ブッダに学び、解脱を目指す。

「ディフェンスラインを上げろ!」というタイトルから、「ブッダに学び、解脱を目指す。」というタイトルに変更しました。私の関心が、仕事から人生へと変わったからです。とは言っても、このブログのテーマは、仏教ではありません。自分が幸せになるために、他の人たちにも幸せになっていただくために、釈尊に始まる仏教の智慧、哲学のアプローチ、心理学の知識を学び、活用していきたいと思います。

2020年5月のブログ記事

  • 新・片づけ術 断捨離

    新・片づけ術 断捨離 (マガジンハウス文庫) 著者 : やましたひでこ マガジンハウス 発売日 : 2012-09-14 ブクログでレビューを見る» ・使っているモノがその人の セルフイメージを教えてくれます。  最初は、単なる「片づけ術」の本だと思って読み始めたのですが、どうもそうではないようで... 続きをみる

  • 言葉と無意識

    言葉と無意識 (講談社現代新書) 著者 : 丸山圭三郎 講談社 発売日 : 1987-10-19 ブクログでレビューを見る»  ロゴスとは、名づけるることによって異なるものを一つのカテゴリーにとりあつめ世界を有意味化する根源的な存在喚起力として捉えられていた。  ギリシャ語のパトスは、ふつう<情念... 続きをみる

  • 仕事は1日30分!

    仕事は1日30分! ―お金と時間を増やすドラクエ流成功法 著者 : 菅谷義博 東洋経済新報社 発売日 : 2010-11-26 ブクログでレビューを見る» 「仕事の仕組み」の中で働くのではなく、自分で「仕事の仕組み」をつくる側にならないと、どんどん、じり貧になってしまうのです。「仕事をすればするほ... 続きをみる

  • デッドライン仕事術

    デッドライン仕事術 (祥伝社新書) 著者 : 吉越浩一郎 祥伝社 発売日 : 2007-12-15 ブクログでレビューを見る» 元トリンプ・インターナショナル・ジャパン代表取締役社長 吉越 浩一郎 氏の著書。  一般的に、ビジネス本は、顧客や株主、取引先や社員など、ステークホルダーの利益や満足を追... 続きをみる

  • 奴隷の時間 自由な時間

    奴隷の時間 自由な時間 (朝日新書) 著者 : ひろさちや 朝日新聞出版 発売日 : 2009-10-13 ブクログでレビューを見る» 「時は金なり」は、Time is money.を訳したものですが、私は大嫌い。これは明らかに拝金思想です。時間は金なんかよりも、もっともっと貴重です。金なんかなく... 続きをみる

  • 言葉の魔法

    言葉の魔法―「満足生活」をつくる話し方・考え方365日 (知的生きかた文庫―わたしの時間シリーズ) 三笠書房 本  成功者というのは、お金や地位やものを手に入れた人ではありません。自分なりの目標を達成していくために努力をし続ける姿にこそ成功があるといいます。他人と比較することもなく、人をうらやむこ... 続きをみる

  • エクセレントな仕事人になれ!

    エクセレントな仕事人になれ! 「抜群力」を発揮する自分づくりのためのヒント163 著者 : トム・ピーターズ CCCメディアハウス 発売日 : 2011-09-29 ブクログでレビューを見る»  勝利をつかむのは最も説得力のある、最も共感レベルの高い物語を持つ人だ。物語は100%感情の産物であり、... 続きをみる

  • <わかりやすさ>の勉強法

    <わかりやすさ>の勉強法 (講談社現代新書) 著者 : 池上彰 講談社 発売日 : 2010-06-17 ブクログでレビューを見る»  「<わかりやすさ>の勉強法」というタイトルですが、「<わかりやすさ>の解説法」も含まれています。つまり、池上さんにとって、勉強の目的は、解説するためであり、わかり... 続きをみる

  • 魂を売らずに成功する

    魂を売らずに成功する-伝説のビジネス誌編集長が選んだ 飛躍のルール52 著者 : アラン・M・ウェバー 英治出版 発売日 : 2010-02-25 ブクログでレビューを見る»  よいリーダーになるためには、現実を見ることからはじめよ。「私の会社の製品やサービスは何の役に立つか?」を問うのだ。顧客は... 続きをみる

