ブッダに学び、解脱を目指す。

「ディフェンスラインを上げろ!」というタイトルから、「ブッダに学び、解脱を目指す。」というタイトルに変更しました。私の関心が、仕事から人生へと変わったからです。とは言っても、このブログのテーマは、仏教ではありません。自分が幸せになるために、他の人たちにも幸せになっていただくために、釈尊に始まる仏教の智慧、哲学のアプローチ、心理学の知識を学び、活用していきたいと思います。

2020年4月のブログ記事

  • 美しい「所作」が教えてくれる幸せの基本

    美しい「所作」が教えてくれる幸せの基本 (幻冬舎文庫) 著者 : 枡野俊明 幻冬舎 発売日 : 2017-04-11 ブクログでレビューを見る» ・美しい「所作」は、相手に礼を尽くすためだけではなく、むしろ自分自身の心を爽やかにする効能効果が大きい。もしかしたら、良いことが輪廻転生するかもしれませ... 続きをみる

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  • どうせ死ぬのになぜ生きるのか

    どうせ死ぬのになぜ生きるのか (PHP新書) 著者 : 名越康文 PHP研究所 発売日 : 2014-11-15 ブクログでレビューを見る» ・精神科医である名越先生が、到達した仏教の教え。そこには、理屈や西洋医学では解決できない問題を解きほぐす言葉にできない身体的な世界があるようです。  表題の... 続きをみる

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  • 60代にしておきたい17のこと

    60代にしておきたい17のこと (だいわ文庫) 著者 : 本田健 大和書房 発売日 : 2012-10-12 ブクログでレビューを見る» ・高齢になっても厄介者にならないためには、60代にしておくことが大切だと思います。それは、得を追い求めることではなく、徳を積むこと…より長く生きたことによって得... 続きをみる

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  • 正義という名の凶器

    正義という名の凶器 (ベスト新書) 著者 : 片田珠美 ベストセラーズ 発売日 : 2013-05-09 ブクログでレビューを見る» ・この本は、ある意味、もう一つの『未来の年表』かもしれません。少子高齢化がもたらす影響も大きなものですが、匿名に守られた中で客観性のない正義を振りかざす人による暴力... 続きをみる

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  • 知っておきたい日本の仏教

    知っておきたい日本の仏教 (角川ソフィア文庫) 著者 : 武光誠 角川学芸出版 発売日 : 2006-07-01 ブクログでレビューを見る» ・古代インドから中国を経由して日本に伝わり、様々な事情のなかで、盛衰を繰り返す様を眺めることができます。  多くの日本人にとって、仏教との接点は、葬式だけだ... 続きをみる

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  • 禅の教えに学ぶ 捨てる習慣と軽やかな人生

    禅の教えに学ぶ 捨てる習慣と軽やかな人生 (朝日文庫) 著者 : 枡野俊明 朝日新聞出版 発売日 : 2015-11-06 ブクログでレビューを見る» ・私たちに与えられた時間は、短いのかもしれませんけど、それを最も有効に使うために、所有するモノも意識するコトも必要最小限に絞り込みましょう。  枡... 続きをみる

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  • 知的な老い方

    知的な老い方 (だいわ文庫 E 289-4) 著者 : 外山滋比古 大和書房 発売日 : 2017-02-11 ブクログでレビューを見る» ・正直、外山滋比古先生のように「もう、今まで培ってきた価値観と、これから築いていく行動原則に従って、素直に生きたい!」と思ってしまいます。  外山滋比古(とや... 続きをみる

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  • ひきこもりはなぜ「治る」のか?

    ひきこもりはなぜ「治る」のか?―精神分析的アプローチ (ちくま文庫) 著者 : 斎藤環 筑摩書房 発売日 : 2012-10-01 ブクログでレビューを見る» ・影響を与えられないことを気にせず、影響を与えられることに注力する。やがて影響を与えられる範囲は広がり、関心があるだけだったことにも影響を... 続きをみる

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  • お釈迦さまの脳科学

    お釈迦さまの脳科学 釈迦の教えを先端脳科学者はどう解くか? (小学館101新書) 著者 : 苫米地英人 小学館 発売日 : 2010-10-01 ブクログでレビューを見る»  苫米地さんは、あとがきに「仏教は戦争を引き起こさない数少ない宗教。仏教徒にならずとも世界中の人々が仏教的な思想を理解するこ... 続きをみる

