「すぐれた考え方」入門―「考える力」をつけるための心理学 (知的生きかた文庫) 著者 : 和田秀樹 三笠書房 発売日 : ブクログでレビューを見る» 本書は『日経ビズネスアソシエ』に掲載された「和田秀樹の心理学で時代を斬る」を再編集したもの。正直、和田秀樹さんの書きおろしに感服したことはなかった... 続きをみる
2020年5月のブログ記事
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池上彰の宗教がわかれば世界が見える (文春新書) 著者 : 池上彰 文藝春秋 発売日 : 2011-07-20 ブクログでレビューを見る» 宗教は、何を目的に生まれたのであろうか?現代の日本より生きることそのものが難しかった時、人々の心を救い活力を生み出すために生みだされたのではなないだろうか?... 続きをみる
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佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか? (宣伝会議) 著者 : 佐藤可士和 宣伝会議 発売日 : 2012-12-25 ブクログでレビューを見る» ・読書は体験。クリエイティブ思考に大きな影響を与えている。 ブレーンの連載を書籍化。広告には、消費者、ビジネス、クリエイタ―の視点が必要。本は、情報... 続きをみる
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失礼ながら、その売り方ではモノは売れません 著者 : 林文子 亜紀書房 発売日 : 2005-07-01 ブクログでレビューを見る» 林文子さん、スゴイですよね。やっぱり営業って、お客様の立場で考える。そうすることで、ユトリのあるお客様が、林さんの成績のために成約してくれることすらあった。お金は... 続きをみる
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腐ったバナナを捨てる法 著者 : ダニエル・T・ドルービン サンマーク出版 発売日 : 2007-12-05 ブクログでレビューを見る» 腐ったバナナとは、人生において進展が望めない部分をあらわす。「発展する可能性がない、行き詰ってしまっている部分」自分を枠にはめようとするものだ。腐ったバナナに... 続きをみる
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今やる人になる40の習慣 著者 : 林修 宝島社 発売日 : 2013-04-15 ブクログでレビューを見る» 「できる」人は、今やる、すぐやる人である。相手の予想以上に素早く行動する。「もうやってくれたの?」と相手が言うとき、それを見た人は「この人はやれる、この人とならやれる」と思う。そうした意... 続きをみる
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仕事学のすすめ 2009年6ー7月 (NHK知る楽/木) 著者 : 柳井正 NHK出版 発売日 : ブクログでレビューを見る» ドラッカーは「企業の目的として有効な定義は一つしかない。すなわち、顧客の創造である。お客様が何を求めているかを一番に優先して考え、付加価値のある商品を提供すべきである。... 続きをみる
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ザ・ファシリテーター 著者 : 森時彦 ダイヤモンド社 発売日 : 2004-11-12 ブクログでレビューを見る» ザ・ファシリテーターは、ダイヤモンド社の本で、エリヤフ・ゴールドラット博士の「ザ・ゴール」シリーズと同じ様な装丁です。内容も、ビジネス小説を楽しみながら、ファシリテーションが理解... 続きをみる
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お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) 著者 : 勝間和代 光文社 発売日 : 2007-11-16 ブクログでレビューを見る» ・とっかかりは、ピンチであっても、あるいはチャンスであっても、行動することにはリスクがつきものです。 留まるか、それとも行動するか、それは、... 続きをみる
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日本語は敬語があって主語がない 「地上の視点」の日本文化論 (光文社新書) 光文社 本 「自我を切り離す西洋人」と「自我をつなぐ日本人」西洋の〈話し手〉は〈聞き手〉と切れているのに対して、日本語では両者がつながり、同じ方向を向いて視線を溶け合わすと言える。「他と区別し自立したものとして形成されてい... 続きをみる
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日本語は敬語があって主語がない 「地上の視点」の日本文化論 (光文社新書) 著者 : 金谷武洋 光文社 発売日 : 2010-09-17 ブクログでレビューを見る» 「自我を切り離す西洋人」と「自我をつなぐ日本人」 西洋の〈話し手〉は〈聞き手〉と切れているのに対して、日本語では両者がつながり、... 続きをみる
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“弱気な自分”を打ち破れ!―本当の自信、有能な自分をひきだす本 著者 : ウエイン・W.ダイアー 三笠書房 発売日 : ブクログでレビューを見る» 幸福や成長や創造には限界などなく、われわれは、人間がなれるものなら何にでもなれる。他の人びとや社会が押しつけようとするものに逆らって、自分が本当にな... 続きをみる
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まず「書いてみる」生活―「読書」だけではもったいない (祥伝社新書) 著者 : 鷲田小彌太 祥伝社 発売日 : 2006-10-01 ブクログでレビューを見る» カテゴリーとしては、趣味・実用書なのだろうが、著者の文筆家としての成長譚のように描かれており、感動できる。そして、読者に勇気と希望を与... 続きをみる
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7つの制約にしばられない生き方【期間限定 無料お試し版】 著者 : 本田直之 大和書房 発売日 : 2020-04-17 ブクログでレビューを見る» これから価値観の大変動期、私たちをしばる「常識」から自由になり、なりたい自分になり、やってみたい生活をするための近道を提案してくれる。 本田直之... 続きをみる
