ブッダに学び、解脱を目指す。

「ディフェンスラインを上げろ!」というタイトルから、「ブッダに学び、解脱を目指す。」というタイトルに変更しました。私の関心が、仕事から人生へと変わったからです。とは言っても、このブログのテーマは、仏教ではありません。自分が幸せになるために、他の人たちにも幸せになっていただくために、釈尊に始まる仏教の智慧、哲学のアプローチ、心理学の知識を学び、活用していきたいと思います。

ぼくたちに、もうモノは必要ない(その3)

・健康になれる。安全である
 「人の欲望を欲望する」ということは、自分にとって過剰なことだ。
 過剰なことを続ければ、体調を崩すこともあるだろう。
 ストレスが大きければ、過食もするだろう。
 怒りを収めるためには、甘いものが必要な時もある。
 自由な時間がなければ、歩く時間すら惜しくなることもあるだろう。


・人との関係が変わる
 相手を羨むことがなくなり、相手から羨望されることもなくなる。
 しかしそれは、人との関係がギクシャクするということではない。
 お互いに相手が持っているものに目を向けることがなくなり、
 相手の本質に目を向けることができるようになる。
 モノを通じた関係ではなく、心を通じた関係になる。


・今、ここを味わえる
 旅行をして、良い景色を見た時は、写真を撮るのではなく、
 網膜に焼き付けよう。その記憶が、変わってもかまわない。
 それは、あなたの成長と共に、成長する記憶だから…
 あなたは、今、ここを味わい、常に、今を味わう。
 誰にとっても、過去より、そして未来より、今が大切である。


・感謝できる
 感謝できる人は、感謝される。感謝されたいから、感謝するのではない。
 それでは、順番が逆である。あくまで、感謝できることが先なのである。
 ギフトは、相手のためだけにあるのではない。ギフトを渡す側にも
 意味がある。ギフトを渡せるということは、自分の心にゆとりがある証。
 その証は、自信に繋がり、モノを持たないことへの勇気が湧いてくる。


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