ディフェンスラインを上げろ! @ 作業興奮だ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

山の中に資材を運ぶのは、大変だ…

 ちょっと変なタイトルですけれども、
 モノづくりや流通に携わっている方なら、
 モノを造った後、運んだり、保管したりすることに、
 どれだけお金がかかるか身に染みて感じていると思います。


 また、モノは、運んだり、保管しているうちは、
 お金になりません。誰かに売って初めてお金になるのです。
 ですから、同じ値段で売れるものなら、できるだけ小さくて、
 軽いものの方が、運んだり、保管してりする費用が少なくなります。


 また、材料を仕入れてから、モノが完成するまでの時間、
 造ってから、売れるまでの時間が短ければ短いほど、
 材料~モノとして存在する間の保管にかかる費用が少なくなります。


 モノを造って販売する目的は、利益を上げるためのものなので、
 少ない材料に、短時間で大きな付加価値を加え、完成したモノは、
 小さく軽く、造った場所のそばで、すぐ売れる!ビジネスが良いわけです。


 だから、山の中に資材を運んで建物を造り、そこでレストランを
 開いたりすることは、効率という点では、良いとは言えないかも(・・?


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実力のない人は目立てない…

 仕事をしていると、いろいろと面倒くさいことが起こります。
 特に私の仕事は、お得意先様からの問い合わせに答える仕事なのでなおさらです。
 インパクトのある報道があると、自分で事実確認もしないで、すぐに聞いてくる。
そんなお得意先様のご担当者がいらっしゃいます(わざと丁寧?な言葉遣いです)。
 でも、その殆どのご質問が、はっきり言って的外れです。


 人に何かを聞く時は(よっぽど切羽詰まっている時なら仕方がありませんが)、
可能な限り、自分で情報を集めて、理解したうえで聞いた方が良いと思います。
 そうしないと、質問が的外れになってしまい、無知でバカだと思われます。
{無知でバカだと思われても良い人は、止めません。自分より物知りで利口な人に
 無知でバカだと思われないようにすることは、とても難しい(無理)です}


 だって、インターネットでなんでも調べられる時代です(もちろん、検索には
それなりの技術が必要ですし、玉石入り乱れるネット上の情報から、より正しい
情報を選ぶことは極めて難しいということも事実です)。
 しかし、だからこそ調べて、情報を比較して、正しいと思われる情報を選ぶ
訓練が必要なのだと思います。


 そうです。それが、実力に繋がり、狼が来た!と叫ぶことで目立つのではなく、
狼を撃退することで目立てるようになることに繋がるのです。
 記事の内容から分りにくい表現になってしまったことをお詫び申し上げます。


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インターネットの時代、事実は捻じ曲がる…

 インターネットが普及する前は、個人が自由に発言する場は、
限られていました。しかし、インターネットの普及により、
私のような者でも(どれだけの方が見てくださっているか分りませんが)、
ほぼ自由に、個人の意見を発信できるようになりました。


 しかしながら、無責任な意見や、無責任な受け売りが多いのも事実です。
 例えば「何らかの化学物質が有害性が疑われ、その化学物質が使われている
商品が危険である」というような報道があったとします。残念ながら、
その報道の多くは、信憑性が乏しいのが実情です。


 たとえば、〇〇大学の実験で、ある化学物質が生体に悪影響がある!と
報じられたとします。しかし、その実験は、マウスや小さな魚に対して、
経口するはずのない薬物を投与して観察したものであったりします。
 報道される場合には、その投与量が不明確であったり、客観的に、
影響力を判断するには、不十分な情報であることも少なくありません。


 ですから、報道されたニュースをやみくもに信じるのではなく、
そこに信頼に値する情報が含まれているかどうか、確認することが必要です。
不確実な情報に振り回され、それを拡散してしまう人にならないためにも、
責任ある立場の方や組織の情報が得られるまで、静観する方が賢いと思います。
 

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「なぜなぜ5回」

 仕事とは何でしょう。色々な意見があると思いますが、私は、
私たちの資源である時間を投資してリターンを得る行為だと思います。
 多くの人は、何らかの組織に所属して(フリーランスであっても
何らかの組織や個人と連携して)仕事を請け負い、それをこなすことで、
リターンを得ているのではないかと思います。


 個人と同様に、組織には仕事があります。組織の場合、投資できる
資源は、従業員の時間だけではありません。設備を揃え、原材料を
加工して販売することでリターンを得ます。


 目的は、リターンを得ることです。資源を投資し、最も効率よく
リターンを得ることが、目的です。まあ、個人の場合は、効率が悪くても、
得意な仕事を選ぶとか、やりたいことを仕事に選ぶという選択もあるでしょう。
しかし、組織の場合は、何かを造りたい、何かを売りたいという動機で
造りたいものを売るのは、決して目的ではありません。


 だから、最も効率よくリターンを得ることができる目的、目標、
手段を発見するために、「なぜなぜ5回」が必要です。
 何故、それを造るのか? 何故、その手段の効率が良いのか、
それぞれの要素を「なぜなぜ5回」で掘り下げることが大事です。
もしかしたら、他に、もっと効率の良い方法があるかもしれません。


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苦しく窮屈な生き方

「他者の評価を気にしながら生きるのは非常に苦しく窮屈な生き方」
これは、読書メーターで見つけた言葉です。岸見一朗先生の著書である
『嫌われる勇気』を読んだ方が、ご感想・レビューに書かれていました。
もしかしたら『嫌われる勇気』の中に書かれていることかもしれません。


私たちは、他人の評価を気にしながら生きています。幼児の頃は「親」、
子供の頃は「教師」、就職してからは「上司」…
大人、あるいは人生の先輩たちが勝手に設定した「人生の目的、目標、
それに到達するための手段」を押し付けられ、その物差しで、能力を
測られる毎日が続くのです。


押し付けられる生き方を逆に利用できた子供、上手く順応で来た子供は、
大人たちから評価され、レールの上を順調に進むことができますが、
上手く順応できなかった子供、そこに疑問を感じてしまった子供たちは、
諦めてしまったり、自分を評価してくれる他の価値観に救いを求めます。


他の価値観は、往々にして提供する側にメリットがあるものであることは、
言うまでもないでしょう。


私たちは、他人の評価を気にしながら生きなければなりません。しかし、
それが、全てではありません、他人の評価を気にしている「ふり」と、
自分自身の評価の両方をバランスさせることが必要なのです。これは、
一歩間違えば、自己分裂に陥る危険性もありますが、現代社会は、既に、
それが求められるほど、過酷になっているのかもしれませんね。


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