集中講義 これが哲学!---いまを生き抜く思考のレッスン (河出文庫) 著者 : 西研 河出書房新社 発売日 : 2010-11-05 ブクログでレビューを見る» 西 研さんという哲学者の著書、集中講義 これが哲学! 「人生は何のためのものか」という~問いを問わずにおれないのは、その人の生がどこか... 続きをみる
2020年5月のブログ記事
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トランスパーソナル心理学入門 (講談社現代新書) 講談社 本 ・私たちは、常にこの何か、誰かによって必要とされ、それを発見し実現するのを待たれている存在なのだ。 多くの人は"自分を"実感することができない、”自分”が何をしたいのか、何を感じているのかわからない、と言います。それはなぜかと言えば、... 続きをみる
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人とモノを自由に選べるようになる本 幻冬舎 本 ・過去よりも現在と未来が重要であって、自分が生活や仕事において、具体的なビジョンを持っていることが大事です。未来において楽しいことを計画できるかとうかが、人としての魅力や個性となり、自信につながっていくのです。 ・「人とモノを自由に選択できる人生」と... 続きをみる
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フリーで働く! と決めたら読む本 日本経済新聞出版 中山マコト ・売りものとは「売りたいものではなく買ってもらえるモノ」。 一緒に仕事をしようとする相手は100%何かのスペシャリスト。世の中が「お金を払ってでもこの人に頼みたい!」と考えるのは必ず何かの分野のプロ。 サラリーマンを辞めて独立起業... 続きをみる
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翔太と猫のインサイトの夏休み―哲学的諸問題へのいざない (ちくま学芸文庫) 著者 : 永井均 筑摩書房 発売日 : 2007-08-01 ブクログでレビューを見る» 「この本は中学生・高校生向きの哲学の本です。」とのことですが、既にオジサンになってしまった私にとっても、とても難しい理解しにくい内... 続きをみる
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自分を知るための哲学入門 (ちくま学芸文庫) 著者 : 竹田青嗣 筑摩書房 発売日 : 1993-12-01 ブクログでレビューを見る» 竹田青嗣さんの本は、以前にも「哲学とはなんだ(自分と社会を知る)」などを読んだことがあるのですが、この人の本は、全部読みたい。と思わせるような心地よさがありま... 続きをみる
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上司は思いつきでものを言う (集英社新書) 著者 : 橋本治 集英社 発売日 : 2004-04-16 ブクログでレビューを見る» ・世の中が複雑になって、部下に指示を出す場合にも、押さえなければならない情報も膨大になっているので、上司も思いつきでものを言えない状況になっているのでは?勉強している... 続きをみる
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哲学者の言葉 いま必要な60の知恵 (角川ソフィア文庫) 著者 : 富増章成 KADOKAWA 発売日 : 2014-03-15 ブクログでレビューを見る» 哲学者って、普通の人が疑問に思わないこと、当たり前だと思っていることに、疑問を感じる人達なんですね。しかも、それを誰に聞くわけでもなく、自... 続きをみる
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思考脳力のつくり方 仕事と人生を革新する四つの思考法 (角川oneテーマ21) 著者 : 前野隆司 KADOKAWA 発売日 : 2014-05-10 ブクログでレビューを見る» ・現代とは、絶対的な行動規範のない現代社会の中で、皆が合意して、皆の納得できるルールを作っていくしかない時代だというこ... 続きをみる
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錯覚する脳: 「おいしい」も「痛い」も幻想だった (ちくま文庫) 著者 : 前野隆司 筑摩書房 発売日 : 2011-09-07 ブクログでレビューを見る» 意識は行為の主体ではない。行為の主体は、無意識の小人たちの自律分散演算の側にあり、意識の側にはない。意識は行動の主体というよりも、無意識下... 続きをみる
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僕がアップルで学んだこと 環境を整えれば人が変わる、組織が変わる (アスキー新書) アスキー・メディアワークス 本 はじめに及び本文より・・・ 私がアップルで学んだいちばん大切なことは、「環境を変えれば人も変わる」という事実です。スティーブ・ジョブズの偉大さというのは、「環境」を創ったことでしょ... 続きをみる
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「わからない」という方法 (集英社新書) 集英社 本 ・生徒が、初めにマスターするのは、教師という「他人のやり方」なのである。それが「基本のマスター」であって、学ぶ側の人間は「他人のやり方」を、自分の特性に見合ったものとして変えて行かなければならない。 「自分とは違う他人のやり方から自分に見合っ... 続きをみる
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その未来はどうなの? (集英社新書) 著者 : 橋本治 集英社 発売日 : 2012-08-22 ブクログでレビューを見る» ・話合いで決める民主主義の世界で、どうしてズルが横行するのかと言えば、話合いをする人達が、その結論を「自分の有利になる方法」へ導こうとするからです。 「議論はなんのた... 続きをみる
