40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい

40歳を過ぎたら、定時に帰りなさい 自分の人生を取り戻す生き方・働き方 (PHPビジネス新書) 著者 : 成毛眞 PHP研究所 発売日 : 2016-11-18 ブクログでレビューを見る» ・第一章「逃げ切れない４０代・５０代」の最初の項に「人生を軌道修正できる最後のチャンス」というタイトルが掲げ... 続きをみる

未来の働き方を考えよう　人生は二回、生きられる

未来の働き方を考えよう　人生は二回、生きられる (文春文庫) 著者 : ちきりん 文藝春秋 発売日 : 2015-11-10 ブクログでレビューを見る» ・組織を離れても稼げる力や、年齢を重ねても新しいものに挑戦できる好奇心や前向きな姿勢、見知らぬ人とも良好な関係を築ける人付き合いの能力などが、人... 続きをみる

ザ・ファースト・ペンギンス 新しい価値を生む方法論

ザ・ファースト・ペンギンス 新しい価値を生む方法論 著者 : 松波晴人 講談社 発売日 : 2018-04-11 ブクログでレビューを見る» ・物語の舞台は、ある企業のある組織。そこそこ大きい会社で、そこそこ儲かっている…そんな企業こそ、競争優位性を維持するために、新たな価値を生み出し続ける必要が... 続きをみる

すごい人の頭ん中

すごい人の頭ん中-すごい起業家 著者 : ビジョネット ゴマブックス 発売日 : 2007-01-16 ブクログでレビューを見る» 　本書は、起業トップへのインタビューDVDを編集したもの。すごい11人と、そうでない人たちの違いは「自分を信じる力」。実現したいことだけにフォーカスし、どうすればでき... 続きをみる

お金の大事な話

お金の大事な話~「稼ぐX貯まるX増える」のヒミツ~ 著者 : 泉正人 WAVE出版 発売日 : 2009-12-16 ブクログでレビューを見る» 　以前読んだ『仕組み仕事術』は「作業系の仕事を仕組化することで、考える系に時間と労力をかけること」を推奨する内容でしたから、私は泉さんを「仕事術のコンサ... 続きをみる

「やめる」習慣

「やめる」習慣 著者 : 古川武士 日本実業出版社 発売日 : 2013-12-21 ブクログでレビューを見る» 《よい習慣を1つずつ増やすと、自分をコントロールする「こころの筋力」がどんどん強くなります。片づけ、早起き、運動の３つを身につければ、非常にパワフルな自制心が鍛えられ、揺るぎない自信、... 続きをみる

「働きたくない」というあなたへ

「働きたくない」というあなたへ (河出文庫) 著者 : 山田ズーニー 河出書房新社 発売日 : 2016-05-09 ブクログでレビューを見る» ・就職は、社会と自分と「へその緒」で結ぶ行為であり、就活は、自分の次なる「居場所」の設計図を引くような行為だ。 　ズーニーさんは、問う「働きたくない」と... 続きをみる

伝え方が９割

伝え方が９割　【「伝え方が９割　２」試読版付き】 著者 : 佐々木圭一 ダイヤモンド社 発売日 : 2013-02-28 ブクログでレビューを見る» ・人の話を聞いていると、確かに、上手い下手があるよね。でも、上手い人の中にも更に優劣がある。それは、伝わるか伝わらないかであったり、心に残るか残らな... 続きをみる

1日36万円のかばん持ち

1日36万円のかばん持ち――三流が一流に変わる40の心得 著者 : 小山昇 ダイヤモンド社 発売日 : 2016-02-19 ブクログでレビューを見る» ・大企業の元幹部が書いた本は多いけど、中小企業の現役オーナー兼経営者が書いた本は少ない！？ 　私は、毎週のようにBOOKOFFに通っているのです... 続きをみる

3本線ノート術

3本線ノート術 著者 : 橋本和彦 フォレスト出版 発売日 : 2009-09-05 ブクログでレビューを見る» ・読メのご感想・レビューを見たら「早速やってみよう！」って感じでしたので、やっぱり私ができない子どもたちなのかもしれません。取り急ぎ、次女の使いかけのノートに３本線を引きました(^^;... 続きをみる

ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう

ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう 著者 : エリック・ベルトランド・ラーセン 飛鳥新社 発売日 : 2015-05-15 ブクログでレビューを見る» ・この本を読み直すたびに、ベルトランド氏が専属のメンタルトレーナーになってくれたような「励まし」を得ることができるかも... 続きをみる

話がつまらないのは「哲学」が足りないからだ

話がつまらないのは「哲学」が足りないからだ (青春新書インテリジェンス) 著者 : 小川仁志 青春出版社 発売日 : 2016-03-02 ブクログでレビューを見る» ・それは、おそらく、あなたが、哲学者だからだと思います。 《私たちは、考えの違う人を「面倒だから」と避けがちです。すると、話し合う... 続きをみる

シンプルに考える

シンプルに考える 著者 : 森川亮 ダイヤモンド社 発売日 : 2015-05-29 ブクログでレビューを見る» ・世の中が激しく変化する時代だからこそ、ユーザーだけにフォーカスしてモノやコトを開発していかないと、受け入れられないモノやコトを作ってしまう。綺麗ごとではないのです。 　 《会社にとっ... 続きをみる

カントの人間学

カントの人間学 (講談社現代新書) 著者 : 中島義道 講談社 発売日 : 1997-12-18 ブクログでレビューを見る» 　心も弱っている時に、意外と効く特効薬が、哲学関係の本だと思うのです。  1997/12/20第1刷発行なので、20年前の本ですが、そこから更に5年半遡る1992/6に刊行... 続きをみる

好奇心を“天職"に変える空想教室

好奇心を“天職"に変える空想教室 著者 : 植松努 サンクチュアリ出版 発売日 : 2015-10-26 ブクログでレビューを見る» ・社会で生きていく上て大切なことはたった一つ「一緒に仕事がしたい」と思われるような人物になれるかどうか、 　植松 努さんの本を読むのは『NASAより宇宙に近い町工場... 続きをみる

仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える

仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える (幻冬舎新書) 幻冬舎 Digital Ebook Purchas ・精神療法の面接を重ねて、苦悩や症状が緩和されていくにつれて、「量」に偏っていた価値観に変化が起こります。「質」の大切さに目が開かれ、日常のすべてを丁寧に味わうようになっていくの... 続きをみる

正しい恨みの晴らし方

正しい恨みの晴らし方 (ポプラ新書) 著者 : 中野信子 ポプラ社 発売日 : 2015-02-02 ブクログでレビューを見る» ・恨みを正しく晴らせないと、妬みの感情は自分自身に向かう？ 　まず、妬みを感じている自分を知覚する。ネガティブな感情をコントロールする第一歩は、冷静に自分を見る視点を自... 続きをみる

会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術

会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術 著者 : 藤田晋 SBクリエイティブ 発売日 : 2015-11-27 ブクログでレビューを見る» ・不確実な時代に生きる私たちが自分らしく生きるためには「どこでも稼げる力」が必要です。 　会社を「いつでも辞められる」と思えるだけの力をつけておけば、... 続きをみる

自由とは、選び取ること

自由とは、選び取ること (青春新書INTELLIGENCE) 著者 : 村上龍 青春出版社 発売日 : 2013-02-02 ブクログでレビューを見る» ・村上龍さんは「安定を得る」のではなく「生き延びる」スタンスで考えてみてくださいと言う。それは、プライドを捨て出来ることをやるということ。 　B... 続きをみる

中高年がキレる理由

新書806(ワケ) (平凡社新書) 著者 : 榎本博明 平凡社 発売日 : 2016-03-15 ブクログでレビューを見る» ・定年前は、焦っていたのですが、この本を読んで、そういう考えが自分を追い込んでいるのだと思いました。むしろ本当にお客様のためになるような仕事をしている会社で役に立つことを目... 続きをみる

