スゴイですよね。やっぱり営業って、お客様の立場で考える。そうすることで、ユトリのあるお客様が、林さんの成績のために成約してくれることすらあった。お金は... 続きをみる
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腐ったバナナを捨てる法 著者 : ダニエル・T・ドルービン サンマーク出版 発売日 : 2007-12-05 ブクログでレビューを見る» 腐ったバナナとは、人生において進展が望めない部分をあらわす。「発展する可能性がない、行き詰ってしまっている部分」自分を枠にはめようとするものだ。腐ったバナナに... 続きをみる
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今やる人になる40の習慣 著者 : 林修 宝島社 発売日 : 2013-04-15 ブクログでレビューを見る» 「できる」人は、今やる、すぐやる人である。相手の予想以上に素早く行動する。「もうやってくれたの?」と相手が言うとき、それを見た人は「この人はやれる、この人とならやれる」と思う。そうした意... 続きをみる
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仕事学のすすめ 2009年6ー7月 (NHK知る楽/木) 著者 : 柳井正 NHK出版 発売日 : ブクログでレビューを見る» ドラッカーは「企業の目的として有効な定義は一つしかない。すなわち、顧客の創造である。お客様が何を求めているかを一番に優先して考え、付加価値のある商品を提供すべきである。... 続きをみる
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ザ・ファシリテーター 著者 : 森時彦 ダイヤモンド社 発売日 : 2004-11-12 ブクログでレビューを見る» ザ・ファシリテーターは、ダイヤモンド社の本で、エリヤフ・ゴールドラット博士の「ザ・ゴール」シリーズと同じ様な装丁です。内容も、ビジネス小説を楽しみながら、ファシリテーションが理解... 続きをみる
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お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) 著者 : 勝間和代 光文社 発売日 : 2007-11-16 ブクログでレビューを見る» ・とっかかりは、ピンチであっても、あるいはチャンスであっても、行動することにはリスクがつきものです。 留まるか、それとも行動するか、それは、... 続きをみる
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日本語は敬語があって主語がない 「地上の視点」の日本文化論 (光文社新書) 光文社 本 「自我を切り離す西洋人」と「自我をつなぐ日本人」西洋の〈話し手〉は〈聞き手〉と切れているのに対して、日本語では両者がつながり、同じ方向を向いて視線を溶け合わすと言える。「他と区別し自立したものとして形成されてい... 続きをみる
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日本語は敬語があって主語がない 「地上の視点」の日本文化論 (光文社新書) 著者 : 金谷武洋 光文社 発売日 : 2010-09-17 ブクログでレビューを見る» 「自我を切り離す西洋人」と「自我をつなぐ日本人」 西洋の〈話し手〉は〈聞き手〉と切れているのに対して、日本語では両者がつながり、... 続きをみる
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“弱気な自分”を打ち破れ!―本当の自信、有能な自分をひきだす本 著者 : ウエイン・W.ダイアー 三笠書房 発売日 : ブクログでレビューを見る» 幸福や成長や創造には限界などなく、われわれは、人間がなれるものなら何にでもなれる。他の人びとや社会が押しつけようとするものに逆らって、自分が本当にな... 続きをみる
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まず「書いてみる」生活―「読書」だけではもったいない (祥伝社新書) 著者 : 鷲田小彌太 祥伝社 発売日 : 2006-10-01 ブクログでレビューを見る» カテゴリーとしては、趣味・実用書なのだろうが、著者の文筆家としての成長譚のように描かれており、感動できる。そして、読者に勇気と希望を与... 続きをみる
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7つの制約にしばられない生き方【期間限定 無料お試し版】 著者 : 本田直之 大和書房 発売日 : 2020-04-17 ブクログでレビューを見る» これから価値観の大変動期、私たちをしばる「常識」から自由になり、なりたい自分になり、やってみたい生活をするための近道を提案してくれる。 本田直之... 続きをみる
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行動科学で人生を変える (Forest 2545 Shinsyo) 著者 : 石田淳 フォレスト出版 発売日 : 2010-04-08 ブクログでレビューを見る» ・行動の積み重ねが自分の望んだ人生をつくる。自分の夢を実現できる人、できない人の違いは行動するか、その行動を続けられるかどうかがポイン... 続きをみる
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「自分の力」を信じる思想 (PHP新書) 著者 : 勢古浩爾 PHP研究所 発売日 : 2001-09-14 ブクログでレビューを見る» 自分の力を信じられない私が「自分の力」を信じる思想というタイトルに惹かれて買った本… 《生きる上で最強かつ最後に必要なのは、知力・体力・経済力でもなく「自分の... 続きをみる
