2020年5月のブログ記事
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出版で夢をつかむ方法 中経出版 吉江勝 第1章 本田健氏との対談 僕の本は読んだ人全員に、何らかの気づき、勇気や喜びを与えられるものにしたいと思って、祈りをこめて書いています。また、どんな立場の人が読んでも傷つかない文章を目指しています。心から相手のことを大切に思い、いつも自分の中から光を投げか... 続きをみる
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人生を変える勇気 - 踏み出せない時のアドラー心理学 (中公新書ラクレ) 著者 : 岸見一郎 中央公論新社 発売日 : 2016-06-21 ブクログでレビューを見る» この本で岸見一郎先生は「すべての悩みは対人関係の悩みであり、神経症も心の問題ではなく、対人関係の問題だと考えます」として、対人... 続きをみる
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目立つ力 インターネットで人生を変える方法(小学館101新書) 著者 : 勝間和代 小学館 発売日 : 2009-10-06 ブクログでレビューを見る» 副題は、『インターネットで人生を変える方法』インターネットを活用し、目立つことによって人生を変えようと言う話。 自分の強みを見つけ、それを表現... 続きをみる
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シンプル人生の経済設計 (中公新書ラクレ) 著者 : 森永卓郎 中央公論新社 発売日 : 2002-11-01 ブクログでレビューを見る» 好むと好まざるとにかかわらず、日本のサラリーマンの人生設計の大前提となってきた終身雇用、年功序列などの社会システムは完全に過去のものとなる。この流れはたと... 続きをみる
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もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 著者 : 岩崎夏海 ダイヤモンド社 発売日 : 2009-12-03 ブクログでレビューを見る» もしドラの功績は、ドラッカー氏を知らなかった方に、マネジメントという言葉の意味が、「働く人たちを生かすためのものであり、社会の... 続きをみる
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大人のための勉強法―パワーアップ編 (PHP新書145) 著者 : 和田秀樹 PHP研究所 発売日 : 2001-03-15 ブクログでレビューを見る» >勉強というのは続けていくうちに理解もできるようになるし、そうなれば徐々に成果も上がってくるものだ。 つまり、理解ができるようになるまで、成果... 続きをみる
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リスクに背を向ける日本人 (講談社現代新書) 著者 : 山岸俊男 講談社 発売日 : 2010-10-16 ブクログでレビューを見る» >「ゲーム・プレイヤー」というのは、自分が行動する、あるいはシグナルを出すことで、まわりの人たちの考えや行動を自分にとって好ましい方向に導こうとする人たちのこと。... 続きをみる
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態度が悪くてすみません―内なる「他者」との出会い (角川oneテーマ21) 著者 : 内田樹 角川書店 発売日 : 2006-04-01 ブクログでレビューを見る» コリン・ウィルソン著、福田恆在(つねあり)訳、『アウトサイダー』。私の小さな勉強部屋で払暁にこの本を読み終える頃には、バイロンやシ... 続きをみる
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これから24時間でかならず成長する方法 (中経出版) 著者 : 生田知久 KADOKAWA 発売日 : 2011-12-22 ブクログでレビューを見る» ・大切なのは問うのを止めないこと。好奇心は、それ自体存在理由を持つ。全ては「問い」から始まる。人は「問い」を続ける限り成長し変わり続けることがで... 続きをみる
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コーチが教える!「すぐやる」技術 (フォレスト2545新書) 著者 : 井上裕之 フォレスト出版 発売日 : 2011-04-15 ブクログでレビューを見る» 大原則は自分が素直に「重要だ」と感じる仕事を優先すること。一番やりたいことからやればいいのです。やりたいことをその瞬間にやることの方が、... 続きをみる
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こんな日本でよかったね 構造主義的日本論 文藝春秋 Digital Ebook Purchas 私たちは自分に見えているもの(自分の理解)が現実だと信じている。しかし、よく考えてみよう。それは、自分が今まで生きてきて経験してきたことを通して見えているものであり、理解していることなのではないだろう... 続きをみる
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お客さま!そういう理屈は通りません (ベスト新書) 著者 : 吉野秀 ベストセラーズ 発売日 : 2008-05-09 ブクログでレビューを見る» クレーマーを黙らせる最善手は、その場にふさわしい語句を選び、言葉として発することなのだ。 日頃から多くの言葉に触れ、ストックを増やしておくことによ... 続きをみる
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借りのある人、貸しのある人 著者 : フランチェスコ・アルベローニ 草思社 発売日 : 1998-04-01 ブクログでレビューを見る» 大事なのは、やっかいことや心配ごとも引き受けながら、目の前の現在を精いっぱい生きることだ。そうしながら、自分のなかに、瞑想し自省するゆとりも残しておく必要があ... 続きをみる
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自分に適した仕事がないと思ったら読む本―落ちこぼれの就職・転職術 (幻冬舎新書) 著者 : 福澤徹三 幻冬舎 発売日 : 2008-01-01 ブクログでレビューを見る» どんなプロでも最初は素人です。彼らのいる場所さえ見失わなかったら、必ず追いつけます。「自分の知らなさ加減を知れ」、あるいは「... 続きをみる
