人生にはやらなくていいことがある (ベスト新書) ベストセラーズ 本 タイトルに惹かれて柳 美里(Yu Miri)さんのプロフィールの知らないまま、読みたい本に登録していたのですが、昨日(9/20)、ようやく手に入れることができました。 私を惹きつけたタイトルは、担当編集者である小島博人さんが... 続きをみる
2018年9月のブログ記事
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LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲 日本経済新聞出版社 本 序文「日本語版に寄せて」(川本裕子氏)には…最近、日本の女子学生は「幻の赤ちゃん」を抱いて就職活動をしているという記事が話題になりました。子供も夫も、恋人さえいない段階から仕事と家庭が両立できるかを心配している... 続きをみる
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コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2018-07-12 本 コンサルの仕事は、機会発見・機会の最大活用・成長・価値創造の請負人。当初クライアントが相談してきた問題以外のところにこそ、表面に出てこない各企業に固有のさまざまな問題が潜んでいる。 知りた... 続きをみる
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Goldman Sachs、Facebook、Wantedly
ミレニアル起業家の 新モノづくり論 (光文社新書) 光文社 2017-09-15 本 ミレニアル起業家の 新モノづくり論 (光文社新書) >> 2016年度におけるフェイスブックの時価総額は、トヨタの約2倍。それは圧倒的に高い利益率と今後の成長可能性を見込まれている証だという。フェイスブックもア... 続きをみる
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ゆるく考える、ということは、目標も立てず、ぐだぐだする。ということではありません。むしろ、安易に、世間で当たり前だと思われている価値観に捕らわれず、そのような価値観を押し付けられても、果敢にはねのけ、自ら価値観を構築し、それを時代や自分が置かれた環境に合わせて柔軟に書き換え、対応しようということ... 続きをみる
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相手の行動を変容させたいとき、真正面から自分の要求を突き付けても上手く行かないことが多いですよね。最近流行り?のパワハラで押し付けても、上手く行かないどころか、効果が持続しない。下手すると訴えられかねません。そんな時こそ、この「いい質問」が人を動かす、のテクニックで対応しましょう。 著者の谷原... 続きをみる
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「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に与えられるという『イグ・ノーベル賞』。1991年にノーベル賞のパロディーとして創設され、毎年ハーバード大学で授賞式が開催されている。 2018年の医学教育賞には、長野県の昭和伊南総合病院に勤務する堀内朗医師が選ばれた。堀内朗さんは「大腸の内視鏡挿入を容... 続きをみる
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このブログのタイトルは、ディフェンスラインを上げろ! @ 作業興奮だ!です。 車でも何でも、一番、力が必要なのは、止まっている状態から動き出す時です。 だから、一旦、動き出すことさえできれば、軽い力で動き続けることができます。 つまり、作業を始めることさえできれば、しだいに興奮し、続けることができ... 続きをみる
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