ディフェンスラインを上げろ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

速くてキレのあるサーブを打つコツ(・・?

教育というキーワードとは全く関係ない感じですが、
今回は、硬式テニスで、速くてキレのあるサーブを打つコツを
書くことによって、学ぶことについて問いたいと思います。


どのようなラケットスポーツでも、インパクトの時のラケットの
ヘッドスピードが速い方が、速いボールが打てるはずです。
実際には、ガットやラバーの反発力に依存する部分もありますが、
今回は無視しますヾ(- -;)


グランドストロークの時に、ヘッドスピードを速くするためには、
身体を速く回転させ、腕を速く振る動作に加えて、肘や手首の動きを
連動させるということは、初心者の人にも何となく分かると思います。
それに加えてサーブの場合は、伸ばした体を折り畳む動きや、
腕(肩)、肘、手首の動きに加えて、内転という力が加わります。


内転は、ザックリいうと、ラケットを縦の軸を中心に回転させ通常の
スナップの力に加えて、ラケットの内側のスピードをより速くする
テクニックです。これが出来るようになるとあら不思議、
フラットはもちろん、スライスやスピンサーブのスピードとキレが
猛烈にアップするのです。


詳しいことは、テニスのコーチにお願いしたいと思いますが、私が
この記事で伝えたいことは、硬式テニスのサーブ一つとっても、
初心者が知らないことがたくさんあって、それを言葉や動作だけで
伝えることは、とても難しいことだということなのです。


教育というものは「教育される側が社会に参加する上で必要な
モラルやマナー、役に立つ知恵や技術」を教えることです。
そこのは、腰や腕(肩)の回転だけではなく、初心者に分りにくい
内転のような動作もあるわけです。つまり、先ずラケットの握り方や
スタンス、打点を教え、腰や腕の回転の次に教えるものがあります。


教育する側も、教育される側も、先に何が待っているのかを共有し、
今、学んでいることは、ほんの入り口に過ぎないことを自覚する。
教育はそこから始まるのではないかと思います。


更に先には、教育する側も出会っていない世界があります。
外部環境の変化に伴い、教えなければならないことが変わります。
技術的の進歩に伴い、知識の体系が変わります。


スポーツでも、ルールが変わることがありますし、
特にラケットスポーツでは、ラケットやガットの素材や、
開発や製造の技術が進歩することによって、プレースタイルや
テクニックが激変することがあります。


同じように、私たちの教育現場では、教育する側とされる側は、
共に新しい世界に対して初心者と言えるので、共に力を合わせて
未来を切り開かかなければならない関係にあるのかもしれません。


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