  • 人生で本当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ

    人生で本当に大切なこと 壁にぶつかっている君たちへ (幻冬舎新書) 著者 : 王貞治 幻冬舎 発売日 : 2011-11-29 ブクログでレビューを見る» ・リーダーにとっていちばん大事なのは、自分が成し遂げたい目標をはっきりと掲げ、まわりがなんといおうが、命を懸けてその実現に突き進むことだと考え... 続きをみる

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  • 富を手にする「ただひとつ」の法則

    富を手にする「ただひとつ」の法則 (Forest2545新書) フォレスト出版 本 ・本書は、100年近く前に書かれたものだそうです。カテゴリーとしては、ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』などの『成功哲学』に類するものだと思います。  富を手にする「ただひとつ」の法則とは、 「自分のやりたいこ... 続きをみる

  • 3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”

    3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密” ビジネス社 本 人を喜ばそうとすると、喜ばしい出来事が自分にも起きる。  人を喜ばそうとすると、喜ばしい出来事が自分にも起きる。君が他人に対して意図したことが、反射して自分に返ってくる。与える気持ちで生きていれば、自分が多くを与えられる。これが豊... 続きをみる

  • シリコンバレーで学んだプロの仕事術

    コツコツ働いても年収300万、好きな事だけして年収1000万―シリコンバレーで学んだプロの仕事術 (WISH BOOKS) 著者 : キャメルヤマモト 幻冬舎 発売日 : ブクログでレビューを見る»  シリコンバレーのプロフェッショナルは、自分の考えで攻める。「わが社がやるべきこと」「自分が責任を... 続きをみる

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  • 幻想に生きる親子たち

    幻想に生きる親子たち (文春文庫) 著者 : 岸田秀 文藝春秋 発売日 : 2006-02-10 ブクログでレビューを見る»  岸田秀さんの言葉は、相変わらず鋭い。 要するに、誰だって、好きなことをやっているときは「ねばり強い」か 「しつこい」のであり、好きでもないことをやらされるときは、「あきっ... 続きをみる

  • 哺育器の中の大人[精神分析講義]

    哺育器の中の大人[精神分析講義] (ちくま文庫) 著者 : 伊丹十三 筑摩書房 発売日 : 2011-11-09 ブクログでレビューを見る» ・自分自身の人生という試料をフロイトの精神分析という顕微鏡で拡大観察した岸田秀先生から、伊丹十三氏という類まれな聞き手が引き出す世界が新鮮だ。  刊行された... 続きをみる

  • 決断力

    決断力 (角川oneテーマ21) 角川書店 本 ・プロらしさとは? と問われれば、私は、明らかにアマチュアとは違う特別なものを持っており、その力を、瞬間的ではなく持続できるものだと思っている。どの世界においても、大切なのは実力を持続することである。  この言葉を受けて、自分のプロらしさとは?と考え... 続きをみる

  • 成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝

    成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS) プレジデント社 本 ・唯一できることは、その人に幸福を追う自由を与えることだ。幸福とは約束できるものではない。それはどれだけ頑張れたか、その努力によって得られる、その人次第の... 続きをみる

  • 成功は一日で捨て去れ:柳井正

    成功は一日で捨て去れ (新潮文庫) 新潮社 本 成功は一日で捨て去れ 柳井正 ・「あらゆる者が、強みによって報酬を手にする。つねに最初に問うべきは、『われわれの強みは何か』である。」 ●それぞれの事業を通じて、社会や人に貢献するからこそ、  企業はその存在を許されているのだ。 ●企業は、まずお客様... 続きをみる

  • 愛の話 幸福の話:美輪明宏

    愛の話 幸福の話 集英社 本 ・特に若い女性に読んでいただきたいと思います。本当に魅力的な女性に、人に成長するために、素晴らしい男性と出会い、愛し合える関係を築くために、どんな気持ちで日々過ごしたらよいのかが、示されています。  美輪さんは、その外観や、出演している番組などから、とても変わった人な... 続きをみる