ユングの心理学

ユングの心理学 (講談社現代新書) 著者 : 秋山さと子 講談社 発売日 : 1982-12-17 ブクログでレビューを見る» ・『フロイト―その思想と生涯』『カントの人間学』に続き、人となりを知ることができる本を読みました。並行して読んでいた榎本博明さんの『中高年がキレる理由』にも、秋山さと子さ... 続きをみる

リブセンス〈生きる意味〉

リブセンス〈生きる意味〉 著者 : 上阪徹 日経BP 発売日 : 2012-08-30 ブクログでレビューを見る» ・お客様を始めとするステークホルダーが満足する経営ができたら素晴らしいですよね。それにしても、軌道に乗るまでの期間、よく無給で頑張れたね(*_*; 　リブセンス〈生きる意味〉 >> ... 続きをみる

アイデアの接着剤

イノベーションって、ニーズと技術の接点で起きるのだと思います。 ・アートディレクターやデザイナーは、何かを見た時に良く観察して色や形、質感の情報を頭にインプットしています。それが組み合わさった時にアイデアが生まれるんです。 アイデアの接着剤 (朝日文庫) 朝日新聞出版 本  僕（水野 学さん）は、... 続きをみる

１秒もムダに生きない　時間の上手な使い方

１秒もムダに生きない　時間の上手な使い方 (光文社新書 525) 著者 : 岩田健太郎 光文社 発売日 : 2011-06-17 ブクログでレビューを見る» ・時間は上手に使うためには「今一番やりたいことを、やる。自分の気持ちに素直に行動していれば、それはプライオリティー・リストからそんなに逸脱す... 続きをみる

デザインにひそむ〈美しさ〉の法則

デザインにひそむ〈美しさ〉の法則 [ソフトバンク新書] 著者 : 木全賢 ソフトバンククリエイティブ 発売日 : 2006-12-16 ブクログでレビューを見る» ・モノを選ぶ時、機能や価格などを基準にしがちですが、分かりやすさや使いやすさなどを評価して選ぶことで、誤使用を防ぎ、快適に、時間を節約... 続きをみる

LEAN IN(リーン・イン)

LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲 (日経ビジネス人文庫) 著者 : シェリル・サンドバーグ 日本経済新聞出版社 発売日 : 2018-10-02 ブクログでレビューを見る» ・LEAN INは、主に企業社会で働く女性に向けたメッセージですが「女性が持つ能力や感性はもちろ... 続きをみる

アマゾンが描く2022年の世界

アマゾンが描く2022年の世界 すべての業界を震撼させる「ベゾスの大戦略」 (PHPビジネス新書) 著者 : 田中道昭 PHP研究所 発売日 : 2017-11-17 ブクログでレビューを見る» ・アマゾンが経済的な影響力だけではなく、社会的な存在価値を高めるためには、やはり競合の存在が欠かせない... 続きをみる

すべての疲労は脳が原因

すべての疲労は脳が原因 1 (集英社新書) 著者 : 梶本修身 集英社 発売日 : 2016-04-15 ブクログでレビューを見る» 鶏の胸肉って、もも肉に比べると安くて良いと思ったのですが、パサパサしていて美味しくないですねヾ（- -;）でも、怪しいサプリメントを飲むより良いので、積極的に食べる... 続きをみる

ゆるく考えよう

ゆるく考えよう　人生を100倍ラクにする思考法 (文庫ぎんが堂) 著者 : ちきりん イースト・プレス 発売日 : 2013-12-20 ブクログでレビューを見る» ・組織を運営するためには、社員は、同じような価値観を持ち、同じような行動原則の下で働いた方が効率が良いのかもしれませんけど、社会全体... 続きをみる

なぜモチベーションが上がらないのか

なぜモチベーションが上がらないのか [ソフトバンク新書] 著者 : 児玉光雄 ソフトバンククリエイティブ 発売日 : 2006-03-16 ブクログでレビューを見る» ・社員一人ひとりが、余人をもって代えがたい人材を目指して成長し、 　会社に貢献していると自覚できた時、オリジナリティのあるアイデア... 続きをみる

