ブッダに学び、解脱を目指す。

「ディフェンスラインを上げろ!」というタイトルから、「ブッダに学び、解脱を目指す。」というタイトルに変更しました。私の関心が、仕事から人生へと変わったからです。とは言っても、このブログのテーマは、仏教ではありません。自分が幸せになるために、他の人たちにも幸せになっていただくために、釈尊に始まる仏教の智慧、哲学のアプローチ、心理学の知識を学び、活用していきたいと思います。

ブッダに学び、解脱を目指す。の新着ブログ記事

  • 「デキる人」の脳

    「デキる人」の脳 著者 : ノア・セント・ジョン 三笠書房 発売日 : 2009-07-07 ブクログでレビューを見る»  誰もが常に悩み、迷っているはずです。けれど、どれだけの人がその悩みに「答え」を出すことができているでしょうか。「答え」を見つけなれれば、あなたの成功を阻んでいる要因をとりのぞ... 続きをみる

  • 自分にイライラする!と思ったら読む本

    自分にイライラする!と思ったら読む本 (中経の文庫) 著者 : 心屋仁之助 KADOKAWA 発売日 : 2015-01-16 ブクログでレビューを見る» 「自分自身が思う自分の性格」を「なりたい自分の性格」と一致させれば、潜在意識は、その認識が正しいことを証明するかのようなふるまいに結びつけてい... 続きをみる

  • 大好きなことをしてお金持ちになる

    大好きなことをしてお金持ちになる(あなたの才能をお金に変える6つのステップ) (Forest 2545 Shinsyo) 著者 : 本田健 フォレスト出版 発売日 : 2009-11-27 ブクログでレビューを見る»  お金持ち・・・  お金の問題に悩まされ、お金が自由にならない人にとって、  な... 続きをみる

  • 柳井正の希望を持とう

    柳井正の希望を持とう (朝日新書) 著者 : 柳井正 朝日新聞出版 発売日 : 2011-06-13 ブクログでレビューを見る»  柳井さんが生涯をかけて学んだ経営哲学が凝縮されている。学びは、実務はもちろん、ドラッカーなどの著書など多岐に渡る。実務の失敗からの学び、先人の知恵を現代に蘇らせる。経... 続きをみる

  • 「自己啓発病」社会

    「自己啓発病」社会(祥伝社新書263) 著者 : 宮崎学 祥伝社 発売日 : 2012-02-02 ブクログでレビューを見る»  私が本に期待すること・・・それは勇気をもらうこと・・・  本は、ある時は優しく、そして、また、ある時は厳しく勇気をくれる。  だから、私は、本を読むのが好きなのです。お... 続きをみる

  • 一勝九敗

    一勝九敗 (新潮文庫) 著者 : 柳井正 新潮社 発売日 : 2006-04-01 ブクログでレビューを見る»  人は安定を求めるようになると、そこで成長が止まってしまう。高い目標を掲げて、それに向かって実行努力することこそ重要。到底無理だと思われる目標でも、綿密に計画を立て、それを紙に書き、実行... 続きをみる

  • サブリミナル・インパクト

    サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書) 著者 : 下條信輔 筑摩書房 発売日 : 2008-12-01 ブクログでレビューを見る»  本人も与り知らない無意識の認知メカニズムの存在が、ヒトの本性を規定するとともに、現代社会に特有の諸現象にも深く影を落としている。日常の行動の... 続きをみる

  • 「わかる」とはどういうことか

    「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書) 著者 : 山鳥重 筑摩書房 発売日 : 2002-04-01 ブクログでレビューを見る»  思考の単位は、記憶心像である。記憶心像の整理には、言葉が重要な働きをしている。相手の言葉を理解するには、社会共通の言葉の意味を知っておく必要がある... 続きをみる

  • 人材空洞化を超える

    人材空洞化を超える 著者 : 日本経済新聞出版社 発売日 : 2007-11-01 ブクログでレビューを見る»  新しい市場を開拓し、成長を持続していくのに、今後、最大の制約要因となるのは人材の力です。もっともっと社員の力を引き出さなければ、グローバル市場でライバルに勝つことはできません。  これ... 続きをみる

  • ノマドライフ

    ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと 著者 : 本田直之 朝日新聞出版 発売日 : 2012-03-16 ブクログでレビューを見る»  仕事と遊びの垣根のない、世界中どこでも収入を得られるノマドビジネスを構築し、2か所以上を移動しながら、快適な場所で生活と仕事をする... 続きをみる

  • 一瞬で自分を変える法

    一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える 著者 : アンソニー・ロビンズ 三笠書房 発売日 : 2006-11-01 ブクログでレビューを見る»  もしあなたが脳の使い方を身につけ、本書で紹介してきたテクニックを活用できるようになれば、6週間後、6カ月後、6年後には人生はひと味違っ... 続きをみる

  • 脱会議 今日からできる! 仕事革命

    脱会議 今日からできる! 仕事革命 著者 : 横山信弘 日経BP 発売日 : 2012-04-05 ブクログでレビューを見る»  会議中毒の会社の特徴は、ズバリ、「会議>顧客」の風土に汚染されていることです。顧客の満足をアップさせる取り組みよりも、社内の会議が優先されているからです。進捗を確認する... 続きをみる