  • 民族の世界地図

    民族の世界地図 (文春新書) 著者 : 文藝春秋 発売日 : 2000-05-19 ブクログでレビューを見る»  人種とは、わざわざ「社会的人種」とことわるまでもなく、元々が生物学的特徴と文化的特徴によって、人類を分け隔てる概念だったのである。生物学的には、ヒトは一属一種だが、人間の世界で二人以上... 続きをみる

  • 「仕組み」節約術

    「仕組み」節約術 著者 : 泉正人 光文社 発売日 : 2009-08-20 ブクログでレビューを見る»  お金が貯められない。赤字家計から抜け出せない人も、自分の浪費グセを把握することで、どこを削っていくべきなのかが見える。「仕組み」節約術では、お金を使いたくても使えない、使いたいと思わない状況... 続きをみる

  • すべては「単純に!」でうまくいく

    すべては「単純に!」でうまくいく 著者 : ローター・J・ザイヴァート 飛鳥新社 発売日 : 2003-02-24 ブクログでレビューを見る»  ≫あらゆる複雑な活動や発明は、もともと人生を「シンプルにしたい(もっと幸せに暮らせるように)」という気持ちから発しているのです。前に読んだ時は気がつかな... 続きをみる

  • ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代

    ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 三笠書房 本 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代:ダニエル・ピンク 技術革新と従来からあったが満たされていなかったニーズを結びつける。 これからは、創造性がある、イノベーションとか、クリエイティブ、 プロデュース、といったキーワードに... 続きをみる

  • 哲学の教科書

    哲学の教科書 (講談社学術文庫) 著者 : 中島義道 講談社 発売日 : 2001-04-10 ブクログでレビューを見る»  原因や結果とは、「こうしたことは二度と起こってほしくない」とか「この現象は回避したいものだ」とかの原始的なわれわれの欲求にしたがって、自然現象をさらにとらえなおすことです。... 続きをみる

  • 「心が凹んだとき」に読む本

    「心が凹んだとき」に読む本: 1日5分!“読む処方箋” (王様文庫) 三笠書房 本 「心が凹んだとき」に読む本: 1日5分!“読む処方箋”:心屋仁之助 ▼店頭で立ち読みをしている時は、初心者向けで物足らないかなと思いましたが、  とんでもない、なかなか的を射た解説で、勉強になりました。  著者の心... 続きをみる

  • 決断できる人は2択で考える

    決断できる人は2択で考える (星海社新書) 講談社 本 決断できる人は2択で考える:石黒謙吾 ▼ ・思考が変われば習慣が変わる。習慣が変われば言葉も性格も変わる。表情はいきいきしてくる。すると自然にあなたの周りに人が集まってくる。そして「楽しいことに突き進む・人に感謝する」ことに意識が向いて行く。... 続きをみる

  • ハイタッチ

    ハイタッチ ゴマブックス株式会社 Digital Ebook Purchas ・短い時間で、 良い解を求めるためには、とにかく仕事を溜めないこと。早く処理することを 心がけることによって、必然的に精度も高まるのです。 面接で選ばれる人・選ばれない人 面接で見ていくことは、今後、企業の中での成長を期... 続きをみる

  • わかりやすく〈伝える〉技術

    わかりやすく〈伝える〉技術 (講談社現代新書) 講談社 本 わかりやすく〈伝える〉技術:池上彰 ▼ ・わかりやすく<伝える>技術とは、先ず、伝えなければならないこと、伝えたいこと、相手が伝えてほしいことを、自分自身のバラバラな知識をつなげてわかること、そしてそれを他人に説明できるほど理解すること。... 続きをみる

  • ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書

    ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書 なぜ学び、なにを学ぶのか (講談社+α文庫) 著者 : 7人の特別講義プロジェクト 講談社 発売日 : 2016-04-21 ブクログでレビューを見る» ●言語能力は、自分を表現できるか、誰かの言葉を理解できるか、といった能力。 ●数学で学ぶのは、ものの考え方... 続きをみる

  • 脳はなにかと言い訳する

    脳はなにかと言い訳する―人は幸せになるようにできていた!? (新潮文庫) 著者 : 池谷裕二 新潮社 発売日 : 2010-05-28 ブクログでレビューを見る»  脳には不思議なことがたくさんあります。ただ、はっきりしていることは、「意識できること」よりも「無意識のまま脳が実行していること」のほ... 続きをみる