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  • ブッダは実在しない

    ブッダは実在しない (角川新書) 著者 : KADOKAWA/角川書店 発売日 : 2015-11-10 ブクログでレビューを見る» ・日本で定着しているのは、ブッダの没後に生まれた大乗仏教で、伝承に関った宗派の宗祖たちは、ブッダの存在すら知らなかった?という説は、葬式仏教しか知らない私のような人... 続きをみる

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  • 坊主失格

    坊主失格 (幻冬舎文庫) 著者 : 小池龍之介 幻冬舎 発売日 : 2016-08-05 ブクログでレビューを見る» ・ずっと読みたかった『坊主失格』をBOOKOFF 守谷松前台店で発見しました。小池 龍之介さんが、坊主失格から、坊主合格に転じる過程を参考にさせていただきたいと思います。  小池龍... 続きをみる

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  • ブッダ物語

    ブッダ物語 (岩波ジュニア新書) 著者 : 中村元 岩波書店 発売日 : 1990-04-20 ブクログでレビューを見る» ・『浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか』の島田裕巳さんが書かれた、『ブッダは実在しない』とあわせて手に入れた『ブッダ物語』…さあ、真実はどっちだ(・・?  島田裕巳さんの『... 続きをみる

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  • ブッダの幸福論

    ブッダの幸福論 (ちくまプリマー新書) 著者 : アルボムッレ・スマナサーラ 筑摩書房 発売日 : 2008-02-01 ブクログでレビューを見る» ・私たちの生命は、他ならぬ地球(延いては宇宙)に支えられているんですよね。  『ブッダは実在しない』を読み終えるところで、『ブッダの幸福論』を手に入... 続きをみる

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  • 禅が教える 人生の答え

    禅が教える 人生の答え (PHP新書) 著者 : 枡野俊明 PHP研究所 発売日 : 2013-02-17 ブクログでレビューを見る» ・自分が幸せになりたければ、家族はもちろん、地球のどこかで暮らす人も幸せな方がいいわけです。できることから一つひとつ、世界の幸せに向かって、手を合わせましょう。 ... 続きをみる

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  • 苦しまない練習

    苦しまない練習 (小学館文庫) 著者 : 小池龍之介 小学館 発売日 : 2014-01-04 ブクログでレビューを見る» ・苦しまない練習は、煩悩を捨てる練習。とても難しいけどね。  今やっていることを心の中で常に認知し、ありありと感じること。これが本来の意味での「考えない練習」です。そして実は... 続きをみる

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  • 脳はなぜ「心」を作ったのか

    脳はなぜ「心」を作ったのか「私」の謎を解く受動意識仮説 (ちくま文庫) 著者 : 前野隆司 筑摩書房 発売日 : 2010-11-12 ブクログでレビューを見る» ・無意識ですることの技を磨いた人がスポーツ選手や職人さん?無意識を意識化した人が、哲学者や心理学者?  脳には、赤いリンゴを見た時、色... 続きをみる

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  • 怒らない技術 怒らない技術2

    怒らない技術 (フォレスト2545新書) 著者 : 嶋津良智 フォレスト出版 発売日 : 2010-07-07 ブクログでレビューを見る»  内容が「怒らない技術」というタイトルに合っていないので、どうしたのかな?と思っていたら、『雨がふってもよろこぼう!』というタイトルが改題・再編集されたもので... 続きをみる

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  • 煩悩フリーの働き方

    煩悩フリーの働き方。 (角川文庫) 著者 : 小池龍之介 角川書店(角川グループパブリッシング) 発売日 : 2012-07-25 ブクログでレビューを見る» ・仕事は、本来私たちが生き延びていく力を与えてくれるものです、一瞬一瞬やるべきことに向かって、意識を集中させ没頭していく…  ~仏道のよう... 続きをみる

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  • 偽善入門

    偽善入門 (小学館文庫) 著者 : 小池龍之介 小学館 発売日 : 2012-12-06 ブクログでレビューを見る»  江戸しぐさのように、人とすれ違う時に肩を引く「肩引き」、傘を傾けてすれ違う「傘かしげ」など、相手を思いやるちょっとした心遣いも、世の中を平和に繋がるような気がします。  偽善の中... 続きをみる

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  • 池上彰と考える、仏教って何ですか?

