ブッダに学び、解脱を目指す。

「ディフェンスラインを上げろ!」というタイトルから、「ブッダに学び、解脱を目指す。」というタイトルに変更しました。私の関心が、仕事から人生へと変わったからです。とは言っても、このブログのテーマは、仏教ではありません。自分が幸せになるために、他の人たちにも幸せになっていただくために、釈尊に始まる仏教の智慧、哲学のアプローチ、心理学の知識を学び、活用していきたいと思います。

Led Zepagain Thousand Oaks 2014

飛べないカカポ

ジミー桜井さんの衣装と音量がすごすぎる!
本家も認める究極のLED ZEPPELINトリビュート・バンド、
LED ZEPAGAIN(レッド・ツェッパゲイン)



Led Zepagain Thousand Oaks 2014 part 1

Led Zepagain Thousand Oaks 2014 part 2

Technopolis YMO / Dance Perfume

飛べないカカポ

Technopolis YMO / Dance Perfume  YMO テクノポリス / パフューム


YMOの名曲【Technopolis】で、現代のテクノポップのアイコンである
パフュームがダンスパフォーマンスを演じるとどうなるか……。
相変わらず、彼女たちの脚は、美しすぎる……。

Technopolis YMO / Dance Perfume  YMO テクノポリス / パフューム


PerfumeとYMOがRydeenで妄想共演

PerfumeとYMOがRydeenで妄想共演

RYDEEN

飛べないカカポ

YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)って、知ってます?
私が、専門学校 桑沢デザイン研究所に通っていた頃
衝撃的なバンド?が誕生しました。
この動画が、私にとって、神のような3人が、恥ずかしいコント?に
挑戦しています。


細野さんが、ジャズベースを抱えて「これでやるのは、
はじめてだ……。」と言っていたり、ちっちゃなキーボードで、
厚い音を出す、坂本教授がいたり、シンドラが無くて、手持無沙汰な
高橋さんがいたり、面白いです。曲は、RYDEEN!



RYDEEN


こっちは、1980年、当時の本気のRYDEEN!

YMO - Rydeen (Budokan 1980)

2018、2019寺ロック【王様】

飛べないカカポ

もともと直訳ロックの演奏をネタとしてもっていた王様が、コンサートの
打ち上げのパーティーで演奏したところ、プロデューサーの目にとまり、
わずか100万円という低予算の制作費で作成したシングルが、1995/9/1に
リリースされた「深紫伝説」(ふかむらさきでんせつ)。
結果的には25万枚を超えるヒットとなった、そうです。(Wikipediaより)


2018、2019年寺ロック王様では、ベーシストの村田ともこさんの
ドライブ感が素晴らしい。



2018寺ロック王様

寺ロック・2019王様の演奏です。

【そこに鳴る軽音部】GLAY『誘惑』弾いてみた

飛べないカカポ

You tube を楽しんでいたら【そこに鳴る】という名前のバンドを見つけた。
ギター、ベース、ドラムの超絶技巧が評価されているようだが、
男性ボーカル、女性ボーカルの声も良いし、ドライブ感が素晴らしい。
【そこに鳴る軽音部】というタイトルで、カバー曲をアップしているが、
その中でも、この、GLAY『誘惑』は、オリジナルを超えるセクシーさ!



GLAY『誘惑』弾いてみた【そこに鳴る軽音部】GLAY - Temptation(cover)