  • 僕は君たちに武器を配りたい

    僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版 (講談社文庫) 講談社 本 大切なのは、投資家的に考える、ということ 資本主義社会を生きていくための武器とは、現実の世界で難しい課題を解決したり、ライバルといった「敵」を倒していくことで、初めて手に入るものなのだ。 ・これからますます富めるものと貧しい... 続きをみる

  • 武器としての決断思考

    武器としての決断思考 (星海社新書) 著者 : 瀧本哲史 講談社 発売日 : 2011-09-22 ブクログでレビューを見る»  カオスの時代を生きていく若い世代に必要なのは、意思決定の方法を学ぶことであり、決断力を身につけることです。「ディベート思考」の考え方を身につけることによって、正解ではな... 続きをみる

  • 武器としての交渉思考

    武器としての交渉思考 (星海社新書) 著者 : 瀧本哲史 講談社 発売日 : 2012-06-26 ブクログでレビューを見る»  交渉とは、複数の人間や組織が、話合い合意を結ぶことで「現実を動かしていく」ために行うものです。ビジネスというものは、自分や組織の外部にいる人や組織と交渉して、合意を結ぶ... 続きをみる

  • 20歳の自分に受けさせたい文章講義

    20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書) 講談社 本 “自分の意見”“主観”を相手に伝える目的は、何らかの形で相手を動かすことだ。 「われわれにとって伝えるべきこと、それは第一に自分の意見だ。そして大切なのは、自分の意見が完全に主観であり、感情だということだ。われわれは感情を伝えたいから... 続きをみる

  • 新・片づけ術 断捨離

    新・片づけ術 断捨離 (マガジンハウス文庫) 著者 : やましたひでこ マガジンハウス 発売日 : 2012-09-14 ブクログでレビューを見る» ・使っているモノがその人の セルフイメージを教えてくれます。  最初は、単なる「片づけ術」の本だと思って読み始めたのですが、どうもそうではないようで... 続きをみる

  • 言葉と無意識

    言葉と無意識 (講談社現代新書) 著者 : 丸山圭三郎 講談社 発売日 : 1987-10-19 ブクログでレビューを見る»  ロゴスとは、名づけるることによって異なるものを一つのカテゴリーにとりあつめ世界を有意味化する根源的な存在喚起力として捉えられていた。  ギリシャ語のパトスは、ふつう<情念... 続きをみる

  • 仕事は1日30分!

    仕事は1日30分! ―お金と時間を増やすドラクエ流成功法 著者 : 菅谷義博 東洋経済新報社 発売日 : 2010-11-26 ブクログでレビューを見る» 「仕事の仕組み」の中で働くのではなく、自分で「仕事の仕組み」をつくる側にならないと、どんどん、じり貧になってしまうのです。「仕事をすればするほ... 続きをみる

  • デッドライン仕事術

    デッドライン仕事術 (祥伝社新書) 著者 : 吉越浩一郎 祥伝社 発売日 : 2007-12-15 ブクログでレビューを見る» 元トリンプ・インターナショナル・ジャパン代表取締役社長 吉越 浩一郎 氏の著書。  一般的に、ビジネス本は、顧客や株主、取引先や社員など、ステークホルダーの利益や満足を追... 続きをみる

  • 奴隷の時間 自由な時間

    奴隷の時間 自由な時間 (朝日新書) 著者 : ひろさちや 朝日新聞出版 発売日 : 2009-10-13 ブクログでレビューを見る» 「時は金なり」は、Time is money.を訳したものですが、私は大嫌い。これは明らかに拝金思想です。時間は金なんかよりも、もっともっと貴重です。金なんかなく... 続きをみる

  • 言葉の魔法

    言葉の魔法―「満足生活」をつくる話し方・考え方365日 (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ) 三笠書房 本  成功者というのは、お金や地位やものを手に入れた人ではありません。自分なりの目標を達成していくために努力をし続ける姿にこそ成功があるといいます。他人と比較することもなく、人をうらやむこ... 続きをみる

  • エクセレントな仕事人になれ!

    エクセレントな仕事人になれ! 「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163 著者 : トム・ピーターズ CCCメディアハウス 発売日 : 2011-09-29 ブクログでレビューを見る»  勝利をつかむのは最も説得力のある、最も共感レベルの高い物語を持つ人だ。物語は100%感情の産物であり、... 続きをみる

  • <わかりやすさ>の勉強法

    <わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書) 著者 : 池上彰 講談社 発売日 : 2010-06-17 ブクログでレビューを見る»  「<わかりやすさ>の勉強法」というタイトルですが、「<わかりやすさ>の解説法」も含まれています。つまり、池上さんにとって、勉強の目的は、解説するためであり、わかり... 続きをみる

  • 魂を売らずに成功する

    魂を売らずに成功する-伝説のビジネス誌編集長が選んだ 飛躍のルール52 著者 : アラン・M・ウェバー 英治出版 発売日 : 2010-02-25 ブクログでレビューを見る»  よいリーダーになるためには、現実を見ることからはじめよ。「私の会社の製品やサービスは何の役に立つか?」を問うのだ。顧客は... 続きをみる

