ディフェンスラインを上げろ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法
自分の小さな「箱」から脱出する方法
大和書房
2日で人生が変わる「箱」の法則
2日で人生が変わる「箱」の法則
祥伝社

 ちょうど6年前にあたる2011年に読んだ『自分の小さな「箱」から脱出する方法』と
 『2日で人生が変わる「箱」の法則』。初めて読んだときは気づかなかったのか、
 忘れてしまったのか、「自分の」よりも「2日で」の方が以前の話だった。
 「自分の」は、主に職場の話で、「2日で」は、家族の話だが、「2日で」は。
 読み方によっては、緊張する国際情勢を緩和する方法にも使えそうだ。


 ただ、この方法を行使するためには、教育レベルが高い先進国を中心に、
 世界の在り方を考え、導くリーダーが必要だ。そのリーダーが表れた時、
 人は、そのリーダーを救世主と呼ぶのだろう。


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 アンハッピードッグズ

([こ]4-1)アンハッピードッグズ (ポプラ文庫)
([こ]4-1)アンハッピードッグズ (ポプラ文庫)
ポプラ社
2011-02-04


 2014年08月17日
 真緒は、幼稚園からの知合いで腐れ縁のような岳と彼の愛犬の弁慶と
 パリのアパートで暮らしていた。ある日、岳は日本人の新婚カップルを
 連れて帰ってくる。二人は空港で置き引きに遭ったのだった。


 真緒と岳は、パスポートが再発行されるまで浩之と睦美を部屋に
 泊めることにした。ほんの数日の同居生活は、気だるい毎日を
 過ごしていた真緒と岳だけではなく、旅先での不運に傷ついた
 浩之と睦美の心にもさざ波をたてるのであった。


 正直、感受性が枯れたオジサンには分かりにくい男女の関係だが、
 人の心が動かされる時ってそんな感じなのかもしれないな。


 2016年04月10日
 上手く行く男女と上手く行かない男女の決定的な違いは、
 自分たちの未来に対する想像力の有無なのではないかと思う。
 人間的な知恵があれば、動物のように刹那的に生き、
 未来を閉ざす事もないのではないだろうか?


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 トマシーナ

トマシーナ (創元推理文庫)
トマシーナ (創元推理文庫)
東京創元社

 流山おおたかの森の紀伊国屋になかったので、東京の丸善まで行った
 (アマゾンで買えって?)紀伊国屋の暖簾に恥じない品揃えをお願いします)。


 ジェニィに比べるとスピード感、スリリングさでは劣るが、人の心の
 問題に深く入り込んだ重厚な内容に心を打たれる。私たちの人生にも、
 この物語のような複雑な問題があり、私たちは問題の原因が相手にあると
 思いがちだが、実は多くの場合、問題の原因は自分自身にあり、無意識の
 拘りを解いてくれる人とさえ出会うことができれば、簡単に解消することも
 少なくありません。あなたの魂を救うために・・・


 ポール・ギャリコ氏は、そうとうなネコ好きだったと思われます。
 『トマシーナ』は、猫好きはもちろん、そうでない人すら猫好きに、
 そして人間を好きにさせてしまう素晴らしい作品です。


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 ジェニィ

ジェニィ (新潮文庫)
ジェニィ (新潮文庫)
新潮社

 私は、この小説で、ギャリコに出会った。最近、小説が面白くないと
 感じていた。なぜならば、一人の人間の頭の中にあることが、それほど
 面白いはずがないと思っていたから。しかし、ジェニィは、そんな私の
 先入観を木端微塵に砕いてくれたのです。


 ジェニィは、ピーターという少年が、交通事故に遭ったことがきっかけで、
 真っ白な猫になってしまうという奇想天外な話。でも、この手の話が苦手な人も
 騙されたと思って読んで欲しい。ピーターとジェニィが繰り広げるスリリングで
 感動的な大冒険は、リアリティのある描写に溢れ、まるで現実のようだから。


 ポール・ギャリコ氏は、そうとうなネコ好きだったと思われます。
 『ジェニィ』は、猫好きはもちろん、そうでない人すら猫好きに、
 そして人間を好きにさせてしまう素晴らしい作品です。


 『陽だまりの彼女』じゃないですけど、ピーターは、
 ジェニィに人間になってほしいと思ったでしょうね(^^♪


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 猫語の教科書

猫語の教科書 (ちくま文庫)
猫語の教科書 (ちくま文庫)
筑摩書房

 第一章 人の家をのっとる方法 そうです。この本の原稿は、ツィツァという猫が
 タイプライターを使って 他の猫のために書き下ろしたものなのです。 猫が
 猫のために、タイプライターを使って書いた・・・? そんなところに
 拘ってはいけません。だって、結局ポール・ギャリコさんが、 ツィツァの視点を
 借りて、人間のために書いたものだからです。 そして、この本には、人間も猫も、
 幸せに暮らせる秘訣が詰まっています。 ツィツァの視点から見ると、人間とは
 とても愚かにも思えますが、一方、 愛すべき存在にも思えてくるのです。


 何故か猫好きは、よその猫にも関心を持ってしまう。飼われている家の前で
 寝ころんでいる猫が人懐っこければ、頭をかいてやり、どのような飼い主に
 飼われているのかなと、思いを巡らす。野良猫が道に寝転んでいれば、姿勢を
 低くして近づき、どこで生活しているのかな?とか、 誰か餌をくれる人は
 いるのかな?などなど…たまに、子猫がいたりすると、大丈夫かな?生きて
 いけるかななんて…上手く捕まえて連れ去ることができないかなどと…


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