ブッダに学び、解脱を目指す。

「ディフェンスラインを上げろ!」というタイトルから、「ブッダに学び、解脱を目指す。」というタイトルに変更しました。私の関心が、仕事から人生へと変わったからです。とは言っても、このブログのテーマは、仏教ではありません。自分が幸せになるために、他の人たちにも幸せになっていただくために、釈尊に始まる仏教の智慧、哲学のアプローチ、心理学の知識を学び、活用していきたいと思います。

Technopolis YMO / Dance Perfume

Technopolis YMO / Dance Perfume  YMO テクノポリス / パフューム


YMOの名曲【Technopolis】で、現代のテクノポップのアイコンである
パフュームがダンスパフォーマンスを演じるとどうなるか……。
相変わらず、彼女たちの脚は、美しすぎる……。

Technopolis YMO / Dance Perfume  YMO テクノポリス / パフューム


PerfumeとYMOがRydeenで妄想共演

PerfumeとYMOがRydeenで妄想共演

RYDEEN

YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)って、知ってます?
私が、専門学校 桑沢デザイン研究所に通っていた頃
衝撃的なバンド?が誕生しました。
この動画が、私にとって、神のような3人が、恥ずかしいコント?に
挑戦しています。


細野さんが、ジャズベースを抱えて「これでやるのは、
はじめてだ……。」と言っていたり、ちっちゃなキーボードで、
厚い音を出す、坂本教授がいたり、シンドラが無くて、手持無沙汰な
高橋さんがいたり、面白いです。曲は、RYDEEN!



RYDEEN


こっちは、1980年、当時の本気のRYDEEN!

YMO - Rydeen (Budokan 1980)

2018、2019寺ロック【王様】

もともと直訳ロックの演奏をネタとしてもっていた王様が、コンサートの
打ち上げのパーティーで演奏したところ、プロデューサーの目にとまり、
わずか100万円という低予算の制作費で作成したシングルが、1995/9/1に
リリースされた「深紫伝説」(ふかむらさきでんせつ)。
結果的には25万枚を超えるヒットとなった、そうです。(Wikipediaより)


2018、2019年寺ロック王様では、ベーシストの村田ともこさんの
ドライブ感が素晴らしい。



2018寺ロック王様

寺ロック・2019王様の演奏です。

【そこに鳴る軽音部】GLAY『誘惑』弾いてみた

You tube を楽しんでいたら【そこに鳴る】という名前のバンドを見つけた。
ギター、ベース、ドラムの超絶技巧が評価されているようだが、
男性ボーカル、女性ボーカルの声も良いし、ドライブ感が素晴らしい。
【そこに鳴る軽音部】というタイトルで、カバー曲をアップしているが、
その中でも、この、GLAY『誘惑』は、オリジナルを超えるセクシーさ!



GLAY『誘惑』弾いてみた【そこに鳴る軽音部】GLAY - Temptation(cover)

ブッダが説いたこと


ブッダが説いたこと (岩波文庫)
ブッダが説いたこと (岩波文庫)
岩波書店

 《私は本書で、ブッダの教えの中で中心的、基本的とされるものをすべて論じた。それらは、四聖諦 八正道 五集合要素 カルマ 再生、条件つけられた生気、無我、正しい注意である。》

ゴータマ・ブッダ (講談社学術文庫)
ゴータマ・ブッダ (講談社学術文庫)
講談社

 求道者ブッダは、われわれに何を説こうとしたのであろうか。それは、「われわれ一人残らず、求道者となり、真実の自己たれ」ということであった。われわれが知識をふりかざし、我執によって、思うままにならぬ「苦の人生」を惹起していることに気づかせてくれるもの、それが仏智なのである。

仏教の思想 1 知恵と慈悲<ブッダ> (角川ソフィア文庫)
仏教の思想 1 知恵と慈悲<ブッダ> (角川ソフィア文庫)
KADOKAWA

 彼が「あますところなく滅し、捨て、去り、脱す」べきことを説いたのは、「渇愛」もしくは「貪欲」、すなわち、越度の欲望のありように対してであった。欲望そのものを圧殺するのではなくて、炎のように燃える欲望のありようを厭い離れるがよいとするのである。それが《離貧》ということばの意味するところであり、かの師が弟子の魚籠たちに教えた欲望処理の方策であった。