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行動科学で人生を変える (Forest 2545 Shinsyo) 著者 : 石田淳 フォレスト出版 発売日 : 2010-04-08 ブクログでレビューを見る» ・行動の積み重ねが自分の望んだ人生をつくる。自分の夢を実現できる人、できない人の違いは行動するか、その行動を続けられるかどうかがポイン... 続きをみる
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「自分の力」を信じる思想 (PHP新書) 著者 : 勢古浩爾 PHP研究所 発売日 : 2001-09-14 ブクログでレビューを見る» 自分の力を信じられない私が「自分の力」を信じる思想というタイトルに惹かれて買った本… 《生きる上で最強かつ最後に必要なのは、知力・体力・経済力でもなく「自分の... 続きをみる
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私たちが本当に求めているものは、相対的な豊かさとしての結果ではなく、日々の成長というプロセスそのものである。それを手に入れるためには、今ここ(プロセス)を明確に意識できる程、ゆっくり丁寧にこなさなければならない。 今ここに集中すれば、人生はうまくいく! 著者 : トーマス・M・スターナー PHP... 続きをみる
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今ここに集中すれば、人生はうまくいく! 著者 : トーマス・M・スターナー PHP研究所 発売日 : 2013-07-17 ブクログでレビューを見る» 何かの目標に向かって努力するとき、目標までの「プロセス」を重視すれば、きみが体験することは、がらりと変わる。 それは、プロセスに没頭し、集中する... 続きをみる
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君に友だちはいらない 講談社 本 でも、瀧本さんが要らないという類の友達がいないと老後は寂しいかも…… グローバル経済は「少しでもよいものをより安く買いたい」という人類の欲望の総計として生み出されたもの。「よりよい商品をより安く」は、日本の御家芸だったが、新興国の生産管理が向上し、家電もパソコン... 続きをみる
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人生って、それに早く気づいた者勝ちなんだ! 著者 : 千田琢哉 ぱる出版 発売日 : 2013-09-02 ブクログでレビューを見る» 本当は『死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉』が欲しかったので、BOOKOFFで探していたのですが、見つかりませんでした。そこで、棚... 続きをみる
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1万円起業 文庫版 飛鳥新社 本 1万円起業 文庫版――片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法 >> 本田直之さんが監訳されているので買ってみた。 ●ビジネスでは、顧客が本当にほしがっているものに狙いを定めることが大切だ…当たり前のことのようだけど、これができていない会社が多いのではないでし... 続きをみる
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1万円起業 片手間で始めてじゅうぶんな収入を稼ぐ方法 著者 : クリス・ギレボー 飛鳥新社 発売日 : 2013-09-20 ブクログでレビューを見る» 立ち上げに必要な「たった3つ」のこと…①製品またはサービス=あなたが売るもの、②代金を払ってくれる人びと=顧客、③支払いを受ける手段=製品また... 続きをみる
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なぜかすべてうまくいく 1%の人だけが実行している45の習慣
なぜかすべてうまくいく 1%の人だけが実行している45の習慣 (PHP文庫) 著者 : 井上裕之 PHP研究所 発売日 : 2013-11-01 ブクログでレビューを見る» うまくいっている人は自分のよいところを大切にし、自信は自分で作ると考えている。 ◆自信は自分で作る。 うまくいっている人は... 続きをみる
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ライフハックのつくりかた 著者 : 小山龍介 ソフトバンク クリエイティブ 発売日 : 2007-03-27 ブクログでレビューを見る» 【ためになる】これは、最近読んだ本の中で、トーマス・M・スターナー氏の『今ここに集中すれば、人生はうまくいく! 』と並んで、断トツで素晴らしい本だ!世の中を見る... 続きをみる
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ノマドワーカーという生き方 著者 : 立花岳志 東洋経済新報社 発売日 : 2012-06-14 ブクログでレビューを見る» ・ノマドワーカーと言えば、本田直之さんだが、私もいつでもどこでも誰とでも仕事ができるようになりたい!と思っているので、参考になるかな?と思って買ってみた!立花さんは、プロフ... 続きをみる
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最後の授業 ぼくの命があるうちに (SB文庫) 著者 : ランディ・パウシュ SBクリエイティブ 発売日 : 2013-07-18 ブクログでレビューを見る» >大切なのは、完璧な答えではない――限られた中で最善の努力をすることだ。最後の講義でもこの本でも、僕はそのとおり努力した。ランディ・パウシ... 続きをみる
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会社で不幸になる人、ならない人 日経プレミアシリーズ 日本経済新聞出版 本 内容的は、他の本田直之さんの書籍と同様の主張で、構成だけにオリジナリティが… 「やってはいけない『勘違い』」がタイトルになった36の項目という構成が特徴の本なのですが、普通なら心に留めておくためのタイトルが「やってはいけな... 続きをみる
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20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書) 講談社 本 “自分の意見”“主観”を相手に伝える目的は、何らかの形で相手を動かすことだ。 「われわれにとって伝えるべきこと、それは第一に自分の意見だ。そして大切なのは、自分の意見が完全に主観であり、感情だということだ。われわれは感情を伝えたいから... 続きをみる
