ディフェンスラインを上げろ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

 国家の品格


「すぐに役立たないこと」を命がけでやっている人の層が厚いということが国家の底力に繋がる。

>どんな国でも経済的に発展する場合、常に工業の発展がベースになります(金融やサービスによる繁栄は、偽の繁栄であり長続きしません。どの国でも多少の才覚さえあれば、すぐに真似ることができるからです)。一方、工業が発展するには、高い質の労働者の他に、それを支える基礎力としての数学や理論物理が強くないとうまくいかないからです。つまり「すぐに役立たないこと」を命がけでやっている人の層が厚いということが国家の底力に繋がると思うのです。

 皆、手っ取り早く儲けようとしますけれども、すぐに儲からないかもしれないことを命をかけてやるためには、トップマネジメントの信念が必要なんですよね。

 私は、“品格”とは、自分のことだけではなく、他者のことも配慮できることなのだと思いした。国家として考えると、ナショナリズムというか、自国の国益のことだけを考えるのではなく、世界規模で考えられることなのだと思います。それは、一見、自分の既得権益を放棄するような感じがするかもしれませんけど、WIN-WINを目指さない人、組織、国家には、本当の幸せは訪れないような気がします。

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