ブッダに学び、解脱を目指す。

「ディフェンスラインを上げろ!」というタイトルから、「ブッダに学び、解脱を目指す。」というタイトルに変更しました。私の関心が、仕事から人生へと変わったからです。とは言っても、このブログのテーマは、仏教ではありません。自分が幸せになるために、他の人たちにも幸せになっていただくために、釈尊に始まる仏教の智慧、哲学のアプローチ、心理学の知識を学び、活用していきたいと思います。

日本の歴史がわかる本〈古代~南北朝時代〉篇

>> 2011年1月10日 新装新版第1刷発行。改訂版をつくることになった理由は、これまでの通説に誤りが"発覚"したこと(前期旧石器時代の遺跡が捏造されたものであったこと、それまで1万数千年前のものとされてきた人骨が8,000年ほど前のものだとわかったことなと)。勝った側が都合よく書いた歴史を「私は、できるだけ厳密に資料批判を行って、敗者・弱者を同じ土俵にのせ、もう一度戦わせたいやりたいと考えている」という小和田先生の意気込みを堪能しよう。

日本の歴史がわかる本<古代~南北朝時代>篇
日本の歴史がわかる本<古代~南北朝時代>篇
三笠書房
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仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?

 仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?《「ミスをしない」ということは、それだけで信頼感が高まり、あなた自身の「強み」になるのです。「あの人に任せておけば安心」というイメージが一度できれば、何かミスをしたときにでも「あのしっかりものの田中さんがミスをするなんて、何かあったのだろうか?」と親身になってもらえたりします。謝罪も受け入れられやすく、挽回するチャンスも多いでしょう》仕事が速くて正確、万が一ミスがした時も正直に謝罪して挽回する。そういう人が、信頼を得て重要な仕事を任され成果を出すわけですね。

仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?
仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?
文響社
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日本がアメリカを赦す日

 この本は、心理学者である岸田秀先生が、近代~現代に至る日本を精神分析したものである。歴史の節目で舵を切った人々の心理は、いったいどのようなものだったのか?もしかすると、悔やまれる結果に導いたリーダーたちは、心理的に何らかの欠陥を持っていたのではないか?私たちが抑圧している心理を直視する時は、苦しさはあるかもしれないが、より良い判断が出来るようになる時。

日本がアメリカを赦す日 (文春文庫)
日本がアメリカを赦す日 (文春文庫)
文藝春秋

知らないと恥をかく世界の大問題7

 ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領は幼くして父親を亡くし、子どものころから道端で花を売り、家計を支えていたといいます。大統領時代「大統領は華美な暮らしをしてはいけない、庶民とおなじような暮らしをしなければ、国民の気持ちがわからない」と給料の9割の寄付し、残り1割の約10万円(ウルグアイ人の平均収入)で生活していたとか。そして「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に欲があり、もっともっとと欲しがることである」とスピーチした。

知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義 (角川新書)
知らないと恥をかく世界の大問題7 Gゼロ時代の新しい帝国主義 (角川新書)
KADOKAWA
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近くにローソンがないんですけど……

「林修の今でしょ!講座」 2021年1月26日(火)で、紹介された
ローソンのブランパン……近くにローソンがないんですけど、
ローソン以外でブランパンを買えるところはないの?

糖質制限パンお試しセット(全3種類)【送料無料】沖縄県・北海道は送料有料
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