ディフェンスラインを上げろ! @ 作業興奮だ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

 タカイ×タカイ

タカイ×タカイ CRUCIFIXION (講談社文庫)
タカイ×タカイ CRUCIFIXION (講談社文庫)
講談社
2012-03-15

 『タカイ×タカイ』は、Xシリーズのスリリングさに、森先生らしい
 トリックを加えたスキのない作品で「最後をエレガントに成長した
 萌絵が締める」というゴージャスな展開です。
 森先生の作品としては、読みやすい(・・? Xシリーズですが、
 今回は森先生らしさも加わって更に面白かったかも♪


 まさか、そんな、仕掛けだったとは…久しぶりにトリックが明かされた
 『タカイ×タカイ』でした。森先生これからも、Howについては、
 明確にしてくださいね!


 物語の中では飲み物を残す萌絵ですが、読者はフルコースを
 デセールまで楽しんだ満足感と後味の良さが得られます。


 メインキャラであるはずの、鷹知、小川、真鍋も、凡人?らしい
 可愛らしさがあり、中々いいを味出していますが、今の萌絵に
 太刀打ちできるのは、もはや犀川先生か四季だけなのではないか?
 という感じです。ところで、森先生は、Xシリーズで何をしたかったの?


 皆さんのご感想・レビューを拝見することで、増々深まる謎の数々…
 鷲津伸輔は、幻惑の彼か!?再読必須!?


 続編である『ムカシ×ムカシ』と『サイタ×サイタ』は、まだまだ、
 講談社ノベルスじゃないと読めないみたいですね…それでは、
 先ず『レタスフライ』を読んで、次に『キウイγは時計仕掛け』を読んで、
 更に『スカイ・クロラ』を読みましょう~


 後回しになっていた『レタス・フライ』の第一話「ラジオの
 似合う夜」が素敵過ぎて、『タカイ×タカイ』が霞んでしまいました。


 これから森先生の作品を読まれる皆さまは、刊行順に
 先ず、2006/1:ノベルス、2009/3:文庫として刊行された『レタス・フライ』を、 
 2007/5:ノベルス、2010/9/15:文庫として刊行された『イナイ×イナイ』の前に
 読み、小川令子の過去を知ることで、Xシリーズをより楽しんでくださいね。


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