ディフェンスラインを上げろ! @ 作業興奮だ!

ディフェンスラインを上げろ!というタイトルですが、このブログのテーマは、サッカーではありません。私がディフェンスラインを上げろ!と言っているのは、個人や組織の能力の底上げを意味しています。天才ならともかく、凡人は、特定の能力を高めるよりも、汎用性の高い能力の底上げが大切です。この考え方は、私たち一人ひとりの人生にも、組織の運営にも、必要な意識をもたらすものだと信じています。

なぜ、頭のいい子に限って、家ではダラダラ・ユルユルか?

PRESIDENT Online スペシャル
著者 千葉大学教育学部附属小学校教諭・松尾 英明氏より抜粋
…前略…
(3)中高生でも「大好きだよ」とぎゅっと抱きしめる
親の側にも絶対必要なメッセージがあります。それが「大好きだよ」です。
先の「抱っこ」と合わせて、ぎゅっと抱きしめて言えたら、効果倍増です。
真面目にやるのが照れくさいなら、ちょっとふざけながらでもいいです。
幼児や小学生だけでなく、中学生でも、何なら高校生でもやるとよいでしょう。
…中略…
 中高生にもなれば、塾に部活にと忙しくなり、子どもが家にいる時間は
急激に減ります。我が家がリラックスの場でなくなれば、寄りつかなく
なります。代わりに外の刺激を求めて、外泊するようにもなるかもしれません。
温かく、ゆったりとした空気が流れる我が家、自分を受け容れてくれる
我が家であれば、自然に帰ってきたくなります。 
…後略…


 いじめが原因である可能性が考えられる中高生の自殺が後を絶ちません…
誤解を恐れずに言えば、私は「人をいじめる子は幸せではない」のだと
思わざるを得ません。人をいじめる子は「誰かに無条件に愛されている」
という実感が得られていないのではないでしょうか。


 人をいじめる子が人をいじめる時、その子は自分が不幸だと叫んでいます。
だってそうでしょう?無条件に愛されることによって心が満たされていれば
誰かをいじめたりする必要がないというか、そんなことをする気になれない。
むしろ、無意識の内に、その愛を、その幸せを、周囲にまき散らすような
人になるはずです。


 しかし、そのような幸せに見える子は、幸せでない子にとって、目障りだし、
妬みの対象として、恰好の標的になってしまう可能性も考えられます。
家庭や学校は、人をいじめる子を罰するのではなく、その子の心に寄り添い、
満たされない理由を見つけてあげる必要があるかもしれません。


なぜ、頭のいい子に限って、家ではダラダラ・ユルユルか?

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