    池上彰と考える、仏教って何ですか? 著者 : 池上彰 飛鳥新社 発売日 : 2014-10-20 ブクログでレビューを見る» ・大切なのは、慈悲と利他の精神、利己心を捨て、命あるものすべての幸せに思いを馳せることによって、自分も幸せを得られるのだということを理解していく菩薩の修行。  前半は、仏教... 続きをみる

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  • ゲーテに学ぶ賢者の知恵

    ゲーテに学ぶ賢者の知恵 (だいわ文庫) 著者 : ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ 大和書房 発売日 : 2011-12-10 ブクログでレビューを見る»  齋藤孝先生の『座右のゲーテ』を読み、『ゲーテとの対話』3巻は入手済みなのですが、とても敷居が高いなぁ~と感じていたところで、この『ゲー... 続きをみる

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  • ブッダ―大人になる道

    ブッダ―大人になる道 (ちくまプリマー新書) 著者 : アルボムッレ・スマナサーラ 筑摩書房 発売日 : 2006-11-01 ブクログでレビューを見る» ・お釈迦さまの教えに触れるたびに、科学的だなぁ~と思っていたのですが、それは、他者の行動を観察したり、自分の内面を客観的に見詰めたりした結果と... 続きをみる

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  • 人間関係が楽になるアドラーの教え

    人間関係が楽になるアドラーの教え (だいわ文庫) 著者 : 岩井俊憲 大和書房 発売日 : 2018-06-09 ブクログでレビューを見る» ・人間関係を楽にするためには、簡単に言うと、自分が大人になるってことなのかもしれませんね。人間関係が苦しくなる人は、結局、ものごとを主観的に考えているから、... 続きをみる

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  • 平常心のレッスン

    平常心のレッスン (朝日新書) 著者 : 小池龍之介 朝日新聞出版 発売日 : 2011-10-13 ブクログでレビューを見る» ・平常心を保つためには、自己に執着しない気持ちに近づくことが必要なのですが、それが難しいんですよね……。  真面目で責任感が強い人ほどうつ状態に陥りやすい「自分はここま... 続きをみる

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  • 原始仏典

    原始仏典 (ちくま学芸文庫) 著者 : 中村元 筑摩書房 発売日 : 2011-03-09 ブクログでレビューを見る» ・人生の指針を得るために、仏教の経典の重要な教えだけでも知りたい、というわがままな読者の希望をかなえるため、先年行った講義や対談を中心に総合して歴史的、体系的にまとめてみたという... 続きをみる

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  • 戒名は、自分で決める

    戒名は、自分で決める (幻冬舎新書) 著者 : 島田裕巳 幻冬舎 発売日 : 2010-05-01 ブクログでレビューを見る» ・今から、戒名を自分で決めたい!なんておもっているわけではありませんけど、島田裕巳さんの著書は、一通り目を通しておこうと手に入れました。  祖父と祖母の戒名が、とても立派... 続きをみる

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  • 仏教入門 (岩波新書)

    仏教入門 (岩波新書) 著者 : 三枝充悳 岩波書店 発売日 : 1990-01-22 ブクログでレビューを見る» ・同じタイトルの岩波ジュニア新書版もあるので、先にそっちを読んでおいた方が良いかも……。  読んでいる最中に感じたことは、流石?岩波文庫という難しさ。意味や定義が分からない言葉が次か... 続きをみる

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  • 「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉

    「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉 (王様文庫) 著者 : 植西聰 三笠書房 発売日 : 2010-11-30 ブクログでレビューを見る» ・一つひとつの言葉を、自分にとって、価値がある言葉なのか、どうなのかと、自分の有り方を見極める道具として使いながら、活かせるものだけを取り、それ以外を... 続きをみる

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  • 老師と少年

    老師と少年 (新潮文庫) 著者 : 南直哉 新潮社 発売日 : 2009-11-28 ブクログでレビューを見る»  空海の『三教指帰』に登場する放蕩児(語り手の甥)が、儒教・道教・仏教を代表する3人の人物に説法を受け、最後に仏道に入るという筋書のように、老師が3人の人物に説法を受け、最後に道の人に... 続きをみる