  • 人生で本当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ

    人生で本当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ (幻冬舎新書) 著者 : 王貞治 幻冬舎 発売日 : 2011-11-29 ブクログでレビューを見る» ・リーダーにとっていちばん大事なのは、自分が成し遂げたい目標をはっきりと掲げ、まわりがなんといおうが、命を懸けてその実現に突き進むことだと考え... 続きをみる

    nice! 1
  • 富を手にする「ただひとつ」の法則

    富を手にする「ただひとつ」の法則 (Forest2545新書) フォレスト出版 本 ・本書は、100年近く前に書かれたものだそうです。カテゴリーとしては、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』などの『成功哲学』に類するものだと思います。  富を手にする「ただひとつ」の法則とは、 「自分のやりたいこ... 続きをみる

  • 3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”

    3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密” ビジネス社 本 人を喜ばそうとすると、喜ばしい出来事が自分にも起きる。  人を喜ばそうとすると、喜ばしい出来事が自分にも起きる。君が他人に対して意図したことが、反射して自分に返ってくる。与える気持ちで生きていれば、自分が多くを与えられる。これが豊... 続きをみる

  • シリコンバレーで学んだプロの仕事術

    コツコツ働いても年収300万、好きな事だけして年収1000万―シリコンバレーで学んだプロの仕事術 (WISH BOOKS) 著者 : キャメルヤマモト 幻冬舎 発売日 : ブクログでレビューを見る»  シリコンバレーのプロフェッショナルは、自分の考えで攻める。「わが社がやるべきこと」「自分が責任を... 続きをみる

    nice! 2
  • 幻想に生きる親子たち

    幻想に生きる親子たち (文春文庫) 著者 : 岸田秀 文藝春秋 発売日 : 2006-02-10 ブクログでレビューを見る»  岸田秀さんの言葉は、相変わらず鋭い。 要するに、誰だって、好きなことをやっているときは「ねばり強い」か 「しつこい」のであり、好きでもないことをやらされるときは、「あきっ... 続きをみる

  • 哺育器の中の大人[精神分析講義]

    哺育器の中の大人[精神分析講義] (ちくま文庫) 著者 : 伊丹十三 筑摩書房 発売日 : 2011-11-09 ブクログでレビューを見る» ・自分自身の人生という試料をフロイトの精神分析という顕微鏡で拡大観察した岸田秀先生から、伊丹十三氏という類まれな聞き手が引き出す世界が新鮮だ。  刊行された... 続きをみる

  • 決断力

    決断力 (角川oneテーマ21) 角川書店 本 ・プロらしさとは? と問われれば、私は、明らかにアマチュアとは違う特別なものを持っており、その力を、瞬間的ではなく持続できるものだと思っている。どの世界においても、大切なのは実力を持続することである。  この言葉を受けて、自分のプロらしさとは?と考え... 続きをみる

  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

    成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS) プレジデント社 本 ・唯一できることは、その人に幸福を追う自由を与えることだ。幸福とは約束できるものではない。それはどれだけ頑張れたか、その努力によって得られる、その人次第の... 続きをみる

  • 成功は一日で捨て去れ:柳井正

    成功は一日で捨て去れ (新潮文庫) 新潮社 本 成功は一日で捨て去れ 柳井正 ・「あらゆる者が、強みによって報酬を手にする。つねに最初に問うべきは、『われわれの強みは何か』である。」 ●それぞれの事業を通じて、社会や人に貢献するからこそ、  企業はその存在を許されているのだ。 ●企業は、まずお客様... 続きをみる

  • 愛の話 幸福の話:美輪明宏

    愛の話 幸福の話 集英社 本 ・特に若い女性に読んでいただきたいと思います。本当に魅力的な女性に、人に成長するために、素晴らしい男性と出会い、愛し合える関係を築くために、どんな気持ちで日々過ごしたらよいのかが、示されています。  美輪さんは、その外観や、出演している番組などから、とても変わった人な... 続きをみる

  • 民族の世界地図

    民族の世界地図 (文春新書) 著者 : 文藝春秋 発売日 : 2000-05-19 ブクログでレビューを見る»  人種とは、わざわざ「社会的人種」とことわるまでもなく、元々が生物学的特徴と文化的特徴によって、人類を分け隔てる概念だったのである。生物学的には、ヒトは一属一種だが、人間の世界で二人以上... 続きをみる

  • 「仕組み」節約術

    「仕組み」節約術 著者 : 泉正人 光文社 発売日 : 2009-08-20 ブクログでレビューを見る»  お金が貯められない。赤字家計から抜け出せない人も、自分の浪費グセを把握することで、どこを削っていくべきなのかが見える。「仕組み」節約術では、お金を使いたくても使えない、使いたいと思わない状況... 続きをみる

  • すべては「単純に!」でうまくいく

    すべては「単純に!」でうまくいく 著者 : ローター・J・ザイヴァート 飛鳥新社 発売日 : 2003-02-24 ブクログでレビューを見る»  ≫あらゆる複雑な活動や発明は、もともと人生を「シンプルにしたい(もっと幸せに暮らせるように)」という気持ちから発しているのです。前に読んだ時は気がつかな... 続きをみる