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アメリカを動かす思想─プラグマティズム入門 (講談社現代新書) 著者 : 小川仁志 講談社 発売日 : 2012-10-18 ブクログでレビューを見る» 政治でも経済でも、とにかくプラグマティズムがアメリカ人の思考の大事な部分を占めていることは確かなようです。プラグマティズムとは、一般に「実用主... 続きをみる
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二つの「競争」―競争観をめぐる現代経済思想 (講談社現代新書) 著者 : 井上義朗 講談社 発売日 : 2012-09-20 ブクログでレビューを見る» 「コンペティション」は、負けないようにする競争観であるのに対し、「エミュレーション」は、勝とうとする競争観である。負けないようにする競争観には、... 続きをみる
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行動分析学入門 ―ヒトの行動の思いがけない理由 (集英社新書) 著者 : 杉山尚子 集英社 発売日 : 2005-09-16 ブクログでレビューを見る» 行動のすぐあと、あるいは行動と同時に起こる状況の変化と行動の関係が、行動随伴性である。「行動は、行動のもたらす効果によって影響を受ける」という... 続きをみる
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勝間式「利益の方程式」 ─商売は粉もの屋に学べ!─ 著者 : 勝間和代 東洋経済新報社 発売日 : 2008-04-04 ブクログでレビューを見る» 2008年4月17日 第1刷発行、2008年5月2日 第3刷発行となっていますので、現在でも増刷されているのかな? このレビュー・感想を書いている... 続きをみる
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お金をかけずにお金を稼ぐ【儲かる! ニッチ商売】気づきのネタ帳 著者 : 岩波貴士 ぱる出版 発売日 : 2013-01-08 ブクログでレビューを見る» 人間は「自己の存在価値・ステータス・地位・肩書・プロフィール」などを得るための出費を惜しまないものです。ブランド品が売れるのは、商品の地位と... 続きをみる
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私・今・そして神 開闢の哲学 (講談社現代新書) 著者 : 永井均 講談社 発売日 : 2004-10-20 ブクログでレビューを見る» 「何が起ころうとそれは起こるのはつねに現実世界だ」という自明な!言明との類比で理解されるべきものなのだ。「何が起ころうとそれが起こるのはつねに今だ」も同じだ。 ... 続きをみる
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青い象のことだけは考えないで! 著者 : トルステン・ハーフェナー サンマーク出版 発売日 : 2013-01-25 ブクログでレビューを見る» 本文より・・・ 私たち人間は、じつは無意識に制限されていて、ちっとも自由になど行動していないのだ。私なら、自由意思は、「実際には存在しないが気にするこ... 続きをみる
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あなたの会社の評判を守る法 (講談社現代新書) 著者 : 久新大四郎 講談社 発売日 : 2007-10-19 ブクログでレビューを見る» 一人ひとりの顧客の喜ぶ顔にみずからの喜びの源泉を見出し、内に厳しく仕事をしていれば、外にたいしては寛容にできます。ここからほんとうのCS(顧客満足)が生まれ... 続きをみる
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思考の「型」を身につけよう 人生の最適解を導くヒント (朝日新書) 著者 : 飯田泰之 朝日新聞出版 発売日 : ブクログでレビューを見る» 問題を把握可能なレベルまで落とさないと、人は「考え始める」ことができない。絞り込によって初めて意味のある思考が可能になる。まずは課題を分割する、その1パー... 続きをみる
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独立して成功する!「超」仕事術 (ちくま新書) 著者 : 晴山陽一 筑摩書房 発売日 : ブクログでレビューを見る» 質のよい仕事をするためのコツとは、何よりもまず「よい気分」で暮らすことである。良い企画、よい文章は、決まって心が晴々とした時に生まれる。「良い気分」で暮らそうと思えば、自分を大事... 続きをみる
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脳から変えるダメな自分 「やる気」と「自信」を取り戻す 著者 : 築山節 NHK出版 発売日 : 2009-04-23 ブクログでレビューを見る» 現代は、多くの人にとって非常に生きづらい時代だと思います。先行きが不透明な中で、日々の難しい問題に対処していかなければいけない。こういう時代に、もっ... 続きをみる
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“できる人”は地図思考 著者 : 吉田たかよし 日経BP出版センター 発売日 : 2003-01-23 ブクログでレビューを見る» 吉田氏は、灘中高、東大、同院と進み、NHKに入社。同社退職後に北里大医学部に入学。東大で医学博士課程修了というエリートです。にも係らず、コメンテーターとして出演して... 続きをみる
