マイ仏教
みうらじゅんさんは、仰います。「家庭でも恋愛でも、人間関係が上手くいっていないときというのは、得てして相手の機嫌をとることを怠っているときです。相手の機嫌をちゃんととって『ご機嫌』になってもらえば、回り回ってこちらの『機嫌』も良くなります」と、
私たちは、ついつい自我を守ろうとして不機嫌になってしまいがちです。その様子は、誰から見ても好ましいいものではありませんから、相手の機嫌すら損ねてしまいます。仏教の覚りに習って、脆弱な自我を捨てることが出来たとき、守るものが無くなって上機嫌になれるのかもしれませんね。
タイトルに「仏教」という文字が入る本としては、異例の共読数なので、びっくりしました!仏教の専門書を執筆している専門家の方が知ったら、嫉妬しそうです(^▽^)/
お釈迦さまが覚った仏教って、本当に素晴らしい哲学なのに、私たちが知っている仏教は、何を言っているのか分からないお経と、根拠の分からない作法なんですよね。布教しないと(^▽^)/
私たちは、ついつい自我を守ろうとして不機嫌になってしまいがちです。その様子は、誰から見ても好ましいいものではありませんから、相手の機嫌すら損ねてしまいます。仏教の覚りに習って、脆弱な自我を捨てることが出来たとき、守るものが無くなって上機嫌になれるのかもしれませんね。
タイトルに「仏教」という文字が入る本としては、異例の共読数なので、びっくりしました!仏教の専門書を執筆している専門家の方が知ったら、嫉妬しそうです(^▽^)/
お釈迦さまが覚った仏教って、本当に素晴らしい哲学なのに、私たちが知っている仏教は、何を言っているのか分からないお経と、根拠の分からない作法なんですよね。布教しないと(^▽^)/