調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940) 著者 : 野村進 講談社 発売日 : 2008-04-18 ブクログでレビューを見る» 『調べる技術・書く技術』というタイトルだが、 内容は、著者である野村 進さんの生き様だった。 調べる技術・書く技術 >> ノンフィクションライターは、伝えた... 続きをみる
2020年5月のブログ記事
-
-
大人のための文章教室 (講談社現代新書) 著者 : 清水義範 講談社 発売日 : 2004-10-20 ブクログでレビューを見る» 「接続詞があるから、文章は展開でき、つながっていくのだ。手持ちの接続詞が豊かで、それがうまく使ってあれば、読みでのあるものになる」 「接続詞は文章の論理構造を決定し... 続きをみる
-
-
フリーランスで生きるということ (ちくまプリマー新書) 著者 : 川井龍介 筑摩書房 発売日 : 2015-08-05 ブクログでレビューを見る» 自分が今までの経験で培った技術は、誰かの役に立ち、フリーランスとして働いたとした場合に、お金になるのであろうか?嫌でも自分に厳しく立ち向かわなければ... 続きをみる
-
-
ペーパーバック版 著者 : ウォルター・アイザックソン 講談社 発売日 : 2012-11-16 ブクログでレビューを見る» そのツールはシンプルだろうか? 顧客が今後、何を望むようになるのか、それを顧客本人よりも早くつかむのが僕らの仕事なんだ。欲しいモノを見せてあげなければ、みんな、それが欲... 続きをみる
-
ペーパーバック版 スティーブ・ジョブズ 1 著者 : ウォルター・アイザックソン 講談社 発売日 : 2012-11-16 ブクログでレビューを見る» ≪本書に描かれているのは、完璧を求める情熱とその猛烈な実行力とで、6つもの業界に革命を起こしたクリエイティブなアントレプレナー(起業家)の、ジェッ... 続きをみる
-
ザ・プラットフォーム:IT企業はなぜ世界を変えるのか? 著者 : 尾原和啓 PLANETS 発売日 : 2015-06-09 ブクログでレビューを見る» ・評判通りの素晴らしい内容で、私の知らない世界を見たことのない角度から経験させてくれる内容であった。 【私たちの生活や生き方そのもの、価値観は... 続きをみる
-
アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書 著者 : 加藤俊徳 あさ出版 発売日 : 2010-03-15 ブクログでレビューを見る» ・脳を強化する方法をライフ・ハック的に手っ取り早く知りたい人向けの本だと思います。未開発の部分を成長させる方法が1項目当たり見開き2Pの66項目にまとめられ、読... 続きをみる
-
-
-
脳はどこまでコントロールできるか? (ベスト新書) 著者 : 中野信子 ベストセラーズ 発売日 : 2014-08-18 ブクログでレビューを見る» ・私たちは人間に生まれてきたという事実に逆らえないし、どのように生きていくかということを考えざるを得ないのですけれども、より良い生を全うするために脳... 続きをみる
-
「デキるふり」からはじめなさい (星海社新書) 著者 : 千田琢哉 講談社 発売日 : 2013-01-25 ブクログでレビューを見る» 『人生って、それに早く気づいた者勝ちなんだ!』を読み、書かれているようなことを意識すれば、人生が違ってくるかもしれないと思いつつ、千田琢哉さんの本は、もうこれ... 続きをみる
-
-
いつやるか? 今でしょ! 著者 : 林修 宝島社 発売日 : 2012-03-10 ブクログでレビューを見る» 「そもそも時間は足りないもの」「与えられた時間の中でベストを尽くすこと」 何度も何度も出てくる言葉は「謙虚」と「素直」です.上にいる相手の強さと自分の愚かさを知り、教えていただこうとい... 続きをみる
-
25歳からのひとりコングロマリットという働き方 ~仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.~ 著者 : おちまさと 大和書房 発売日 : 2012-01-25 ブクログでレビューを見る» 「コングロマリットとは…異なる事業を組み合わせて展開している企業のこと…違うことをやるからこそ事業に幅が生まれ、意... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
(なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?) 著者 : パコ・ムーロ ゴマブックス 発売日 : 2007-11-02 ブクログでレビューを見る» 「来ない人は、いない人。電話をくれない人もいない人。たいていの顧客は、自分をほったらかしにしている売り手などからは買わない。本当の意味でモノを売るとい... 続きをみる
-
3分以内に話はまとめなさい 著者 : 高井伸夫 かんき出版 発売日 : 2003-09-29 ブクログでレビューを見る» 「話を短くする努力」があなたを磨く。話し方であなたは評価されている。 ・contentsは、時間を無駄にしない話し方、聞き方。人から気に入られる話し方。人から、きらわれる話し方... 続きをみる
-
人間は考えるFになる (講談社文庫) 著者 : 森博嗣 講談社 発売日 : 2007-03-15 ブクログでレビューを見る» 森博嗣先生のことについては、著書を51冊読んできたので、それなりに知っているつもり…土屋賢二先生については、まったく知らない状態で読み始めた。最終章の「そこに論点があるか... 続きをみる
-
-
-
人間、このタガの外れた生き物 (ベスト新書) 著者 : 池田清彦 ベストセラーズ 発売日 : 2013-05-09 ブクログでレビューを見る» 久しぶりに新鮮な情報に出会えたことの喜びと、それによって開けた視界がもたらしてくれる希望と活力が涌いてくる感じを味わうことができ、帰路に寄った紀伊國屋書... 続きをみる
-
-
-
-
-
人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。 著者 : 千田琢哉 日本実業出版社 発売日 : 2011-07-28 ブクログでレビューを見る» 「人生で大切なこと」とは「仕事は、人の幸せのため」という信条に至る過程のことでしょうか?そして「書店」で買える。のは、夫々の人が、その信条に従って生きるた... 続きをみる
-
マツ☆キヨ: 「ヘンな人」で生きる技術 (新潮文庫) 著者 : 池田清彦 新潮社 発売日 : 2014-04-28 ブクログでレビューを見る» 解説の澤口俊之さんが以下のように書かれている「本書を読むことで、おそらく全ての人がほっこりしたすがすがしい気持ちになったりすると思うが、その理由は『変人... 続きをみる
-
ゆがみを直す ヨガ・ストレッチ: 腰痛・肩こり・疲れが消えた! (KAWADE夢文庫) 著者 : 今井まお 河出書房新社 発売日 : 2016-04-19 ブクログでレビューを見る» 何か重いものを持つなど、切っ掛けがあったわけではないのに、腰に電気が走るような痛みが…振り返ると、かがんだ後に立... 続きをみる
-
オトコとオンナの生物学 (PHP文庫) 著者 : 池田清彦 PHP研究所 発売日 : 2016-06-03 ブクログでレビューを見る» ・私は『人間、このタガの外れた生き物』で池田清彦先生に出会いました。自分を知るという意味でも、社会を知るという意味でも、世界を知るという意味でも、生物学という視座... 続きをみる
-
書くことが思いつかない人のための文章教室 (幻冬舎新書) 著者 : 近藤勝重 幻冬舎 発売日 : 2011-09-29 ブクログでレビューを見る» いい文章=「独自の内容」+「伝わる表現」感想だって、既成概念にとらわれたものよりも、独自の視点から見たものの方が、読む人の興味を引くでしょうし、それ... 続きをみる
-
アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ (ベスト新書) 著者 : 岸見一郎 ベストセラーズ 発売日 : 2016-07-20 ブクログでレビューを見る» ・岸見一郎先生は、単にアドラーが残した言葉を伝えるだけではなく、哲学者としての視点からの解釈を加えることによって、アドラー心理学を現代に... 続きをみる
-
アドラー心理学を深く知る29のキーワード(祥伝社新書) 著者 : 梶野真 祥伝社 発売日 : 2015-03-02 ブクログでレビューを見る» アドラー心理学を学び修士号を得たとしても、その哲学で読者を納得させられるかどうかは、著者が自らの言葉として語れるかどうかにかかっている(・・? 監修の... 続きをみる
-