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「上から目線」の構造 日経プレミアシリーズ 著者 : 榎本博明 日本経済新聞出版 発売日 : 2011-10-12 ブクログでレビューを見る» ・今求められるのは、自己中心的心性から抜け出して、他人に関心を向けること。人間は、自分の視点からしか世界をみることができないが、相手に対する共感性を高め、... 続きをみる
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知らないと損する 池上彰のお金の学校 (朝日新書) 著者 : 池上彰 朝日新聞出版 発売日 : 2011-10-13 ブクログでレビューを見る» 「お金の歴史」から、「銀行」「投資」「保険」「税金」「ニュースの中のお金」 「身近なお金」まで、池上彰さんならではの分かりやすい授業です。 毎日使って... 続きをみる
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「Why型思考」が仕事を変える 鋭いアウトプットを出せる人の「頭の使い方」 (PHPビジネス新書) 著者 : 細谷功 PHP研究所 発売日 : 2010-08-19 ブクログでレビューを見る» ・「なぜ」は「知らない」ではなく、その裏側を知りたいという意図の質問です。 Why型思考のなぜなぜくん... 続きをみる
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人生を無理なく変えていく「シフト」の法則 (ハヤカワ新書juice) 著者 : ピーター・アーネル 早川書房 発売日 : 2010-11-26 ブクログでレビューを見る» 遅かれ早かれ、私たちはみな、墓に入る時が来るのだ。静かで落ち着いた、永遠の休息を得る場所にあって、大いに努力して自分が生きた... 続きをみる
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高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人(小学館101新書) 著者 : 勝間和代 小学館 発売日 : 2011-02-06 ブクログでレビューを見る» 私は高卒後デザインの専門学校に進んだ。同僚は大卒。後輩には国立大の出身や大学院卒もいる中で働いている。彼らは、勝間さんが言うアカデミック・ス... 続きをみる
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稲盛和夫の実学―経営と会計 著者 : 稲盛和夫 日本経済新聞出版 発売日 : 2000-11-07 ブクログでレビューを見る» ・経営者は先代から引き継いだ事業を存続させなければならない。存続させるということは、今までの事業を単純に続けることだろうか、それとも新たなチャレンジを始めることだろうか?... 続きをみる
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ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか 著者 : エイドリアン・J・スライウォツキー ダイヤモンド社 発売日 : 2002-12-14 ブクログでレビューを見る» 自分が所属している組織が、どのような仕組みで利益を生んでいるのか?この本で紹介されているモデルに照らし合わせて考えてみる... 続きをみる
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スピード整理術 頭のいい捨て方・片づけ方60の具体例 (PHP文庫) 著者 : 中谷彰宏 PHP研究所 発売日 : 2003-01-31 ブクログでレビューを見る» 捨てること、片づけることで、私たちの決断力が鍛えられ、それが私たちの 生き方に反映され、延いては一人の人間として成功に繋がる。 ... 続きをみる
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トヨタ式世界を制した問題解決力 著者 : 若松義人 経済界 発売日 : 2007-10-01 ブクログでレビューを見る» ・身の回りの小さな改善の積み重ねが大切。目的達成のためには、たくさんある手段、手法から、状況に合わせてベストの選択をすることが必要。部分最適にとらわれず、会社や組織全体の全体最... 続きをみる
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影響力~その効果と威力~ (光文社新書) 著者 : 今井芳昭 光文社 発売日 : 2010-04-20 ブクログでレビューを見る» 受け手本人は自分の自由意思で行動しているつもりでも、実は周囲にいる人たちの存在に影響を受けた行動を取っているかもしれません。しかし、だからと言って、与え手が受け手の気... 続きをみる
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一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法 著者 : 熊谷正寿 かんき出版 発売日 : 2004-03-24 ブクログでレビューを見る» 手で書いた言葉には、意味と重みが出てくる! 著者は、15社、約800人の従業員を抱えるGMOの代表取締役会長兼社長。私もyaplogでお... 続きをみる
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「書ける人」になるブログ文章教室 「書ける人」になるブログ文章教室 幻冬舎 Digital Ebook Purchas ・山川さんは「誰かに伝えたいと思える感動を数多く集められる人は、豊かな人生を送れるだろう」と仰っている。そう私は、感動は誰かに伝えることでより大きくなることを知ってしまったのだ。... 続きをみる
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なぜあの人は、5時帰りで年収が10倍になったのか?―成功者だけが知っている、時間とお金の極意 著者 : ジーン・中園 三五館 発売日 : 2008-01-21 ブクログでレビューを見る» あの人も第一歩から始まった「まず、第一歩を踏み出すことができれば、あとはなんとか動いていくものだ。なにかをや... 続きをみる