  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

    ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 三笠書房 本 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代:ダニエル・ピンク 技術革新と従来からあったが満たされていなかったニーズを結びつける。 これからは、創造性がある、イノベーションとか、クリエイティブ、 プロデュース、といったキーワードに... 続きをみる

  • 哲学の教科書

    哲学の教科書 (講談社学術文庫) 著者 : 中島義道 講談社 発売日 : 2001-04-10 ブクログでレビューを見る»  原因や結果とは、「こうしたことは二度と起こってほしくない」とか「この現象は回避したいものだ」とかの原始的なわれわれの欲求にしたがって、自然現象をさらにとらえなおすことです。... 続きをみる

  • 「心が凹んだとき」に読む本

    「心が凹んだとき」に読む本: 1日5分!“読む処方箋” (王様文庫) 三笠書房 本 「心が凹んだとき」に読む本: 1日5分!“読む処方箋”:心屋仁之助 ▼店頭で立ち読みをしている時は、初心者向けで物足らないかなと思いましたが、  とんでもない、なかなか的を射た解説で、勉強になりました。  著者の心... 続きをみる

  • 決断できる人は2択で考える

    決断できる人は2択で考える (星海社新書) 講談社 本 決断できる人は2択で考える:石黒謙吾 ▼ ・思考が変われば習慣が変わる。習慣が変われば言葉も性格も変わる。表情はいきいきしてくる。すると自然にあなたの周りに人が集まってくる。そして「楽しいことに突き進む・人に感謝する」ことに意識が向いて行く。... 続きをみる

  • ハイタッチ

    ハイタッチ ゴマブックス株式会社 Digital Ebook Purchas ・短い時間で、 良い解を求めるためには、とにかく仕事を溜めないこと。早く処理することを 心がけることによって、必然的に精度も高まるのです。 面接で選ばれる人・選ばれない人 面接で見ていくことは、今後、企業の中での成長を期... 続きをみる

  • わかりやすく〈伝える〉技術

    わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書) 講談社 本 わかりやすく〈伝える〉技術:池上彰 ▼ ・わかりやすく<伝える>技術とは、先ず、伝えなければならないこと、伝えたいこと、相手が伝えてほしいことを、自分自身のバラバラな知識をつなげてわかること、そしてそれを他人に説明できるほど理解すること。... 続きをみる

  • ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書

    ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書 なぜ学び、なにを学ぶのか (講談社+α文庫) 著者 : 7人の特別講義プロジェクト 講談社 発売日 : 2016-04-21 ブクログでレビューを見る» ●言語能力は、自分を表現できるか、誰かの言葉を理解できるか、といった能力。 ●数学で学ぶのは、ものの考え方... 続きをみる

  • 脳はなにかと言い訳する

    脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!? (新潮文庫) 著者 : 池谷裕二 新潮社 発売日 : 2010-05-28 ブクログでレビューを見る»  脳には不思議なことがたくさんあります。ただ、はっきりしていることは、「意識できること」よりも「無意識のまま脳が実行していること」のほ... 続きをみる

  • 海馬 脳は疲れない

    海馬 脳は疲れない (新潮文庫) 新潮社 本 海馬―脳は疲れない:池谷裕二、糸井重里 ▼ ・海馬は、ノウハウ満載ですべてを実践することが難しいという難点?はありますが、絶対、手に入れて後悔しない名著。 はじめにより… 頭がいいとか悪いとかいうことは、お勉強ができるとか、難しいことをよく知っていると... 続きをみる

  • 受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法

    受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫) 新潮社 本 学習の転移には「べき乗の効果」がある。 勉強と成績の関係は、等比級数の関係にある。「努力の継続」こそが、もっとも大切な勉学の心得なのだ。忍耐強く勉強を繰り返せば、幾何級数的急カーブを描いて上昇する。 「海馬の博士」池谷裕二さんが... 続きをみる

  • 進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線

    進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線 朝日出版社 本  人間は傲慢にも自分の生きている世界のほとんどが意識で行われていると思っているが、おそらく人間の行動のほとんどは無意識、脳の奴隷にすぎない。  脳の性能は、人間の身体によって決められちゃっているわけだ。僕たちが考えている思考パター... 続きをみる

  • 脳には妙なクセがある

    脳には妙なクセがある (扶桑社新書) 著者 : 池谷裕二 扶桑社 発売日 : 2013-11-30 ブクログでレビューを見る» ・脳に記憶された情報は、どれほど使ったかを基準に選択される。出力を心がけた生き方を大切にしたい。  脳は、身体と情報のループを形成している。脳は、とことん身体感覚(入力)... 続きをみる

  • 哲学ってなんだ

    哲学ってなんだ―自分と社会を知る (岩波ジュニア新書) 岩波書店 本 世界を知るということは、自分の理解、自分と他人の関係のあり方を了解すること………  私たちは、青年期に、自分の生がたった一度に限定されていること、自分こそこの生の取り換えがたい主人公であること、つまり、自分という存在の絶対的な交... 続きをみる