１日で学び直す哲学

１日で学び直す哲学～常識を打ち破る思考力をつける～ (光文社新書) 著者 : 甲田純生 光文社 発売日 : 2013-08-20 ブクログでレビューを見る» ・「好きな哲学者はいますか？座右の銘はありますか？哲学者のどんな名言を知っていますか？もしひとつも浮かばなかったのであれば、是非この本を読ん... 続きをみる

心を整える

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 著者 : 長谷部誠 幻冬舎 発売日 : 2011-03-17 ブクログでレビューを見る» 「僕がここまで来られた。その理由をきちんと説明できれば、きっと誰かの人生のヒントになる」長谷部さんは、本を書くことによって、自分と向き合ってみようと考えた。そ... 続きをみる

最澄と空海

最澄と空海 日本仏教思想の誕生 (角川ソフィア文庫) 著者 : 立川武蔵 KADOKAWA/角川学芸出版 発売日 : 2016-05-25 ブクログでレビューを見る» 　日本における仏教の歴史が大きく変わる時（いや、この本によると、二人が変えたのかもしれません…）、 　居合わせた二人の大使…出生か... 続きをみる

ブッダをたずねて

ブッダをたずねて 仏教二五〇〇年の歴史 (集英社新書) 著者 : 立川武蔵 集英社 発売日 : 2014-09-17 ブクログでレビューを見る» 立川武蔵先生の「ブッダをたすねて」を読んで、もっと仏教のことが知りたくなった‼️ 　この『ブッダをたずねて』では、ゴータマ・ブッダの生涯を紀元前４６３年... 続きをみる

脳から身体を治す

脳から身体を治す 世界のエリートは知っている最高の健康法 (朝日新書) 著者 : 久賀谷亮 朝日新聞出版 発売日 : 2018-02-13 ブクログでレビューを見る» 　電磁波で脳を刺激！なんて言われると、科学に疎い私は、携帯電話の電波による脳への悪影響！なんて話を思い出してしまいます('◇')ゞ... 続きをみる

老いを自由に生きる

老いを自由に生きる~とらわれない・持たないブッダの智慧~ (だいわ文庫 B 176-2) 著者 : アルボムッレ・スマナサーラ 大和書房 発売日 : 2015-03-12 ブクログでレビューを見る» 世界を救えるのは、仏教的な考え方かも？ 　中国を経由して日本に伝わったのは、お釈迦さまが亡くなって... 続きをみる

ブッダが教える意志力の鍛え方

ブッダが教える意志力の鍛え方 (だいわ文庫) 著者 : アルボムッレ・スマナサーラ 大和書房 発売日 : 2015-12-12 ブクログでレビューを見る» 　この年になって、仏教を学んで、到達しつつある結論と、この本に書かれていることは、かなり重なっているんです。 　だらしない生き方を改めることを... 続きをみる

生と死についてわたしが思うこと

生と死についてわたしが思うこと (朝日文庫) 著者 : 姜尚中 朝日新聞出版 発売日 : 2013-01-04 ブクログでレビューを見る» ・自分の利益のために、時として、相手の信仰心すら利用しようとする者がいる。行使された行為によって命まで奪われる人、罪を犯す人、その結果が、やがて自分に撥ね返っ... 続きをみる

空海入門

空海入門 (角川ソフィア文庫) 著者 : 加藤精一 KADOKAWA 発売日 : 2012-04-25 ブクログでレビューを見る» ・空海が恵果から教えを受けたのは、たった半年の期間でしたが、1200年経った今でも、語り継がれていることが驚異です。 　弘法大師空海の著作を、多くの人々が理解できるよ... 続きをみる

空海と最澄はどっちが偉いのか?