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私たちが本当に求めているものは、相対的な豊かさとしての結果ではなく、日々の成長というプロセスそのものである。それを手に入れるためには、今ここ(プロセス)を明確に意識できる程、ゆっくり丁寧にこなさなければならない。 今ここに集中すれば、人生はうまくいく! 著者 : トーマス・M・スターナー PHP... 続きをみる
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今ここに集中すれば、人生はうまくいく! 著者 : トーマス・M・スターナー PHP研究所 発売日 : 2013-07-17 ブクログでレビューを見る» 何かの目標に向かって努力するとき、目標までの「プロセス」を重視すれば、きみが体験することは、がらりと変わる。 それは、プロセスに没頭し、集中する... 続きをみる
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君に友だちはいらない 講談社 本 でも、瀧本さんが要らないという類の友達がいないと老後は寂しいかも…… グローバル経済は「少しでもよいものをより安く買いたい」という人類の欲望の総計として生み出されたもの。「よりよい商品をより安く」は、日本の御家芸だったが、新興国の生産管理が向上し、家電もパソコン... 続きをみる
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人生って、それに早く気づいた者勝ちなんだ! 著者 : 千田琢哉 ぱる出版 発売日 : 2013-09-02 ブクログでレビューを見る» 本当は『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』が欲しかったので、BOOKOFFで探していたのですが、見つかりませんでした。そこで、棚... 続きをみる
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1万円起業 文庫版 飛鳥新社 本 1万円起業 文庫版――片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法 >> 本田直之さんが監訳されているので買ってみた。 ●ビジネスでは、顧客が本当にほしがっているものに狙いを定めることが大切だ…当たり前のことのようだけど、これができていない会社が多いのではないでし... 続きをみる
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1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法 著者 : クリス・ギレボー 飛鳥新社 発売日 : 2013-09-20 ブクログでレビューを見る» 立ち上げに必要な「たった3つ」のこと…①製品またはサービス=あなたが売るもの、②代金を払ってくれる人びと=顧客、③支払いを受ける手段=製品また... 続きをみる
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なぜかすべてうまくいく 1%の人だけが実行している45の習慣
なぜかすべてうまくいく 1%の人だけが実行している45の習慣 (PHP文庫) 著者 : 井上裕之 PHP研究所 発売日 : 2013-11-01 ブクログでレビューを見る» うまくいっている人は自分のよいところを大切にし、自信は自分で作ると考えている。 ◆自信は自分で作る。 うまくいっている人は... 続きをみる
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ライフハックのつくりかた 著者 : 小山龍介 ソフトバンク クリエイティブ 発売日 : 2007-03-27 ブクログでレビューを見る» 【ためになる】これは、最近読んだ本の中で、トーマス・M・スターナー氏の『今ここに集中すれば、人生はうまくいく! 』と並んで、断トツで素晴らしい本だ!世の中を見る... 続きをみる
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ノマドワーカーという生き方 著者 : 立花岳志 東洋経済新報社 発売日 : 2012-06-14 ブクログでレビューを見る» ・ノマドワーカーと言えば、本田直之さんだが、私もいつでもどこでも誰とでも仕事ができるようになりたい!と思っているので、参考になるかな?と思って買ってみた!立花さんは、プロフ... 続きをみる
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最後の授業 ぼくの命があるうちに (SB文庫) 著者 : ランディ・パウシュ SBクリエイティブ 発売日 : 2013-07-18 ブクログでレビューを見る» >大切なのは、完璧な答えではない――限られた中で最善の努力をすることだ。最後の講義でもこの本でも、僕はそのとおり努力した。ランディ・パウシ... 続きをみる
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会社で不幸になる人、ならない人 日経プレミアシリーズ 日本経済新聞出版 本 内容的は、他の本田直之さんの書籍と同様の主張で、構成だけにオリジナリティが… 「やってはいけない『勘違い』」がタイトルになった36の項目という構成が特徴の本なのですが、普通なら心に留めておくためのタイトルが「やってはいけな... 続きをみる