ディフェンスラインを上げろ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

俯瞰する力

何を始めるにしても、継続していることにしても、相乗効果を
意識しなければなりません。


私は、商品開発部門で、商品の開発からパッケージの開発に
携わった後で、品質管理部門に異動し、お客様やお得意先から
寄せられる問い合わせや苦情に対応する仕事をしています。
当然のことながら、お客様からのご指摘や、お得意先様に
接する営業の皆さんや、購買や製造部門の苦労も知っています。


どんなにカッコイイデザインでも、部品が造りにくかったり
組み立てにくかったりすると、コストが高くなってしまいます。
コストが高くなると、当然のことながらたくさん売れなくなって、
量産効果が得られなくなり、ますますコストがたかくなります。
つまり、デザインとコストは、トレードオフの関係にあります。


このように、お客様が求めていて外せない要素と、価格との
バランスをとることが、モノを造って売る会社には、必要です。
また、安く良いものが造れても、それをお客様に認知していただき、
流通に乗せて販売するためには、広告宣伝も必要です。世の中に
影響力のある人に、話題にしていただくことも効果があります。


このように、モノに限らずサービスを提供している組織には、
全体を俯瞰する力があるディレクターが求められます。
サッカーに例えれば、ピッチを俯瞰する力がある司令塔が
いる状態です。


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