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  • ブッダ入門

    ブッダ入門 著者 : 中村元 春秋社 発売日 : 2011-02-01 ブクログでレビューを見る» ・釈尊に弟子として入門する、そんな第一歩を踏み出すための本のような気がします。それほどまでに、中村 元先生が語る「釈尊」は、魅力的で、そばにいてくれるように感じます。  やがて自分も老いるのに、他人... 続きをみる

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  • 苦しみをなくすこと

    苦しみをなくすこと (サンガ新書) 役立つ初期仏教法話 著者 : アルボムッレ・スマナサーラ 株式会社サンガ 発売日 : 2014-05-27 ブクログでレビューを見る» ・苦を捨てる道は、無執着の道です。得ると執着・束縛ですが、捨てると自由なのです……。俗世間の価値観に振り回されると、執着・束縛... 続きをみる

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  • つぎはぎ仏教入門

    つぎはぎ仏教入門 (ちくま文庫) 著者 : 呉智英 筑摩書房 発売日 : 2016-03-09 ブクログでレビューを見る» ・仏教が、小乗と大乗に分裂したのも、密教が生まれたのも、仏教が存続しなければならない、という宿命の中で起こったことだと思いました。原典にこだわるよりも、どう解釈すれば役立つの... 続きをみる

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  • 釈尊のさとり

    釈尊のさとり (講談社学術文庫) 著者 : 増谷文雄 講談社 発売日 : 1979-02-08 ブクログでレビューを見る» >生は苦なり、老は苦なり、病は苦なり、死は苦なり…。  貪りの心があると苦が生ずる。渇愛滅すれば苦もまた滅する。渇愛を滅する方法は、正しい見方、身・口・意のいとなみを正しくす... 続きをみる

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  • 「我」を張らない人づきあい

    「我」を張らない人づきあい: 仏教対人心理学読本 (サンガ新書) 著者 : 小池龍之介 株式会社サンガ 発売日 : 2014-12-16 ブクログでレビューを見る»  お釈迦さまの教えを解説する本を読んだだけでは、私たちが、人づきあいで、つまづく理由を明確に理解することが難しいのですが、小池龍之介... 続きをみる

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  • 生きる勉強

    生きる勉強 (サンガ新書) 著者 : アルボムッレ・スマナサーラ サンガ 発売日 : 2014-12-04 ブクログでレビューを見る»  私は、仏教の覚りを頭で理解することが難しいと感じているのですが、この本では、精神科医の香山リカ先生が、スリランカ上座仏教のアルボムッレ・スマナサーラ長老に、気の... 続きをみる

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  • マイ仏教

    マイ仏教 (新潮新書) 著者 : みうらじゅん 新潮社 発売日 : 2011-05-14 ブクログでレビューを見る»  みうらじゅんさんは、仰います。「家庭でも恋愛でも、人間関係が上手くいっていないときというのは、得てして相手の機嫌をとることを怠っているときです。相手の機嫌をちゃんととって『ご機嫌... 続きをみる

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  • ためない生き方 ネガティブな心を上手に消す智慧

    ためない生き方 ネガティブな心を上手に消す智慧 (SB新書) SBクリエイティブ 本 ブクログでレビューを見る» 「本当に常識的な人は、コレクターにはならないでしょう。世の中には、ためたもので自分のアイデンティティを作る人がいます。」など、アルボムッレ・スマナサーラ長老は、一部の人に嫌われることを... 続きをみる

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  • がんばらない、がんばらない

    がんばらない、がんばらない (PHP文庫) 著者 : ひろさちや PHP研究所 発売日 : 2011-02-01 ブクログでレビューを見る» ・仏教に縁のない人が、仏教の教えを自分の人生に活かすためには、先ず、ひろさちやさんの本を読んで、がんばらない方が幸せになれる、という考えを身につけた方が良い... 続きをみる

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  • 統計学が最強の学問である

    統計学が最強の学問である 著者 : 西内啓 ダイヤモンド社 発売日 : 2013-01-24 ブクログでレビューを見る»  テレビを観ていると、n数の少ないデータで断定的なことを論じるバラエティ番組や、被験者のプロフィールが不明な統計風?データが横行しており、大衆?の統計リテラシーが高いとは、お世... 続きをみる