  • ビジネスマンのための「数字力」養成講座

    ビジネスマンのための「数字力」養成講座 これで、もっともっと見えてくる ビジネスマンのための力養成講座シリーズ (ディスカヴァー携書) 著者 : 小宮一慶 ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日 : 2008-02-27 ブクログでレビューを見る» ・GDPとは、国内総生産(Gross Dome... 続きをみる

  • 自分の仕事をつくる

    自分の仕事をつくる (ちくま文庫) 著者 : 西村佳哲 筑摩書房 発売日 : 2009-02-01 ブクログでレビューを見る»  これからは経済格差が拡大するアメリカや日本などの富裕層や開発途上国の消費に頼った商品やサービスを開発するしか道は無いのであろうか?  初版は、2003年発行  「日本の... 続きをみる

  • 私家版・ユダヤ文化論

    私家版・ユダヤ文化論 (文春新書) 著者 : 内田樹 文藝春秋 発売日 : 2006-07-20 ブクログでレビューを見る» 120922  第一章より・・・  私たち日本人がユダヤ人について行ってきたすべての誤解は、ユダヤ人と日本人を同種の集団カテゴリーだと見なす安易な設定に根差している、私たち... 続きをみる

  • <子ども>のための哲学

    <子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス 著者 : 永井均 講談社 発売日 : 1996-05-20 ブクログでレビューを見る» >人間は結局、自分のやりたいことしかやらない。いや、自分のやりたいことしかやれない、と言ってもいい。いやいやながらそうする、という場合だって、与えられたその状況... 続きをみる

  • ウェルチ的徹底経営

    ウェルチ的徹底経営―利益を上げる愚直なまでの手法 (宝島社新書) 著者 : 川井健男 宝島社 発売日 : 2003-02-01 ブクログでレビューを見る»  ウェルチという人間は、とにかく、思いっきり仕事を楽しんでしまった人間であり。彼がいつも心がけていたいたことは、社員が時間を忘れて、楽しく、思... 続きをみる

    nice! 1
  • この世で一番の奇跡 (その2)

    この世で一番の奇跡 (PHP文庫) 著者 : オグ・マンディーノ PHP研究所 発売日 : ブクログでレビューを見る» >程度の差はありますが、ほとんどの人は、なんらかの形で、自分の夢や希望、より良き人生をおくりたいという欲求を失ってしまっています。自分を愛そうとすることをやめてしまい、自分の偉大... 続きをみる

    nice! 1
  • この世で一番の奇跡

    この世で一番の奇跡 著者 : オグ・マンディーノ PHP研究所 発売日 : ブクログでレビューを見る»  人を失敗に導く、自尊心の欠如は常に、精神医学の諸学派が認める三つの感情の問題、つまり不安、罪の意識、劣等感の複合体が原因になっている普遍的な病です。人間は、他の事を諦め、犠牲にする準備さえでき... 続きをみる

    nice! 1
  • 「意識」とは何だろうか

    「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤 (講談社現代新書) 著者 : 下條信輔 講談社 発売日 : 1999-02-19 ブクログでレビューを見る»  ヒトには、信じたいこと、望んでいることを確認したい欲求がある。人々の大半は、自分が平均以上に知能が高く、平均以上に公平であり、平均以下の偏見... 続きをみる

    nice! 1
  • Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学

    Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学 著者 : ケン・シーガル NHK出版 発売日 : 2012-05-23 ブクログでレビューを見る» Think Simple アップルが生み出す熱狂的哲学 ケン・シーガル ケン・シーガル氏は、スティーブ・ジョブスのもとで、 Think Dif... 続きをみる

    nice! 1
  • 書くだけで人生が好転する妄想ノート

    書くだけで人生が好転する妄想ノート (成美文庫) 著者 : 久恒啓一 成美堂出版 発売日 : 2012-07-05 ブクログでレビューを見る»  楽しい未来を思い描ける人とそうでない人の違いはなんでしょう?  それは「やりたいこと」を第一に考えられるか、「やらなければならないこと」を最優先に考えて... 続きをみる

    nice! 1
  • 熟年1人起業

    熟年1人起業―あなたのその経験が武器になる!団塊&予備軍1000万人のためのリスタート戦略! 著者 : 沼波正太郎 徳間書店 発売日 : ブクログでレビューを見る»  最も大切なのが「起業のコンセプト」「起業する人の思い」「この商品・サービスを通して、自分は最終的に何を目指すか」ということです。こ... 続きをみる

    nice! 2
  • ロジカル・プレゼンテーション

    ロジカル・プレゼンテーション――自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」 著者 : 高田貴久 英治出版 発売日 : 2004-02-01 ブクログでレビューを見る»  発行日は、2004年2月27日なので、ほぼ10年前の本である(この感想・レビューは、2014年に書いたもの)。... 続きをみる

    nice! 1
  • 勝ち抜く人の8つの習慣

    著者 : コニー・ポデスタ ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日 : 2009-12-03 ブクログでレビューを見る»  どの社員も自分の肩書に関係なく、必要が生じたら即座にリーダーシップをとらなければならない。リーダーシップをとるというのは、進んで人々を指導し、支援し、規範を示し、統率するだ... 続きをみる