  • 海馬 脳は疲れない

    海馬 脳は疲れない (新潮文庫) 新潮社 本 海馬―脳は疲れない:池谷裕二、糸井重里 ▼ ・海馬は、ノウハウ満載ですべてを実践することが難しいという難点?はありますが、絶対、手に入れて後悔しない名著。 はじめにより… 頭がいいとか悪いとかいうことは、お勉強ができるとか、難しいことをよく知っていると... 続きをみる

  • 受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法

    受験脳の作り方―脳科学で考える効率的学習法 (新潮文庫) 新潮社 本 学習の転移には「べき乗の効果」がある。 勉強と成績の関係は、等比級数の関係にある。「努力の継続」こそが、もっとも大切な勉学の心得なのだ。忍耐強く勉強を繰り返せば、幾何級数的急カーブを描いて上昇する。 「海馬の博士」池谷裕二さんが... 続きをみる

  • 進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線

    進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線 朝日出版社 本  人間は傲慢にも自分の生きている世界のほとんどが意識で行われていると思っているが、おそらく人間の行動のほとんどは無意識、脳の奴隷にすぎない。  脳の性能は、人間の身体によって決められちゃっているわけだ。僕たちが考えている思考パター... 続きをみる

  • 脳には妙なクセがある

    脳には妙なクセがある (扶桑社新書) 著者 : 池谷裕二 扶桑社 発売日 : 2013-11-30 ブクログでレビューを見る» ・脳に記憶された情報は、どれほど使ったかを基準に選択される。出力を心がけた生き方を大切にしたい。  脳は、身体と情報のループを形成している。脳は、とことん身体感覚(入力)... 続きをみる

  • 哲学ってなんだ

    哲学ってなんだ―自分と社会を知る (岩波ジュニア新書) 岩波書店 本 世界を知るということは、自分の理解、自分と他人の関係のあり方を了解すること………  私たちは、青年期に、自分の生がたった一度に限定されていること、自分こそこの生の取り換えがたい主人公であること、つまり、自分という存在の絶対的な交... 続きをみる

  • ビジネスマンのための「数字力」養成講座

    ビジネスマンのための「数字力」養成講座 これで、もっともっと見えてくる ビジネスマンのための力養成講座シリーズ (ディスカヴァー携書) 著者 : 小宮一慶 ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日 : 2008-02-27 ブクログでレビューを見る» ・GDPとは、国内総生産(Gross Dome... 続きをみる

  • 自分の仕事をつくる

    自分の仕事をつくる (ちくま文庫) 著者 : 西村佳哲 筑摩書房 発売日 : 2009-02-01 ブクログでレビューを見る»  これからは経済格差が拡大するアメリカや日本などの富裕層や開発途上国の消費に頼った商品やサービスを開発するしか道は無いのであろうか?  初版は、2003年発行  「日本の... 続きをみる

  • 私家版・ユダヤ文化論

    私家版・ユダヤ文化論 (文春新書) 著者 : 内田樹 文藝春秋 発売日 : 2006-07-20 ブクログでレビューを見る» 120922  第一章より・・・  私たち日本人がユダヤ人について行ってきたすべての誤解は、ユダヤ人と日本人を同種の集団カテゴリーだと見なす安易な設定に根差している、私たち... 続きをみる

  • <子ども>のための哲学

    <子ども>のための哲学 講談社現代新書―ジュネス 著者 : 永井均 講談社 発売日 : 1996-05-20 ブクログでレビューを見る» >人間は結局、自分のやりたいことしかやらない。いや、自分のやりたいことしかやれない、と言ってもいい。いやいやながらそうする、という場合だって、与えられたその状況... 続きをみる

  • ウェルチ的徹底経営

    ウェルチ的徹底経営―利益を上げる愚直なまでの手法 (宝島社新書) 著者 : 川井健男 宝島社 発売日 : 2003-02-01 ブクログでレビューを見る»  ウェルチという人間は、とにかく、思いっきり仕事を楽しんでしまった人間であり。彼がいつも心がけていたいたことは、社員が時間を忘れて、楽しく、思... 続きをみる