英語もできないノースキルの文系はこれからどうすべきか (PHP新書) 著者 : 大石哲之 PHP研究所 発売日 : 2014-12-16 ブクログでレビューを見る» 「正社員として採用されなければならない」から「就職できなくてあたりまえ」という世界標準!?へ意識改革する必要があるのかもしれません... 続きをみる
-
「自己愛」と「依存」の精神分析―コフート心理学入門 (PHP新書) 著者 : 和田秀樹 PHP研究所 発売日 : ブクログでレビューを見る» 2005/05/12:感想・レビュー コフートは、人間というものは、病気をしたり、年を取ってくればどうしても自分のことばかり顧みて、他人に気がいかないのは... 続きをみる
-
-
-
「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 (講談社現代新書) 著者 : 山竹伸二 講談社 発売日 : 2011-03-18 ブクログでレビューを見る» 現代は承認の不安に満ちた時代である。自分の考えに自信がなく、絶えず誰かに認められていなければ不安で仕方がない。ほんの少し批判されただけでも、自... 続きをみる
-
仕事と幸福、そして人生について 著者 : ジョシュア・ハルバースタム ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日 : 2009-02-18 ブクログでレビューを見る» 仕事、幸福、人生について語る著者は、だれもが古人の名言を引用に長けている。彼らは、自分自身の人生を切り拓く過程で、古人の言葉を拠り... 続きをみる
-
科学的とはどういう意味か (幻冬舎新書) 著者 : 森博嗣 幻冬舎 発売日 : 2011-06-29 ブクログでレビューを見る» 分かりやすいだけでなく、本質的です。 科学的とは「データ(情報)」ではなく「メソッド(方法)」である? ・森博嗣先生の言い回しを借りれば、この本が示しているのは、「デー... 続きをみる
-
一生衰えない脳のつくり方・使い方 成長する脳のマネジメント術 著者 : 築山節 さくら舎 発売日 : 2012-10-02 ブクログでレビューを見る» 2回目のピークを無駄にしている? 多くの啓発書は「創造的な仕事は午前中に」と書いていますが、築山先生は「覚醒度は昼12時前と午後6時~7時の2回ピ... 続きをみる
-
ハーバード白熱日本史教室 (新潮新書) 著者 : 北川智子 新潮社 発売日 : 2012-05-17 ブクログでレビューを見る» 北川智子さんこそ、Lady Samurai この本は、駆け足の回顧録でしたが、彼女が、ハーバードのレクチャラーになるまでの過程や、ハーバードのレクチャラーになってから... 続きをみる
-
レジリエンス入門: 折れない心のつくり方 (ちくまプリマー新書) 著者 : 内田和俊 筑摩書房 発売日 : 2016-09-05 ブクログでレビューを見る» 「私達の感情を作りだしているのは出来事そのものではなく、出来事に対する私達の解釈である」出来事を冷静に解釈できるようになりたいです。 物... 続きをみる
-
ソーシャルインフルエンス 戦略PR×ソーシャルメディアの設計図 (アスキー新書) 著者 : 本田哲也 アスキー・メディアワークス 発売日 : 2012-06-11 ブクログでレビューを見る» ・あなたの「企て」によって世の中を動かす「新しい時代の影響力、世の中を動かす新しいチカラ」それが「ソーシャ... 続きをみる
-
フロイト―その思想と生涯 (講談社現代新書 383) 著者 : ラッシェル・ベイカー 講談社 発売日 : ブクログでレビューを見る» ・私が精神分析に出会ったのは、20代の頃なので、かれこれ30年以上の歳月が流れてしまったのだが、この本を読んで「もっと早く出会いたかった」と思わずにはいられなかった... 続きをみる
-
苫米地式「幸せ脳」のつくり方-「本当の自由」を手に入れる いちばん簡単な方法 (East Press Business) イースト・プレス 本 エフェカシーを高め、スコトーマを外そう! 幸せな幻想をすれば、いまを幸せに生きられる ・「幸せ脳」になれば、幸せなことしか見えなくなる…さて、その前提条件... 続きをみる
-
テレビは見てはいけない 脱・奴隷の生き方 (PHP新書) PHP研究所 本 私たちは、先ず親、次に教育、そしてメディアから洗脳を受けている… ・私たちは、先ず親、次に教育、そしてメディアから洗脳を受けているわけですが、親や教育の場合は、相手に悪気がないから厄介ですよね。まあ、かく言う私も、娘たちを... 続きをみる