インパクト志向
何かを「変革」し、そして問題を「解決」する。これこそがインパクト。お客様にインパクトを与えるということは、何らかの問題を解決して、お客様の「人生」をより良くするということ。最初のポイントは、「目的(WHY)」を考えること。そしてそれに繋がる「WHAT」を明確にもつべき。もし、巨大なインパクトを与えたいならば、最も難しい問題を解決することに集中すべきだ。
お客様が抱える問題、それは、理想と現実のギャップだ。ギャップが生まれる原因は、理想そのものが世間の現実とかけ離れており、お客様の組織が生み出すモノやサービスが求められていない場合もあるだろうし、理想は妥当なのだけれども、実現する手段が適切ではない場合もあるだろう。また、理想も手段も間違っていないが、人材や物資、資金など資源が足らない場合もあるだろう。
コンサルタントの役割は、お客様が抱える問題を客観的に見つめ、どのような問題が理想の実現を妨げているのかを見える化することだ。企業などの組織、フリーランスなどの個人が対価を生み出すモノやサービスは、何らかの形で社会に求められている者でなければならない。それが顕在的なニーズで、競合に対する優位性があれば、健全な経営がなされているであろうし、もし潜在的なウォンツであれば、存続が約束されるのだ。