    nice! 1
  • 自信の法則

    自信の法則 ディスカヴァー・トゥエンティワン 本 >「自分は価値のある人間だ」という信念を持とう。周囲の人のネガティブな意見を受け入れる必要はない。自分の中に眠っている能力を存分に発揮しよう。無限の可能性を追求することが人生の最大の課題だ。人と違っている部分を強調し、自分らしさを大切にしよう。世の... 続きをみる

    nice! 1
  • 養老孟司の<逆さメガネ>

    養老孟司の<逆さメガネ> (PHP新書) PHP研究所 Digital Ebook Purchas 「常識は意識されずに変わります。だから老人は気がつかないで時代遅れになる。」 ◆中年や老人にとって、激しく移り変わる常識について行くことは、とても難しい。  でも、ついて行けないまでも「何となく知っ... 続きをみる

    nice! 1
  • 「すぐれた考え方」入門

    「すぐれた考え方」入門―「考える力」をつけるための心理学 (知的生きかた文庫) 著者 : 和田秀樹 三笠書房 発売日 : ブクログでレビューを見る»  本書は『日経ビズネスアソシエ』に掲載された「和田秀樹の心理学で時代を斬る」を再編集したもの。正直、和田秀樹さんの書きおろしに感服したことはなかった... 続きをみる

    nice! 1
  • 池上彰の宗教がわかれば世界が見える

    池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書) 著者 : 池上彰 文藝春秋 発売日 : 2011-07-20 ブクログでレビューを見る»  宗教は、何を目的に生まれたのであろうか?現代の日本より生きることそのものが難しかった時、人々の心を救い活力を生み出すために生みだされたのではなないだろうか?... 続きをみる

    nice! 1
  • 佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか?

    佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか? (宣伝会議) 著者 : 佐藤可士和 宣伝会議 発売日 : 2012-12-25 ブクログでレビューを見る» ・読書は体験。クリエイティブ思考に大きな影響を与えている。  ブレーンの連載を書籍化。広告には、消費者、ビジネス、クリエイタ―の視点が必要。本は、情報... 続きをみる

    nice! 1
  • 失礼ながら、その売り方ではモノは売れません

    失礼ながら、その売り方ではモノは売れません 著者 : 林文子 亜紀書房 発売日 : 2005-07-01 ブクログでレビューを見る»  林文子さん、スゴイですよね。やっぱり営業って、お客様の立場で考える。そうすることで、ユトリのあるお客様が、林さんの成績のために成約してくれることすらあった。お金は... 続きをみる

    nice! 1
  • アイデアの99%

    アイデアの99% ―― 「1%のひらめき」を形にする3つの力 英治出版 本 どんなアイデアも実際に形になるかどうかは,書き留めて実行したり,誰かに依頼したアクション・ステップにかかっている.  アイデアを形にするために、ひとつひとつを主な要素〔アクション・ステップ(本当にやるべきこと)、レファレン... 続きをみる

    nice! 1
  • 腐ったバナナを捨てる法

    腐ったバナナを捨てる法 著者 : ダニエル・T・ドルービン サンマーク出版 発売日 : 2007-12-05 ブクログでレビューを見る»  腐ったバナナとは、人生において進展が望めない部分をあらわす。「発展する可能性がない、行き詰ってしまっている部分」自分を枠にはめようとするものだ。腐ったバナナに... 続きをみる

    nice! 1
  • インパクト志向

    インパクト志向―人生のイシューを解く 著者 : 田中裕輔 東洋経済新報社 発売日 : 2012-11-01 ブクログでレビューを見る»  何かを「変革」し、そして問題を「解決」する。これこそがインパクト。お客様にインパクトを与えるということは、何らかの問題を解決して、お客様の「人生」をより良くする... 続きをみる

    nice! 1
  • 100%

    100% サンマーク出版 本  原因があって結果がある。原因のない結果はないし、結果のない原因もない。結果が欲しければ、その結果の原因をつくらなければならない。原因をつくらければ結果が出ないところで文句を言ってもしかたがない。自らが選択した結果なのだ。原因に決意すれば結果は必ず付いてくる。  成功... 続きをみる

    nice! 1
  • 今やる人になる40の習慣

    今やる人になる40の習慣 著者 : 林修 宝島社 発売日 : 2013-04-15 ブクログでレビューを見る» 「できる」人は、今やる、すぐやる人である。相手の予想以上に素早く行動する。「もうやってくれたの?」と相手が言うとき、それを見た人は「この人はやれる、この人とならやれる」と思う。そうした意... 続きをみる

    nice! 1
  • 仕事学のすすめ 2009年6ー7月 (NHK知る楽/木)

