ディフェンスラインを上げろ! @ 作業興奮だ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

 もったいない主義


「幸せとは、小さな喜びを重ねていくもの。そう考えれば、幸せになるのはものすごく簡単、ささやかな幸運や人の好意に敏感になるだけではないかと思います。」

 著者の小山薫堂さんは、「おくりびと」の脚本を書いた方です。早速、本文から、私が気に行った部分を抜粋させていただきます。「幸せとは、小さな喜びを重ねていくもの。そう考えれば、幸せになるのはものすごく簡単、ささやかな幸運や人の好意に敏感になるだけではないかと思います。」

 蛍光ペンで印を付けたところをスキップして読んで行くと、とても素敵なフレーズに出会いました。それは「どんないい車に乗っていても、助手席の彼女と言い争いしていたら不幸だし、どんなにボロい車に乗っていても、隣に座っている奥さんと仲がよければすごく幸せです。」という話です。我が家も、来年17年目の車検を受けるボロい車に乗っていますが、とりあえず、隣に座っている家内と仲よくしたいと思います。だって、結局、いいものを手に入れる目的は、幸せになるためなのですから…

 もう一つ「上質な日常品を使うのは確実に幸せになるコツ」をいうのも心に留めておきたい言葉ですね。めったに着ないパーティドレスよりも、よい歯ブラシが大切なのかもしれませんね。

 とにかく、元気をくれる本です。元気のなくなりそうなあなたに。


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ねこ柄まにあ(再読)


 猫って、体形はあまり違わないのに、色や柄が千差万別で面白いんですよね。今まで飼ったネコは、Dinah(ハチ割れ白黒猫)、クロ(黒猫)、縞子(茶トラ)、Belle(キジトラ)…Dinahとクロとは、本当に短い期間しか一緒に暮らせなかったけど、楽しい毎日をありがとう♪

 もちろん、色柄だけではなく、みんな性格が違うんですよね。許されることならば、その辺にいるソトネコたちを我が家に向かい入れたいところですが、奴らきっと縄張り争いするからなぁ~とりあえず、縞ちゃんとBelleと幸せに暮らすことを考えないと…

 ソトネコ3600匹を撮影して分析すれば本になる…極めるということは、仕事になるってことですね(^^♪


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 勉強ができる、という評価は、非常に"得やすい(・・?

東大首席が教える超速「7回読み」勉強法 (PHP文庫)
東大首席が教える超速「7回読み」勉強法 (PHP文庫)
PHP研究所
2017-06-03

 山口真由さんは'06東大首席卒業~財務省入省、'09~弁護士として
 活動するかたわら、テレビ番組や執筆等でも活躍されていますが、
 今でも「東大首席卒業」という看板がつくことに戸惑いを
 感じられているようです。


 私は、学ぶことの意味を「選択肢を増やし自由に選べるポテンシャルを
 高めるため」と考えていますが、この本の冒頭に書かれている「勉強が
 できる、というのは、もっとも単純でわかりやすい基準で非常に"得やすい"
 評価ではないでしょうか。」という件を読んで、勉強をして"頭のよい人"
 という評価を得ることも必要だと思いました。


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"根拠なき自信"を、"証明された自信"に!

東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法
東大首席弁護士が教える超速「7回読み」勉強法
PHP研究所

 勉強で成果を得れば、"根拠なき自信"は、"証明された自信"になり、
 自分だけの自分に対する期待は、周囲からの期待に広がっていきます。
 できること、得意なことを認識していれば、それが自信となって、
 勉強に向かいやすくなるのです。


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いいデザイナーは、見ためのよさから考えない


・この本は、かつてプロダクト・デザイナーの端くれだった私が、当時常々感じていたことを代弁してくれています。デザインは、消費者の感性に働きかけたり、行動を変容させたり、時には社会の嗜好にすら影響を与える力を持っているわけですが、大事なことは「デザインは、物事がどうあるべきか」ということを熟慮することであり「デザインは、物事をシンプルに、わかりやすく、使いやすく、安全にするための創造的なヒント」であるということです。世の中には様々な思考体系がありますが、デザイン思考は、今までにない強力な突破口になると思います。

・デザインという仕事の難しさを知っている方の中には、その通りだと認めながらも、常識?になりつつある考え方だと指摘される、ご感想・レビューもありますが、この本の読者は、デザイン思考を取り入れたいと考えている方や、将来的「問題解決までのプロセス」をコンサルタントではなく、デザイナーに依頼する可能性がある人たちである、と考えると、良いガイドブックになっているのではないかと感じました。

・『いいデザイナーは、見ためのよさから考えない』というタイトルは、有馬 トモユキさんが考えたものなのか、編集者の方が提案されたものなのか、分かりませんが、このタイトルは、「いいデザインには、人々の生活を快適にし、瑞々しい体験を与える力がある」と考え、「いいデザイナーであり続けたい」と思っている、多くのデザイナーが、クライアントに伝えたい、「いいデザインは、見ためのよさだけでは測れない」との気持ちを代弁していますよね。

・「デザインとは、見ためや機能から問題を解決する手段であるということです。」という言葉は、佐藤可士和さんの「アートディレクターは、企業や経営者を問診し問題を発見して解決していく人」という言葉に通じるものがあります。

・Chapter 3は、「あなたのプレゼンは なぜ複雑なのか」というタイトルです。7月末に、大切なプレゼンを控えている私にとっては、本当にタイムリーというか、ありがたい内容でした。当たり前ですが、プレゼンの目的は、「限られた時間で伝えたいことを簡素に理解してもらうこと」そのためには、まず、自分自身が“伝えたいこと”を理解すること、そして、出来る限り簡素に表現すること、そのためには、“見ため”という手段を用いて相手の心を動かすということ……

・有馬トモユキさんは、「“自分の考えを他人に伝えたい”という欲求が先ずあって、けれど伝えることがうまくいかない。その時、問題を解決するのがデザインというう手段です。」と書いています。ですから、プレゼンの体裁を整えようとする前に、まずは伝えたいことを整理してみましょう。と促しています。そう言われてみると当たり前のことですが、私たちは四六時中パソコンの前に座っているので、つい、いきなりパワーポイントに書き込み始めてしまいがちです。

・有馬トモユキさんは、デジタル時代の方ですが、スマートフォンのUIをデザインする際などに「ポストイット」に手描きでスケッチする「ペーパープロトタイピング」という手法を紹介しています。最終的なプロトタイプは、プログラムでつくるのでしょうけれども、プロセスは、ポストイットに手で描く方が早くて、それぞれの画面も簡単に貼り換えられるので、操作の流れを修正するのも簡単なのでしょうね。

・私は、QFD(Quality Function Deployment)を学んでいるところなんですが、デザイン思考も、ある意味、顧客の要望と、それを叶えるためのスペックとの関係を分析してバランスをとる手法と言えると思います。短いブームに沸き立つようなデザインも否定しませんが、本質的なデザインは、使い手と共に成長し、存続するようなものなのだと思います。


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