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僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書) 著者 : 木暮太一 講談社 発売日 : 2012-04-26 ブクログでレビューを見る» ・【そうだったのか】>お金を稼ぐのは幸せに暮らすため。今より上を狙うのであれば残業代を稼ぐのではなく労働力の価値を上げて、給料のベースを引き上げるべ... 続きをみる
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50代から始める知的生活術~「人生二毛作の生き方」~ (だいわ文庫) 著者 : 外山滋比古 大和書房 発売日 : 2015-02-12 ブクログでレビューを見る» 老いて学べば、即ち死して朽ちず ・外山滋比古(とやましげひこ)先生といえば『思考の整理学』ですが、『思考の整理学』を読み終えないうち... 続きをみる
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TIME HACKS! 著者 : 小山龍介 東洋経済新報社 発売日 : 2006-12-14 ブクログでレビューを見る» 仕事ができる人は、「やるべきことをしっかり把握して着実に実行している人」だと思われるかもしれませんが、逆の言い方をすると「やらなくていいことをしっかり把握して時間を無駄にしな... 続きをみる
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STUDY HACKS! 著者 : 小山龍介 東洋経済新報社 発売日 : 2008-03-13 ブクログでレビューを見る» 社会人にとっての勉強というのは、やり慣れた業務を、もう一度「何の為にやっているんだろう」「会社全体から見るとどういう意味があるんだろう」と、改めて問い直す機会なのです。 マ... 続きをみる
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限界はあなたの頭の中にしかない 著者 : ジェイ・エイブラハム PHP研究所 発売日 : 2015-04-23 ブクログでレビューを見る» ジェイ・エイブラハム氏の「ビジネスにこそ本質に至るヒントがある。それはほかでもない、より高次に至るための『道』である」という信念を感じ「すべてのことに真摯に... 続きをみる
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なぜか部下が納得する!リーダーのためのNLP心理学 (ソフトバンク文庫) 著者 : 菅谷新吾 ソフトバンククリエイティブ 発売日 : 2006-03-18 ブクログでレビューを見る» リーダーとは何か?その役割は?リーダーには何が期待されているのか? 著者の菅谷新吾氏は、リーダーの定義を「目的... 続きをみる
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(011)わたしが正義について語るなら (ポプラ新書) 著者 : やなせたかし ポプラ社 発売日 : 2013-11-05 ブクログでレビューを見る» ・やなせさんは「ぼくは天才ではないし優れた知性の人間でもありません」と謙遜する一方で「今、90歳。人生には、後から考えると分かることがたくさんあり... 続きをみる
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やなせたかし 明日をひらく言葉 (PHP文庫) 著者 : PHP研究所 発売日 : 2012-07-04 ブクログでレビューを見る» やなせさんがブレイクしたのは、絵本の主人公であったアンパンマンがアニメ化された88年、69歳の時であった。多くの子どもたちと、そのご両親、おじいちゃん、おばあちゃ... 続きをみる
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インセンティブ 自分と世界をうまく動かす 著者 : タイラー・コーエン 日経BP 発売日 : 2009-10-22 ブクログでレビューを見る» 邦題は『インセンティブ』だが原題は[DISCOVER YOUR INNER ECONOMIST]インセンティブとは、人間に行動を起こさせるもの、あるいは... 続きをみる
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まずはフツーをきわめなさい 著者 : 伊達直太 WAVE出版 発売日 : 2009-04-18 ブクログでレビューを見る» ・逆転ホームランをねらったら失敗する。やった人にだけノウハウがつき、スキルがつく。フツーというのは、自分ではなく、世間が決めるものです。 転職で成功するためには、自分の能力... 続きをみる
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投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書) 著者 : 藤野英人 講談社 発売日 : 2013-02-26 ブクログでレビューを見る» ≪清く豊かに生きることは可能であり、また“清豊(せいほう)”を目指すことが、結果的に長期間にわたって会社を成長させることにつながる≫ ≪消費者の「でき... 続きをみる
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人生には何ひとつ無駄なものはない (朝日文庫) 著者 : 遠藤周作 朝日新聞社 発売日 : 2005-06-16 ブクログでレビューを見る» 『人生には何ひとつ無駄なものはない 』は、遠藤周作さんが残してくださった珠玉の言葉を、親しくされていた鈴木秀子さんが、選び取って編んだものだそうです。 「人... 続きをみる
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How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス)
How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス) 私たちの働き方とマネジメント (日経ビジネス人文庫) 著者 : エリック・シュミット 日本経済新聞出版 発売日 : 2017-09-02 ブクログでレビューを見る» アイディアを実現したいという気持ちが技術革新を起こす。 ◆学んだこと…... 続きをみる