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  • この世で一番の奇跡 (その2)

    この世で一番の奇跡 (PHP文庫) 著者 : オグ・マンディーノ PHP研究所 発売日 : ブクログでレビューを見る» >程度の差はありますが、ほとんどの人は、なんらかの形で、自分の夢や希望、より良き人生をおくりたいという欲求を失ってしまっています。自分を愛そうとすることをやめてしまい、自分の偉大... 続きをみる

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  • この世で一番の奇跡

    この世で一番の奇跡 著者 : オグ・マンディーノ PHP研究所 発売日 : ブクログでレビューを見る»  人を失敗に導く、自尊心の欠如は常に、精神医学の諸学派が認める三つの感情の問題、つまり不安、罪の意識、劣等感の複合体が原因になっている普遍的な病です。人間は、他の事を諦め、犠牲にする準備さえでき... 続きをみる

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  • 「意識」とは何だろうか

    「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤 (講談社現代新書) 著者 : 下條信輔 講談社 発売日 : 1999-02-19 ブクログでレビューを見る»  ヒトには、信じたいこと、望んでいることを確認したい欲求がある。人々の大半は、自分が平均以上に知能が高く、平均以上に公平であり、平均以下の偏見... 続きをみる

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  • Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学

    Think Simple アップルを生みだす熱狂的哲学 著者 : ケン・シーガル NHK出版 発売日 : 2012-05-23 ブクログでレビューを見る» Think Simple アップルが生み出す熱狂的哲学 ケン・シーガル ケン・シーガル氏は、スティーブ・ジョブスのもとで、 Think Dif... 続きをみる

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  • 書くだけで人生が好転する妄想ノート

    書くだけで人生が好転する妄想ノート (成美文庫) 著者 : 久恒啓一 成美堂出版 発売日 : 2012-07-05 ブクログでレビューを見る»  楽しい未来を思い描ける人とそうでない人の違いはなんでしょう?  それは「やりたいこと」を第一に考えられるか、「やらなければならないこと」を最優先に考えて... 続きをみる

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  • 熟年1人起業

    熟年1人起業―あなたのその経験が武器になる!団塊&予備軍1000万人のためのリスタート戦略! 著者 : 沼波正太郎 徳間書店 発売日 : ブクログでレビューを見る»  最も大切なのが「起業のコンセプト」「起業する人の思い」「この商品・サービスを通して、自分は最終的に何を目指すか」ということです。こ... 続きをみる

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  • ロジカル・プレゼンテーション

    ロジカル・プレゼンテーション――自分の考えを効果的に伝える戦略コンサルタントの「提案の技術」 著者 : 高田貴久 英治出版 発売日 : 2004-02-01 ブクログでレビューを見る»  発行日は、2004年2月27日なので、ほぼ10年前の本である(この感想・レビューは、2014年に書いたもの)。... 続きをみる

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  • 勝ち抜く人の8つの習慣

    著者 : コニー・ポデスタ ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日 : 2009-12-03 ブクログでレビューを見る»  どの社員も自分の肩書に関係なく、必要が生じたら即座にリーダーシップをとらなければならない。リーダーシップをとるというのは、進んで人々を指導し、支援し、規範を示し、統率するだ... 続きをみる

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  • 自信の法則

    自信の法則 ディスカヴァー・トゥエンティワン 本 >「自分は価値のある人間だ」という信念を持とう。周囲の人のネガティブな意見を受け入れる必要はない。自分の中に眠っている能力を存分に発揮しよう。無限の可能性を追求することが人生の最大の課題だ。人と違っている部分を強調し、自分らしさを大切にしよう。世の... 続きをみる

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  • 養老孟司の<逆さメガネ>

    養老孟司の<逆さメガネ> (PHP新書) PHP研究所 Digital Ebook Purchas 「常識は意識されずに変わります。だから老人は気がつかないで時代遅れになる。」 ◆中年や老人にとって、激しく移り変わる常識について行くことは、とても難しい。  でも、ついて行けないまでも「何となく知っ... 続きをみる

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