ディフェンスラインを上げろ! @ 作業興奮だ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

イノベーションが最近の日本にはない。


・ソニーのウォークマンのような、イノベーションが最近の日本にはない。


ソニーのウォークマンが凄かったのは、技術的なイノベーションではなく、
ライフスタイルのイノベーションを起こしたことです。
音楽を携帯する(中には語学を携帯している人もいるかもしれませんが)
というコンセプトが新しかったのです。


最近の日本にも、技術的なイノベーションは、起こっているのだと思います。
でも、音楽をインターネットで販売する、という仕組や、タッチパネルを
使う、携帯できるPC、というコンセプトは、アップルに先を越され、
パクリ路線を走らざるを得なくなりました。


日本人は、カイゼンが得意です。カイゼンという言葉は、訳されることなく、
そのままの音で、世界に浸透しました。でも、確かに、日本人という民族は、
変革や改革という言葉が意味することは、本来、苦手かもしれません。


それは、組織の構造にもあるかもしれません。マネジメントに長けた人が
実権を握り、世の中の潮流や若者の分化などに敏感な人は、オペレーターに
甘んじる。そのような人事制度の中で、瑞々しいアイディアは、押しつぶされ
消えて行く運命にあるのかもしれません。


にほんブログ村 教育ブログへ にほんブログ村 教育ブログ 社会教育へ にほんブログ村 教育ブログ 生涯学習・教育へ にほんブログ村 教育ブログ 教育コーチングへ ブログランキング・にほんブログ村へ


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。