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  • アクション リーディング

    アクション リーディング 1日30分でも自分を変える"行動読書" 著者 : 赤羽雄二 SBクリエイティブ 発売日 : 2016-05-26 ブクログでレビューを見る»  周りの「できる人」を見て気づくのは、忙しくても本を読んでいる。しかもそれを自分の仕事や生活に活かしている(行動に移している)。 ... 続きをみる

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  • やりたいことを全部やる!メモ術

    やりたいことを全部やる!メモ術 (日経ビジネス人文庫) 著者 : 臼井由妃 日本経済新聞出版 発売日 : 2019-09-03 ブクログでレビューを見る»   『やりたいことを全部やる!メモ術』なんて魅力的なタイトルでしょう!?少なくとも、やりたいことが全然やれていない…と思っていた私にとっては、... 続きをみる

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  • 書く力をつけよう

    書く力をつけよう―手紙・作文・小論文 (岩波ジュニア新書 (68)) 著者 : 工藤信彦 岩波書店 発売日 : 1983-11-21 ブクログでレビューを見る»  実家に残されていた本。1985年6月20日 第4刷発行 となっているので、35年前、結婚する直前に購入したものと思われる。  ワープロ... 続きをみる

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  • 仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

    仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか? KADOKAWA Digital Ebook Purchas  仕事が速い人は、早起きです。  仕事が速い人は、急いでいるときでも冷静です……。  仕事を速くする3つの原則は、速くやる。ムダを省く。確実にやる。仕事を始めるまでの初動の速さこそが... 続きをみる

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  • 大学生のためのレポート・論文術(いま読んでる)

    新版 大学生のためのレポート・論文術 (講談社現代新書) 著者 : 小笠原喜康 講談社 発売日 : 2009-11-19 ブクログでレビューを見る»  説得力のある調査報告書を効率良く書くために、用語の辞書を作ることになったのですが、用語の意味や活用を調べていると、やはり、文章を書くという仕事の全... 続きをみる

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  • FACTFULNESS(いま読んでる)

    FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣 著者 : ハンス・ロスリング 日経BP 発売日 : 2019-01-11 ブクログでレビューを見る»  手に入れたけど、厚いだけじゃなくて、大きいし、内容的にも、客観的な語り手なので、面白味には... 続きをみる

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  • 人を動かす2(いま読んでる)

    人を動かす2:デジタル時代の人間関係の原則 著者 : 片山陽子 創元社 発売日 : 2012-11-06 ブクログでレビューを見る»  あらゆる自己啓発本の原点となった『人を動かす』の正統たる続編として、デジタル時代の世代へ向けた新版。カーネギーの普遍的な原則を、様々なコミュニケーション・ツールが... 続きをみる

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  • サブリミナル・マインド

    サブリミナル・マインド―潜在的人間観のゆくえ (中公新書) 中央公論新社 本 ・私達は、認知的不協和を解消するために無意識的に自分自身の感情を捻じ曲げる。  嫌なことをあたかも好きであるように思う込もうとすることすらある。 「個人の心の中に互いに矛盾するようなふたつ「認知」があるとき、認知的不協和... 続きをみる

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  • アップデートする仏教

    アップデートする仏教 (幻冬舎新書) 幻冬舎 本  ・覚りには、理論だけで到達することが難しく、師について瞑想をしたとしても、   覚れる人は決して多くない。それだけ自我の拘束は、強いのです。  どのような道であっても、書物から学ぶことのできる知識と、師からしか  学ぶことができない暗黙知や技があ... 続きをみる

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  • 日曜討論「政策責任者に問う 新型コロナ いま何が…」

     新型コロナウイルス。自分が感染しないように、誰かにうつさないように、  毎日ニュースを見て、自分が今やってはいけないこと、やらなければならないことを  考えています。そんな中、2020/4/26(日)9:00~10:00に放送された、  日曜討論「政策責任者に問う 新型コロナ いま何が…」は、新... 続きをみる

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  • デザイン思考の道具箱

    デザイン思考の道具箱: イノベーションを生む会社のつくり方 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 早川書房 本  ・慶應大学院の教授が書かれた本ということで、難しいのかな?と思ったら、   章立てが絶妙で、とても解りやすいです。きっと一流の教授になると、   難しいことを噛み砕いて説明するのも上手い... 続きをみる

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