ディフェンスラインを上げろ! @ 作業興奮だ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

無思想の発見

無思想の発見 (ちくま新書)
無思想の発見 (ちくま新書)
筑摩書房

<思想は隠せない> 出力は行動だから、これは外部的に観察できる。
ゆえにその人にとっての現実は、多くの場合、観察可能である。
つまり客観性を持つ。たいていの場合には、「やることを見ていりゃ、
何を考えているのかわかる」。


皆さんは、ジョハリの窓をご存じだろうか?
自分自身が知っていて、周囲の人が知っている自分=明るい窓
自分自身が知っていて、周囲の人が知らない自分=隠された窓
自分自身が知らなくて、周囲の人が知っている自分=盲目の窓
自分自身が知らなくて、周囲の人が知らない自分=未知の窓


自分自身が知っている自分は良いとして、問題は自分が知らない自分である。
ここに、自分も意識していない自分の思想が現れてしまうということである。


養老孟司さんの本は、いつでも知らない世界に連れて行ってくれる。
新しい視点を提示して、本を読んでいる自分自身の内面の見え方すら
違って見えてしまう。この本も、自分自身が知らない自分に出会う
勇気がある人におススメしたい一冊である。
上手く行けば、自分の将来に希望が持てる可能性がある。


にほんブログ村 料理ブログへ にほんブログ村 料理ブログ 食の安全・食の基礎知識(料理)へ にほんブログ村 猫ブログへ にほんブログ村 猫ブログ MIX縞猫へ にほんブログ村 教育ブログへ にほんブログ村 教育ブログ 生涯学習・教育へ

×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。