ブッダに学び、解脱を目指す。

「ディフェンスラインを上げろ!」というタイトルから、「ブッダに学び、解脱を目指す。」というタイトルに変更しました。私の関心が、仕事から人生へと変わったからです。とは言っても、このブログのテーマは、仏教ではありません。自分が幸せになるために、他の人たちにも幸せになっていただくために、釈尊に始まる仏教の智慧、哲学のアプローチ、心理学の知識を学び、活用していきたいと思います。

やなせたかし 明日をひらく言葉

飛べないカカポ


 やなせさんがブレイクしたのは、絵本の主人公であったアンパンマンがアニメ化された88年、69歳の時であった。多くの子どもたちと、そのご両親、おじいちゃん、おばあちゃんにまで、勇気を与え続けている。


 やなせさんの本を読むのは『わたしが正義について語るなら』に続いて2冊目。やなせさんは、若い頃、出会いの中から様々な仕事をされていたが、漫画家として人気キャラクターを生むことはできなかった。やなせさんがブレイクしたのは、絵本の主人公であったアンパンマンがアニメ化された88年、69歳の時であった。やなせさんは、自分にとっては小さな花かもしれないが、多くの花を咲かせてきた。熟年になった時、その中の一つが大輪の花をつけ、多くの子どもたちと、そのご両親、おじいちゃん、おばあちゃんにまで、勇気を与え続けている。


 次女は、まだ小さかった頃、アンパンマンが大好きだった。毎日、アンパンマンの絵が描かれた服を着ていた。遊具のある施設に行った時、偶然、アンパンマンの着ぐるみを着た(おそらく)お姉さんがいた。お姉さんは次女を抱きかかえてくれて、次女は満面の笑みを浮かべた。次女に正義を教えてくれたのは、マイケル・サンデル教授ではなく、やなせたかしさんだった。

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