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「損する生き方」のススメ (Forest 2545 Shinsyo) 著者 : 石井裕之 フォレスト出版 発売日 : 2009-11-27 ブクログでレビューを見る» 宗教評論家であり、多数の一般向けの解説書を執筆している。 ひろさちやさんと、パーソナルモチベーター&セラピストの石井裕之さんの対... 続きをみる
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自分にイライラする!と思ったら読む本 (中経の文庫) 著者 : 心屋仁之助 KADOKAWA 発売日 : 2015-01-16 ブクログでレビューを見る» 「自分自身が思う自分の性格」を「なりたい自分の性格」と一致させれば、潜在意識は、その認識が正しいことを証明するかのようなふるまいに結びつけてい... 続きをみる
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大好きなことをしてお金持ちになる(あなたの才能をお金に変える6つのステップ) (Forest 2545 Shinsyo) 著者 : 本田健 フォレスト出版 発売日 : 2009-11-27 ブクログでレビューを見る» お金持ち・・・ お金の問題に悩まされ、お金が自由にならない人にとって、 な... 続きをみる
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柳井正の希望を持とう (朝日新書) 著者 : 柳井正 朝日新聞出版 発売日 : 2011-06-13 ブクログでレビューを見る» 柳井さんが生涯をかけて学んだ経営哲学が凝縮されている。学びは、実務はもちろん、ドラッカーなどの著書など多岐に渡る。実務の失敗からの学び、先人の知恵を現代に蘇らせる。経... 続きをみる
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サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書) 著者 : 下條信輔 筑摩書房 発売日 : 2008-12-01 ブクログでレビューを見る» 本人も与り知らない無意識の認知メカニズムの存在が、ヒトの本性を規定するとともに、現代社会に特有の諸現象にも深く影を落としている。日常の行動の... 続きをみる
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「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書) 著者 : 山鳥重 筑摩書房 発売日 : 2002-04-01 ブクログでレビューを見る» 思考の単位は、記憶心像である。記憶心像の整理には、言葉が重要な働きをしている。相手の言葉を理解するには、社会共通の言葉の意味を知っておく必要がある... 続きをみる
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一瞬で自分を変える法―世界No.1カリスマコーチが教える 著者 : アンソニー・ロビンズ 三笠書房 発売日 : 2006-11-01 ブクログでレビューを見る» もしあなたが脳の使い方を身につけ、本書で紹介してきたテクニックを活用できるようになれば、6週間後、6カ月後、6年後には人生はひと味違っ... 続きをみる
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脱会議 今日からできる! 仕事革命 著者 : 横山信弘 日経BP 発売日 : 2012-04-05 ブクログでレビューを見る» 会議中毒の会社の特徴は、ズバリ、「会議>顧客」の風土に汚染されていることです。顧客の満足をアップさせる取り組みよりも、社内の会議が優先されているからです。進捗を確認する... 続きをみる
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僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版 (講談社文庫) 講談社 本 大切なのは、投資家的に考える、ということ 資本主義社会を生きていくための武器とは、現実の世界で難しい課題を解決したり、ライバルといった「敵」を倒していくことで、初めて手に入るものなのだ。 ・これからますます富めるものと貧しい... 続きをみる
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武器としての決断思考 (星海社新書) 著者 : 瀧本哲史 講談社 発売日 : 2011-09-22 ブクログでレビューを見る» カオスの時代を生きていく若い世代に必要なのは、意思決定の方法を学ぶことであり、決断力を身につけることです。「ディベート思考」の考え方を身につけることによって、正解ではな... 続きをみる
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武器としての交渉思考 (星海社新書) 著者 : 瀧本哲史 講談社 発売日 : 2012-06-26 ブクログでレビューを見る» 交渉とは、複数の人間や組織が、話合い合意を結ぶことで「現実を動かしていく」ために行うものです。ビジネスというものは、自分や組織の外部にいる人や組織と交渉して、合意を結ぶ... 続きをみる
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20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書) 講談社 本 “自分の意見”“主観”を相手に伝える目的は、何らかの形で相手を動かすことだ。 「われわれにとって伝えるべきこと、それは第一に自分の意見だ。そして大切なのは、自分の意見が完全に主観であり、感情だということだ。われわれは感情を伝えたいから... 続きをみる