    仕事学のすすめ 2009年6ー7月 (NHK知る楽/木) 著者 : 柳井正 NHK出版 発売日 : ブクログでレビューを見る»  ドラッカーは「企業の目的として有効な定義は一つしかない。すなわち、顧客の創造である。お客様が何を求めているかを一番に優先して考え、付加価値のある商品を提供すべきである。... 続きをみる

    nice! 1
  • ザ・ファシリテーター

    ザ・ファシリテーター 著者 : 森時彦 ダイヤモンド社 発売日 : 2004-11-12 ブクログでレビューを見る»  ザ・ファシリテーターは、ダイヤモンド社の本で、エリヤフ・ゴールドラット博士の「ザ・ゴール」シリーズと同じ様な装丁です。内容も、ビジネス小説を楽しみながら、ファシリテーションが理解... 続きをみる

    nice! 1
  • お金は銀行に預けるな

    お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) 著者 : 勝間和代 光文社 発売日 : 2007-11-16 ブクログでレビューを見る» ・とっかかりは、ピンチであっても、あるいはチャンスであっても、行動することにはリスクがつきものです。  留まるか、それとも行動するか、それは、... 続きをみる

    nice! 1
  • 日本語は敬語があって主語がない(その2)

    日本語は敬語があって主語がない 「地上の視点」の日本文化論 (光文社新書) 光文社 本 「自我を切り離す西洋人」と「自我をつなぐ日本人」西洋の〈話し手〉は〈聞き手〉と切れているのに対して、日本語では両者がつながり、同じ方向を向いて視線を溶け合わすと言える。「他と区別し自立したものとして形成されてい... 続きをみる

    nice! 1
  • 日本語は敬語があって主語がない(その1)

    日本語は敬語があって主語がない 「地上の視点」の日本文化論 (光文社新書) 著者 : 金谷武洋 光文社 発売日 : 2010-09-17 ブクログでレビューを見る»  「自我を切り離す西洋人」と「自我をつなぐ日本人」  西洋の〈話し手〉は〈聞き手〉と切れているのに対して、日本語では両者がつながり、... 続きをみる

    nice! 1
  • “弱気な自分”を打ち破れ!

    “弱気な自分”を打ち破れ!―本当の自信、有能な自分をひきだす本 著者 : ウエイン・W.ダイアー 三笠書房 発売日 : ブクログでレビューを見る»  幸福や成長や創造には限界などなく、われわれは、人間がなれるものなら何にでもなれる。他の人びとや社会が押しつけようとするものに逆らって、自分が本当にな... 続きをみる

    nice! 1
  • まず「書いてみる」生活

    まず「書いてみる」生活―「読書」だけではもったいない (祥伝社新書) 著者 : 鷲田小彌太 祥伝社 発売日 : 2006-10-01 ブクログでレビューを見る»  カテゴリーとしては、趣味・実用書なのだろうが、著者の文筆家としての成長譚のように描かれており、感動できる。そして、読者に勇気と希望を与... 続きをみる

    nice! 1
  • 7つの制約にしばられない生き方

    7つの制約にしばられない生き方【期間限定 無料お試し版】 著者 : 本田直之 大和書房 発売日 : 2020-04-17 ブクログでレビューを見る»  これから価値観の大変動期、私たちをしばる「常識」から自由になり、なりたい自分になり、やってみたい生活をするための近道を提案してくれる。  本田直之... 続きをみる

    nice! 1
  • アドラー心理学入門

    アドラー心理学入門―よりよい人間関係のために (ベスト新書) 著者 : 岸見一郎 ベストセラーズ 発売日 : 1999-09-01 ブクログでレビューを見る»  岸見先生からのメッセージ「私たちは民主主義が自殺することがないように絶えず気を配り、誰かに強制されたり与えられたものを正しいものとして無... 続きをみる

    nice! 1
  • 行動科学で人生を変える

    行動科学で人生を変える (Forest 2545 Shinsyo) 著者 : 石田淳 フォレスト出版 発売日 : 2010-04-08 ブクログでレビューを見る» ・行動の積み重ねが自分の望んだ人生をつくる。自分の夢を実現できる人、できない人の違いは行動するか、その行動を続けられるかどうかがポイン... 続きをみる

    nice! 1
  • 「自分の力」を信じる思想

    「自分の力」を信じる思想 (PHP新書) 著者 : 勢古浩爾 PHP研究所 発売日 : 2001-09-14 ブクログでレビューを見る»  自分の力を信じられない私が「自分の力」を信じる思想というタイトルに惹かれて買った本… 《生きる上で最強かつ最後に必要なのは、知力・体力・経済力でもなく「自分の... 続きをみる

    nice! 1
  • 心の操縦術

    心の操縦術 (PHP文庫) 著者 : 苫米地英人 PHP研究所 発売日 : 2009-03-02 ブクログでレビューを見る»  '10/10に読んだ本 「勝負は視野を上げた状態へ脳を持っていく時間と、その視点から見渡せる情報空間の広さということです。相手より高い視点で相手より広い情報空間を一気に俯... 続きをみる

    nice! 1
  • 今ここに集中すれば、人生はうまくいく!(その2)

     私たちが本当に求めているものは、相対的な豊かさとしての結果ではなく、日々の成長というプロセスそのものである。それを手に入れるためには、今ここ(プロセス)を明確に意識できる程、ゆっくり丁寧にこなさなければならない。 今ここに集中すれば、人生はうまくいく! 著者 : トーマス・M・スターナー PHP... 続きをみる

    nice! 1
  • 今ここに集中すれば、人生はうまくいく!(その1)