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ビジネスマンのための「行動観察」入門 (講談社現代新書) 著者 : 松波晴人 講談社 発売日 : 2011-10-18 ブクログでレビューを見る» マーケティングに携わる人は、コトラーやポーターを起源とするマーケティングやドラッカーを起源とする顧客の創造など)を学ばなければならないと思いますが、... 続きをみる
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アサーション入門――自分も相手も大切にする自己表現法 (講談社現代新書) 著者 : 平木典子 講談社 発売日 : 2012-02-17 ブクログでレビューを見る» 私たちは、自分の気持ちや考えを持ち、個性を大切にしてよい。個性や自分らしさを大切にすることは、利己的なことではなく、人々の生き方の基... 続きをみる
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成功本はムチャを言う!? (青春新書INTELLIGENCE) 青春出版社 本 ・成功本を求めるのは「自分は成功していない」と考えている人です。 人が行動を起こす時の動機づけには、報酬をもらえたり、罰をあたえられるといった「外発的動機づけ」と自分が満足を得ることを目的とした「内発的動機づけ」があ... 続きをみる
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まずはフツーをきわめなさい 著者 : 伊達直太 WAVE出版 発売日 : 2009-04-18 ブクログでレビューを見る» 転職で成功するためには、自分の能力を売り込む力がなければなりません。売りこむためには、普遍的なビジネススキルとか、全体をみわたす広い視野などを身につけ、なにごともまんべんな... 続きをみる
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誰からも頼りにされる人の仕事のやり方 (アスカビジネス) 著者 : 室井俊男 明日香出版社 発売日 : 2011-04-17 ブクログでレビューを見る» 権限には必ず責任が伴います。リカバリーできる人にしか本当の責任などとれません。仕事を任せる立場からすれば、能力がある人をどんどん使って、会社や... 続きをみる
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2022――これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書) 著者 : 神田昌典 PHP研究所 発売日 : 2012-01-18 ブクログでレビューを見る» はじめにより・・・ 2010年12月7日―当時46歳の私は、癌だと告げられた・・・ ・・・私がやったことは、とにかく生きるこ... 続きをみる
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脳は平気で嘘をつく 「嘘」と「誤解」の心理学入門 (角川oneテーマ21) 著者 : 植木理恵 KADOKAWA 発売日 : 2014-03-10 ブクログでレビューを見る» ・人は、主観というものによって「自分が見たいもの」だけを見ようとしてしまう。しかも、多くの人が自分の観察能力を過大評価する... 続きをみる
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いまを生きるための思想キーワード (講談社現代新書) 著者 : 仲正昌樹 講談社 発売日 : 2011-11-18 ブクログでレビューを見る» 「私」が安心して「主体」として振る舞えるようになるためには、「私」から見て、立派な自立した「主体」であるような他者たちから、対等な立場で「承認」される必... 続きをみる
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中学生からの哲学「超」入門―自分の意志を持つということ (ちくまプリマー新書) 筑摩書房 本 ・勉強するのは『生き方を選ぶ自由』を得るためだ。より良く生きるためには、考える力が必要だ。この本には、考える力を身につけるために必要な思考がある。中学生だった頃に出会いたかった素晴らしい内容がある。 小... 続きをみる
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パーソナル・プラットフォーム戦略 自分をプラットフォーム化する仕事術 (ディスカヴァー携書) 著者 : 平野敦士カール ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日 : 2011-11-16 ブクログでレビューを見る» 目指せ、「ひとり社長」グローバルな市場を相手に、自らのノウハウを武器にして、さま... 続きをみる
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子どものための哲学対話 (講談社文庫) 講談社 本 ・永井均さんは、人間はなんのために生きているのか?という問いに、遊ぶためさ、と言いきっている。 この『子どものための哲学対話』で、永井均さんは、人間はなんのために生きているのか?という問いに対し「遊ぶためさ」と言いきっている。 また「根が明る... 続きをみる
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ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 文藝春秋 本 ・著者の梅田望夫さんは、会社を起こす時に満たすべき3つの条件とは、 「フラストレーションが報酬より大きいこと」「失敗の恐れよりも欲のほうが 大きいこと」そして「新しい技術や製品をつくれること」。という 第一級のビジョナリーたちの名... 続きをみる
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フューチャリスト宣言 (ちくま新書) 筑摩書房 本 ・これからの研究者は、自分の研究領域を深く探求するだけでなく、専門家でありながら、その知恵を広く社会に応用できるような、情勢を察知する能力が必要だとういうことなのだと思います。 茂木先生によると、“研究者になる資質を持っている人は、野次馬的にい... 続きをみる