空海と最澄はどっちが偉いのか? 日本仏教史 七つの謎を解く (知恵の森文庫) 著者 : 島田裕巳 光文社 発売日 : 2017-01-11 ブクログでレビューを見る» 　これからの日本を下支えする哲学・思想として、それぞれの宗派の良いところを統合した「仏教」が最適なのではないか？という気がしてくる... 続きをみる

考えない練習

考えない練習 (小学館文庫) 著者 : 小池龍之介 小学館 発売日 : 2012-03-06 ブクログでレビューを見る» ・よけいな考えごととは、後悔や憂い。今考えてもどうしようもないことなので、後悔は教訓に、憂いは目標に変換して、今を精一杯生きることが大切です。そして焦ってはいけません。周囲の目... 続きをみる

正義という名の凶器

正義という名の凶器 (ベスト新書) 著者 : 片田珠美 ベストセラーズ 発売日 : 2013-05-09 ブクログでレビューを見る» ・この本は、ある意味、もう一つの『未来の年表』かもしれません。少子高齢化がもたらす影響も大きなものですが、匿名に守られた中で客観性のない正義を振りかざす人による暴力... 続きをみる

知の逆転

 (NHK出版新書) 著者 : ジャレド・ダイアモンド NHK出版 発売日 : 2012-12-06 ブクログでレビューを見る» 　あとがきの始めには、こう書かれています。《このインタビューは「この人たちに会うまでは……」という、ある情熱から生まれました。》 　この本を読み進めるうちにインタビュイ... 続きをみる

サマる技術

サマる技術 (星海社新書) 著者 : 船登惟希 講談社 発売日 : 2014-11-26 ブクログでレビューを見る» ・サマる技術を実践することにより、断片的だった知識は体系化され、記憶に残りやすくなるだけではなく、適宜活用することが可能になるのです。 　著者の船登惟希さんは、わかりやすくて面白い... 続きをみる

しない生活

しない生活 煩悩を静める108のお稽古 (幻冬舎新書) 著者 : 小池龍之介 幻冬舎 発売日 : 2014-03-28 ブクログでレビューを見る» ・一番強い欲は、自我だったんですね^^;　そう言われてみると、ちっぽけな自分を少しでも大きく見せようと懸命に背伸びしている自分がいるんですけど、直ぐふ... 続きをみる

沈黙入門

沈黙入門 (幻冬舎文庫) 著者 : 小池龍之介 幻冬舎 発売日 : 2010-08-05 ブクログでレビューを見る» ・思い通りにならないことって、結局、相手のせいではなくて、自分の期待が大きすぎるってことなのかもしれませんね。苛立ちを静めるためには、自分に対してどこまで客観的になれるかにかかって... 続きをみる

おだやかに、シンプルに生きる

おだやかに、シンプルに生きる (PHP文庫) 著者 : 枡野俊明 PHP研究所 発売日 : 2016-03-03 ブクログでレビューを見る» ・おだやかに、シンプルに生きる。誰にとっても、人生の終盤は、その方が、良いのでは？ 　結果が出なくても、失敗したとしても、努力が無駄になることなど人生にはあ... 続きをみる

怒らないこと　怒らないこと 2

怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書) 著者 : アルボムッレ・スマナサーラ サンガ 発売日 : 2006-07-18 ブクログでレビューを見る» ・導師の言葉は、必ず響く時がやってきますので、いつも傍らに置いておきたい本です。人生の節目で読み返すことによって、自分自身がどこに向か... 続きをみる

仏教は心の科学

仏教は心の科学 (宝島社文庫) 著者 : アルボムッレ・スマナサーラ 宝島社 発売日 : 2008-06-03 ブクログでレビューを見る» 　やっかいな問題のほとんどは自分と他人を比べることから生まれる苦しみです。幸福が消えてしまうのです。だから仏教は他人と比べることをやめて、心を混乱させずに、落... 続きをみる

もう、怒らない

もう、怒らない (幻冬舎文庫) 著者 : 小池龍之介 幻冬舎 発売日 : 2012-01-14 ブクログでレビューを見る» 「情けは人のためならず」ではありませんが、慈悲の心も、周囲だけではなく、自分自身の心を清めてくれるんですね。勉強になります。 　先日、アルボムッレ・スマナサーラ長老の『怒らな... 続きをみる