ディフェンスラインを上げろ! @ 作業興奮だ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

どうしたら良い習慣が身につくのか?(その2)

 もう一つは、苦手な英語の勉強です。具体的には、毎日の音読です。あまりいばれないのは、たった5分の音読だからです。そして、その効果も現時点では報告できませんが、年末にTOEICを受けることになっているので、鉛筆を転がして回答したような点数が、どこまで伸びたか(それとも伸びなかったか)報告できると思います。こちらは、まだ2ヵ月しか続いていませんが、勤務先までのウォーキングにかかる45分の間に、ウォークマンで英語を聞くという習慣は、5カ月続いています。


 最後は、読書です。私は、永遠の平社員なので、自己啓発書を読んでいると言っても、効果は?ですが、少なくともウツになりそうなほど追込まれても、読書によって得た世界の視点が、自分を支えてくれていることを実感することができています。


 勤務先で議論をしていても、そもそも何を目的として、どのような目標を立て、どのような手段で達成しようとしているのか?という最も大切なところが抜け落ちていることが少なくありません。議論の渦に巻き込まれ、何を話しているのか見失っているように見える同僚たちを、少し上から見下ろすように、客観的に見ることはできるのは、毎日毎日、自己啓発書を読んできたおかげだと思っています。


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どうしたら良い習慣が身につくのか?

 前回、良い習慣を身につけるためには、週1回とか、月1回行うだけではだめで、毎日行わないとダメだと書きました。では、具体的にどうすれば毎日行えるのでしょうか?自分ができないことを書いても信憑性がないので、私が続けられていることを書きましょう。


 一つは、毎日のウォーキングです。時々、汗びっしょりになって、ジョギングしている人を見かけますが、その走り方や、体格を見て「これは続かないだろうなぁ~」と思うことが少なくありません。私は、中学生の頃、毎朝4kmのランニングをして、1500mのタイムをクラスでビリの7分27秒から、クラスで2番の5分27秒と、2分短縮した経験がありますので、毎日走ることが、どれだけ辛く、中学生という若さ溢れる時期であっても、かなり強い意志を持っていないと続けられないことを知っています。


 57歳になった今、そんなことを続けられうはずもなく、一度チャレンジした時は、増えた体重によって膝を痛め、大好きなテニスもできなくなってしまいました。そこで、始めたのが、勤務先の最寄駅から、勤務先までのウォーキングです。苦手な英語を克服するために、ウォークマンで英語を聞きながら歩きます。これは、もう、強い雨が降っていない限り続けており、5か月になります。


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「継続は力なり」だからこそ、毎日できることを習慣にしよう!

 「継続は力なり」と言いますが、私たちは、良い習慣を継続することがどんなに難しいことなのか、身を持って知っています。たとえば、健康のためのジョギング、自己啓発のための英会話などがそうです。一方で、酒やたばこ、テレビを見ること、ゲームなどは、実りが少ないどころか、害すらあるにもかかわらず、アレコレ言い訳をしてまで継続している人が少なくないのではないでしょうか?


 何故、私たちは、良いと思う習慣を続けられず、悪いと思う習慣を止められないのでしょうか?それは、ずばり、良い習慣を毎日行っていないからです。また、悪い習慣を毎日行っているからです。つまり、習慣とは、毎日休まず行うと身に付き、週1回とか、月1回では継続できないばかりか、効果もないわけです。そう言われてみると、悪い習慣を止められない人は、その習慣を毎日行っていませんか?私も、テレビが好きで、毎日毎日見てしまいますし、ついつい食後にお菓子も毎日食べてしまいます。


 ジョギングなどの運動にしても、英会話などの勉強にしても、毎日行うことが難しいこともあるでしょうが、週1回とか、月1回とか、まとめてやるよりも、ほんの少しで良いから毎日継続することが大切です。毎日継続することによって、やらないことが気持ち悪くなり、継続できるようになるのです。


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ローラがいなければ、準決勝まではこられなかった

 女子サッカーW杯カナダ大会2015の準決勝〔日本 対 イングランド 7月1日(日本時間2日)〕は、両チームとも前半にPKでそれぞれ1得点ずつを挙げたものの、その後は均衡が続き、このまま延長戦に突入するかにみえた。しかし、迎えた後半ロスタイム2分、川澄奈穂美がゴール前に絶妙なクロスを入れると、ボールは必死に体を伸ばしてカットに入ったローラ・バセットの足に当たり、クロスバーに当たってゴールラインを割った。
 試合終了のホイッスルが吹かれた瞬間、バセットは泣き崩れマークサンプソン監督らになぐさめられながらピッチを後にした。こうして前回覇者の日本に1-2で敗れたイングランドのサンプソン監督は「決勝進出まであと一歩に迫った選手たちを誇りに思う」と話し、特に終了間際にオウンゴールを献上してしまった ローラを「ローラがいなければ、準決勝まではこられなかったのだから」とたたえた。


 高校野球などを観ていても、それまで素晴らしいプレートしていた選手が、エラーをしてしまって敗れてしまうということが少なくありませんよね…でも、サンプソン監督が仰ったように、その時、ピッチやグラウンドにいた選手は、そのチームにとってかけがえのない選手であるはずだし、その選手がいなければ、その日のピッチやグラウンドに、そのチームは存在できなかったというのは事実でしょう。だから、残酷な結果になってしまったかもしれないけれども、チームメートはむしろ感謝しなければならないのだと思います。


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