    今ここに集中すれば、人生はうまくいく! 著者 : トーマス・M・スターナー PHP研究所 発売日 : 2013-07-17 ブクログでレビューを見る» 何かの目標に向かって努力するとき、目標までの「プロセス」を重視すれば、きみが体験することは、がらりと変わる。  それは、プロセスに没頭し、集中する... 続きをみる

    nice! 1
  • 君に友だちはいらない

    君に友だちはいらない 講談社 本 でも、瀧本さんが要らないという類の友達がいないと老後は寂しいかも……  グローバル経済は「少しでもよいものをより安く買いたい」という人類の欲望の総計として生み出されたもの。「よりよい商品をより安く」は、日本の御家芸だったが、新興国の生産管理が向上し、家電もパソコン... 続きをみる

    nice! 1
  • 自分を超える法

    自分を超える法 ダイヤモンド社 本  聞いただけでは何も変わらない。知っていても行動しないなら、知らないとの同じ。しかし、行動すれば何かが変わる。人生が充足していると感じる心が伴ってこそ、真の成功といえる。 進化しない生物はやがて滅びる。 ・自然界に「安定や確実性が保証されているところ」などどこに... 続きをみる

    nice! 1
  • 人生って、それに早く気づいた者勝ちなんだ!

    人生って、それに早く気づいた者勝ちなんだ! 著者 : 千田琢哉 ぱる出版 発売日 : 2013-09-02 ブクログでレビューを見る»  本当は『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』が欲しかったので、BOOKOFFで探していたのですが、見つかりませんでした。そこで、棚... 続きをみる

    nice! 1
  • 1万円起業(その2)

    1万円起業 文庫版 飛鳥新社 本  1万円起業 文庫版――片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法 >> 本田直之さんが監訳されているので買ってみた。  ●ビジネスでは、顧客が本当にほしがっているものに狙いを定めることが大切だ…当たり前のことのようだけど、これができていない会社が多いのではないでし... 続きをみる

    nice! 1
  • 1万円起業(その1)

    1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法 著者 : クリス・ギレボー 飛鳥新社 発売日 : 2013-09-20 ブクログでレビューを見る»  立ち上げに必要な「たった3つ」のこと…①製品またはサービス=あなたが売るもの、②代金を払ってくれる人びと=顧客、③支払いを受ける手段=製品また... 続きをみる

    nice! 1
  • エッセンシャル思考

    エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする 著者 : グレッグ・マキューン かんき出版 発売日 : 2014-11-19 ブクログでレビューを見る» 「不要なものを取り除くには、度胸が必要だが、自分が今やれることのなかでいちばん重要だと言いきれる仕事だけをやれ、最終的にどこにたどり着きたいの... 続きをみる

    nice! 1
  • なぜかすべてうまくいく 1%の人だけが実行している45の習慣

    なぜかすべてうまくいく 1%の人だけが実行している45の習慣 (PHP文庫) 著者 : 井上裕之 PHP研究所 発売日 : 2013-11-01 ブクログでレビューを見る» うまくいっている人は自分のよいところを大切にし、自信は自分で作ると考えている。 ◆自信は自分で作る。  うまくいっている人は... 続きをみる

    nice! 1
  • ライフハックのつくりかた

    ライフハックのつくりかた 著者 : 小山龍介 ソフトバンク クリエイティブ 発売日 : 2007-03-27 ブクログでレビューを見る» 【ためになる】これは、最近読んだ本の中で、トーマス・M・スターナー氏の『今ここに集中すれば、人生はうまくいく! 』と並んで、断トツで素晴らしい本だ!世の中を見る... 続きをみる

    nice! 2
  • ノマドワーカーという生き方

    ノマドワーカーという生き方 著者 : 立花岳志 東洋経済新報社 発売日 : 2012-06-14 ブクログでレビューを見る» ・ノマドワーカーと言えば、本田直之さんだが、私もいつでもどこでも誰とでも仕事ができるようになりたい!と思っているので、参考になるかな?と思って買ってみた!立花さんは、プロフ... 続きをみる

    nice! 1
  • 最後の授業 ぼくの命があるうちに

    最後の授業 ぼくの命があるうちに (SB文庫) 著者 : ランディ・パウシュ SBクリエイティブ 発売日 : 2013-07-18 ブクログでレビューを見る» >大切なのは、完璧な答えではない――限られた中で最善の努力をすることだ。最後の講義でもこの本でも、僕はそのとおり努力した。ランディ・パウシ... 続きをみる

    nice! 1
  • 会社で不幸になる人、ならない人

    会社で不幸になる人、ならない人 日経プレミアシリーズ 日本経済新聞出版 本 内容的は、他の本田直之さんの書籍と同様の主張で、構成だけにオリジナリティが… 「やってはいけない『勘違い』」がタイトルになった36の項目という構成が特徴の本なのですが、普通なら心に留めておくためのタイトルが「やってはいけな... 続きをみる

    nice! 1