ディフェンスラインを上げろ! @ 作業興奮だ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

年末のドラマが熱い「義母と娘のブルース」

義母と娘のブルース DVD-BOX
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TCエンタテインメント
2019-02-06
DVD

 放送されていた時は、最後まで観ることができなかった
『義母と娘のブルース』年始早々、再放送されていたので、
食い入るように見てしまいました。


 原作は、桜沢 鈴さんという方のようですが、これはきっと、
脚本家の方が凄いのでは?と思ったら、森下佳子さん…
私が、大好きだったドラマを手がけている方でした!


特に好きだったのは、以下の3つ
世界の中心で、愛をさけぶ(2004年7月 – 9月、TBS)
白夜行(2006年1月 – 3月、TBS)
JIN-仁-(2009年10月 – 12月、2011年4月 – 6月、TBS)
ん? 全部、綾瀬はるかさんが主演じゃないか!
 

年始もドラマが熱かった!「下町ロケット」

【Amazon.co.jp限定】下町ロケット -ゴースト-/-ヤタガラス- 完全版 Blu-ray BOX(佃製作所オリジナル卓上カレンダー・ブロマイド2枚付)
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TCエンタテインメント
2019-03-29
DVD

「下町ロケット」のスペシャルが1月2日に放送されました!
下町ロケットとはいっても、放送されたのは、下町ロケット ゴースト、
下町ロケット ヤタガラスに続くスペシャル版なので、ロケットは飛ぶものの、
話の中心は、無人トラクター~無人コンバインです。


 予報では、関東地方に上陸するはずだった台風は、方向を変え上越へ、
データを登録していない田んぼの稲は、無人コンバインで刈り取ることができない。
佃は、関係者へ協力を呼びかけ、窮地を切り抜けようとするのだが…


 相変わらず、私利私欲に塗れた人と、その人を恨む人が、これでもかと立ち回る
「怒り」の連鎖で、精神衛生上は必ずしも良いとは言えませんが、お約束通り、
最後は「正義?」が勝つので、鬱憤が溜まっている視聴者の溜飲を下げるためには
役に立つでしょう…

年末は、ドラマが熱かった!「陸王」

【早期購入特典あり】陸王 -ディレクターズカット版- DVD-BOX(ポストカード3枚セット付)
【早期購入特典あり】陸王 -ディレクターズカット版- DVD-BOX(ポストカード3枚セット付)
TCエンタテインメント
2018-03-30
DVD

陸王は、半沢直樹、下町ロケットなどで、多くのファンを掴んだ池井戸潤さんの作品!
老舗の足袋屋さんが、起死回生のために、ランニングシューズの製造に乗り出すのだが…
技術的な壁にぶつかるだけではなく、銀行の貸し渋りから、資金難にも陥った上に、
大手シューズメーカーから必要以上の圧力を受け、苦境に陥るのだ…


マラソンという教義におけるシューズの重要性に切り込み、企業間の熾烈な開発競争、
それに、新素材を奪い合う組織や個人のエゴが絡み合うという、いつもの池井戸節。


最後は、紆余曲折を経て陸王を履く茂木選手(竹内涼真)とライバル毛塚選手との
デッドヒート!


12月29日(土)に第1話~5話、12月31日(月)に第6話~10話と途切れなく
放送され、興奮が蘇りました。

スタンフォードのストレスを力に変える教科書

スタンフォードのストレスを力に変える教科書
スタンフォードのストレスを力に変える教科書
大和書房

>ストレスは役に立つと思うと実際にそうなる。ストレスマインドセットは、考え方だけではなく行動にも影響を及ぼし、効果は持続する。心と体には、さまざまな自然治癒力が備わっている。逆境はレジリエンスをもたらし、つらいできごとは人間としての成長につながる…。


 ストレスを切り抜けるために、原因を相手のせいにすることことは得策ではない。ストレスを受けた時は、自分の側にある要因を分析し、その課題を解決するためのチャンスである。目的達成に対する意欲を高め気分を高揚させる何種類もの脳内化学物質の大量分泌が引き起こされるからだ。


 誰かの上昇志向を実現するために、その他の人がストレスを抱えさせられているのではないかと思います。少なくともストレスをバネに跳ね返したいですね!


 この本は、私たち読者の人生にとって大きな影響力のある内容にも関わらず、とても平易に書かれていて読みやすいので、誰にでも安心して薦められます。未読でしたら、騙されたと思って是非!


 『ストレスを力に変える教科書』が素晴らしい本だったので、『自分を変える教室』を読み直しているところです。新しい気づきがあって良かったです。

99・9%は仮説

99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)
99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 (光文社新書)
光文社

 世の中に客観などあり得ない。誰もが世の中を、
そして自分自身すらも主観的に観察し評価している。


 世の中に客観などあり得ない。誰もが世の中を、そして自分自身すらも主観的に観察し評価している。習慣を寄せ集めて可能な限り客観に近い主観を手に入れようと努力するのか、割り切って自分の主観に全権を委ね、自分の主観が満足する人生を追求するのか、それは個々の自由なのかもしれないが、世の中が住みにくい方向に暴走している事態は、既得権益を守ろうとする人々が、自分自身の主観が、客観とは程遠いものに過ぎないという事実を知らず、自分の主観に頼った正義を振りかざすからだろう。


力を持つ者ほど、知的でなければならない。


 単純な一元論や二元論を離れ、より大きな視点でものごとをみることが大切。より大きな視点とは「間主観性」と呼ばれているもの。世の中に100%の客観などありえない【客観とは、ある意味で習慣の寄せ集め】問題は、どうやってバラバラな主観的仮説どうしの間を「翻訳」し、 全体をうまく協調させるかなのです。


 間主観性というのは、ようするに「相手の立場になって考えてみる」というだけのことなのです。科学的な態度というのは、「権威」を鵜呑みにすることではなく、さまざまな意見を相対的に比べて判断する“頭の柔らかさ”なのです。