「自己啓発病」社会
私が本に期待すること・・・それは勇気をもらうこと・・・
本は、ある時は優しく、そして、また、ある時は厳しく勇気をくれる。
だから、私は、本を読むのが好きなのです。おそらく、映画が好きな人、 漫画が好きな人、アニメが好きな人・・・みんな、自分が好きなものから
勇気をもらっているのではないでしょうか?
そんな私にとって、この「自己啓発病」社会は、救いがなかった・・・
私が重症の「自己啓発病」だからかもしれませんが、
「自己啓発病」を否定するのなら、「自己啓発病」に変わる
新たな提案が欲しかった。と思うのは、私だけでしょうか?
この本は、結局、批判だけで終わっており、新たな提案がなかった。
本は、ある時は優しく、そして、また、ある時は厳しく勇気をくれる。
だから、私は、本を読むのが好きなのです。おそらく、映画が好きな人、 漫画が好きな人、アニメが好きな人・・・みんな、自分が好きなものから
勇気をもらっているのではないでしょうか?
そんな私にとって、この「自己啓発病」社会は、救いがなかった・・・
私が重症の「自己啓発病」だからかもしれませんが、
「自己啓発病」を否定するのなら、「自己啓発病」に変わる
新たな提案が欲しかった。と思うのは、私だけでしょうか?
この本は、結局、批判だけで終わっており、新たな提案がなかった。
自己啓発は、何も所得を上げるためだけに行われるものではありません
(多分にそういう側面はありますが-_-;)。中には、昨日の自分よりも
成長したい(意識はしていないかもしれませんが^ω^)…という
純粋な気持ちから、自己啓発を行っている人も少なくないはずです。
そうです、自分の様々な能力を上げたいと願う心が自己啓発なのです。